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流量の換算 指定された流量の単位を他の単位系に変換します。
（リットル毎時 L/hour ⇔ 立方フィート毎分 ft³/min ...等）
重さの換算 指定された重さの単位を他の単位系に変換します。
（キログラム kg ⇔ トン t、キログラム kg ⇔ ポンド lb ...等）
力の換算 指定された力の単位を他の単位系に変換します。
（ニュートン N ⇔ 重量キログラム kgf ...等）
圧力の換算 指定された圧力の単位を他の単位系に変換します。
（パスカル Pa ⇔ 気圧 atm ...等）
電力・仕事率の換算 指定された電力・仕事率の単位を他の単位系に変換します。
（ワット W ⇔ カロリー毎秒 cal/s ...等）
エネルギーの換算 指定されたエネルギーの単位を他の単位系に変換します。
（ジュール J ⇔ キロワット時 kWh ...等）
速度の換算 指定された速度の単位を他の単位系に変換します。
（メートル毎秒 m/s ⇔ マッハ M ...等）
データ通信速度の換算 データの通信速度を他の単位に変換します。( 1Mbps ⇔ 1,000,000bps 等）
加速度の換算 指定された加速度の単位を他の単位系に変換します。
（メートル毎秒毎秒 m/s² ⇔ ノット毎秒 kn/s ...等）
温度の換算 指定された温度の単位を他の単位系に変換します。
（摂氏度 ℃ ⇔ 華氏度 ℉、摂氏度 ℃ ⇔ ケルビン K ...等）
角度の換算 指定された角度の単位を他の単位系に変換します。
（度 ° ⇔ ラジアン rad ...等）
角速度の換算 指定された角速度の単位を他の単位系に変換します。
（回転毎秒 rps ⇔ ラジアン毎秒 rad/s ...等）
時間の換算 指定された時間の単位を他の単位系に変換します。
（秒 s ⇔ ミリ秒 ms ...等）
畳サイズの換算 指定された畳サイズを他の畳サイズや単位系に変換します。
（京間畳 ⇔ 江戸間畳、坪 ⇔ 平方メートル m² ...等）
密度の換算 指定された密度の単位を他の単位系に変換します。
（キログラム毎立方メートル kg/m³ ⇔ ポンド毎立方フィート lb/ft³ ...等）
燃費の換算 指定された燃費の単位を他の単位系に変換します。
（キロメートル毎リットル km/L ⇔ マイル毎ガロン mpg ...等）
割合の換算 指定された割合の単位を他の単位系に変換します。
（パーセント % ⇔ パーミル ‰、パーセント % ⇔ ppm ...等）
SI接頭辞の換算 指定されたSI接頭辞を他のSI接頭辞に変換します。
（メガ(M) ⇔ ギガ(G)、ミリ(m) ⇔ マイクロ(μ) ...等）
粘度の換算 指定された粘度の単位を他の単位系に変換します。
（パスカル秒 Pa·s ⇔ ポアズ P、パスカル秒 Pa·s ⇔ センチポアズ cP ...等）
トルクの換算 指定されたトルクの単位を他の単位系に変換します。
（ニュートン・メートル N・m ⇔ 重量キログラム・メートル kgf・m ...等）
放射能の換算 指定された放射能（放射能の強さ）を他の単位に変換します。
（キュリー Ci ⇔ ベクレル Bq ...等）
照射線量の換算 指定された照射線量（物質が受けるＸ線やγ線の量）を他の単位に変換します。
（レントゲンR⇔ C(クーロン)/kg ...等）
吸収線量の換算 指定された吸収線量（放射線に照射された物質が吸収するエネルギー量）を他の単位に変換します。
（グレイ Gy ⇔ ラド RAD ...等）
照度の換算 指定された照度の単位を他の単位系に変換します。
（ルクス lx ⇔ フォト ph ...等）
動粘度の換算 指定された動粘度の単位を他の単位系に変換します。
（ストークス St ⇔ 平方メートル毎秒 m2/s...等）

熱伝導率の換算

指定された熱伝導率の単位を他の単位系に変換します。
（ワット毎メートル毎ケルビン W/m・K　⇔　キロカロリー毎メートル毎時毎度 kcal/m・h・℃ ...等）

電気抵抗の換算 指定された電気抵抗の単位を他の単位系に変換します。
（オーム Ω ⇔ ボルト毎アンペア V/A ...等）
磁束密度の換算 指定された磁束密度の単位を他の単位系に変換します。
（ガウス G ⇔ テスラ T ...等）
ヤード・インチとメートル 長さ単位のメートル・センチメートルとヤード・フィート・インチ（ヤードポンド法）を相互に変換します。
ガロン・パイントとリットル 容量単位のリットルとガロン・パイント・オンス（USA液量法）を相互に変換します。
パウンド・オンスとグラム 重さ単位のキログラムとポンド・オンス（ヤードポンド法）を相互に変換します。
度から度分秒に変換 角度の度から度分秒に変換します。
度分秒から度に変換 角度の度分秒から度に変換します。
電圧・電力のデシベル換算表 指定インピーダンス系での電圧、電力、デシベル電圧、デシベル電力を相互に変換した表を作成します。
古代ローマの長さ 古代ローマの長さを現在の長さに変換します。
容積重量の計算 貨物の容積を重量に換算した容積重量を計算します。
コピー用紙の拡大・縮小率計算 A版、B版用紙の間で拡大・縮小コピーをする際の割合を計算します。
フラッシュで綺麗に撮れる距離 カメラのフラッシュが被写体まで届く距離を計算します。
フラッシュで綺麗に撮れる絞り値 カメラ撮影時における、フラッシュの光量による最適な絞り値(F値)を計算します。
瞬きなしの集合写真 全員が瞬きしてない集合写真を撮るには何枚の写真を撮る必要があるかを計算します。
ガチャをコンプするのに必要な回数 ガチャをコンプリートする（全て揃える）のに必要な回数の期待値を計算します。
全国旅行支援の計算 全国旅行支援の給付額やクーポンの金額を計算します。
ペット年齢換算表 犬と猫の年齢を人の年齢に換算します。
ペットの肥満度の計算 ペットの肥満度を表すBCS（ボディコンディションスコア）を計算します。
ペットが必要な水分量の計算 ペットが１日に必要な水分量を計算します。
ペットが必要なカロリー量の計算 ペットが１日に必要なカロリー量を計算します。
野球のOPSの計算 野球のOPS（打撃指標数）を計算します。
ラグビーの得点と勝ち点の計算 ラグビーの得点と勝ち点を計算します。
プランターの土の容量の計算 プランターの土の容量を計算します。
タイヤの製造年月日の計算 タイヤの製造番号から製造年月日を求めます。本計算式は2000年以降に製造したタイヤを対象としています。
n進の論理演算 2つの n進（10進、16進、8進、6進、2進）整数間の論理演算（and、or、xor）を求めます。
ムーアの法則 半導体の集積率が何倍になるかをムーアの法則で計算します。
自宅からスカイツリーの距離と方位角 自宅から東京スカイツリー、東京タワーなどの電波塔までの距離と方位角を求めます。
クロス集計・平均・標準偏差 入力した表のタテとヨコのクロス集計を求め、平均と標準偏差と変動係数も求めます。
偏差値計算 入力した表の各列および合計列の偏差値表を計算します。
平均値（相加・相乗・調和） 入力した表の各種の平均値（相加・相乗・調和）、及び中央値、最小値、最大値を計算します。
度数分布の平均・標準偏差 入力した度数分布表の平均値と分散と標準偏差を計算します。
有意差検定 標本データが母集団と有意な差があるかどうか検定します。
表の関数演算（1変数） 入力した表データ全体に指定した1変数の関数を計算します。
表の関数演算（2変数） 入力した表データ全体に指定した2変数の関数を計算します。
表の関数演算（3変数） 入力した表データ全体に指定した3変数の関数を計算します。
表の2関数演算（2変数） 入力した表データ全体に指定した2種類の関数（2変数）を計算します。
表の3関数演算（3変数） 入力した表データ全体に指定した3種類の関数（3変数）を計算します。
ベクトルの和 ベクトルの和のを描画します。
ラスパイレス・パーシェ・フィッシャー指数 ラスパイレス指数、パーシェ指数、フィッシャー指数を計算します。
工程能力指数（Cp,Cpk） 工程能力指数Cp,Cpkを計算します。
洗剤や消毒液等の希釈方法の計算 洗剤や消毒液や農薬などを希釈(薄める)する場合に必要な原液の量を計算します。
容積率の計算 建物の容積率を計算します。地下室や建物内車庫がある場合の容積率の緩和条件に対応しています。
建ぺい率の計算 土地（敷地）面積と、そこに建てられた建築面積の割合である建ぺい率（建蔽率）を計算します。
離脱率 離脱率(Exit Ratio)は、当該ページでサイトから去った割合を表します。
直帰率 直帰率(Bounce Rate)は、サイトの入口となった最初の1ページ目だけを見て離脱した割合を表します。

コンバージョン率(CVR)

コンバージョン率(Conversion Rate)は、サイトの訪問者数のうち成果（購買、資料請求、お問い合わせ、会員登録など）に結びついた割合を表します。

クリック率（CTR) クリック率(Click Through Rate)は、広告が表示された回数のうちクリックされた割合を表します。
顧客獲得単価(CPA) 顧客獲得単価(Cost Per Action/Acquisition）は、コンバージョン1件あたりにかかったコストを表します。
費用対売上(ROAS) 費用対売上(Return On Advertising Spend)は、広告費に対して得られる売上の割合を表します。
正三角形 正三角形の選択入力値から他の要素の値を計算します。
直角二等辺三角形 直角二等辺三角形の選択入力値から他の要素の値を計算します。
直角三角形 直角三角形の選択した２つの入力値から他の要素の値を計算します。
二等辺三角形 二等辺三角形の選択した２つの入力値から他の要素の値を計算します。
不等辺三角形 不等辺三角形の選択した３つの入力値から他の要素の値を計算します。
正三角形の面積 １辺の長さから正三角形の面積,周囲の長さ,高さを計算します。
三角形の面積（底辺と高さから） 底辺と高さから三角形の面積を計算します。
三角形の面積（２辺と夾角から） ２辺とその間の夾角から三角形の面積、周囲の長さ、高さを計算します。
三角形の面積（３辺からヘロンの公式） ３辺から三角形の面積をヘロンの公式を使って計算します。
三角形の面積（１辺と２角から） １辺と両端の２角から三角形の面積,周の長さ,高さを計算します。
正方形の面積 １辺の長さから正方形の面積と周囲の長さを計算します。
長方形の面積 横と縦の長さから長方形の面積と周囲の長さを計算します。
台形の面積 平行な２辺と高さから台形の面積を計算します。
ひし形の面積 各対角線の長さからひし形の面積、周囲の長さ、頂点角度を計算します。
平行四辺形の面積（底辺と高さから） 底辺と高さから平行四辺形の面積を計算します。
平行四辺形の面積（２辺と夾角から） ２辺とその間の夾角から平行四辺形の面積と周囲の長さを計算します。
円に内接する四角形の面積（4辺から） 円に内接する四角形の4辺から四角形の面積と周囲の長さを計算します。
四角形の面積（4辺と対角の和から） 四角形の4辺と向かい合う1組の角の和から四角形の面積と周囲の長さを計算します。
正多角形の面積 正ｎ角形の辺の長さから面積,周囲の長さ,頂点の角度,対角線の本数を計算します。
正多角形の面積から辺 正多角形の面積から辺と周の長を計算します。
円の面積 半径から円の面積と円周を計算します。
円の面積から半径 円の面積Sから半径、直径と円周を計算します。
扇形の面積 扇形の半径と中心角から扇形の面積、円弧の長さ、弦の長さを計算します。
弓形の面積（中心角から） 弓形の半径と中心角から弓形の面積、円弧の長さ、弦の長さを計算します。
弓形の面積（弓形の半径と高さから） 弓形の半径と高さから弓形の面積、円弧の中心角と長さ、弦の長さを計算します。
弓形の面積（弓形の弦長と高さから） 弓形の弦長と高さから弓形の面積、円弧の中心角と長さ、半径を計算します。
楕円の面積 楕円の長軸半径と短軸半径から楕円の面積、周囲の長さ、楕円率、焦点を計算します。
楕円扇形の面積 楕円の２つの角度に挟まれる扇形の面積と楕円弧の長さを計算します。
楕円弓形の面積 楕円の２つの角度に挟まれる弦と楕円弧の長さと弓形の面積を計算します。
放物線の弓形 放物線の弓形の面積と弧の長さを計算します。
双曲線弓形の面積 双曲線の弓形の面積と弧の長さを計算します。
双曲線扇形の面積 双曲線の扇形の面積と弧の長さを計算します。
立方体の体積 立方体の辺の長さから体積と表面積を計算します。
立方体の辺の長さ 立方体の体積から辺の長さと表面積を計算します。
直方体の体積 直方体の三辺の長さから体積と表面積を計算します。
四面体の体積 四面体の6つの辺の長さから体積と表面積を計算します。
正四面体の体積 正四面体の辺の長さから体積と表面積を計算します。
正四面体の辺の長さ 正四面体の体積から辺の長さと表面積を計算します。
正三角柱の体積 正三角柱の底辺と高さから体積と表面積を計算します。
正三角柱の高さ 正三角柱の体積と底辺から高さを計算します。
正四角柱の体積 正四角柱の底辺と高さから体積と表面積を計算します。
正四角柱の高さ 正四角柱の体積と底辺から高さを計算します。
正六角柱の体積 正六角柱の底辺と高さから体積と表面積を計算します。
正六角柱の高さ 正六角柱の体積と底辺から高さを計算します。
正四角錐の体積（底辺と高さから） 正四角錐の底辺と高さから体積、側面積、表面積を計算します。
正四角錐の体積（底辺と側辺から） 正四角錐の側辺と底辺から高さ、体積、表面積を計算します。
正四角錐台の体積 正四角錐台の底辺と上辺と高さから体積、側面積、表面積を計算します。
四角錐台の体積 四角錐台の上面2辺と底面2辺と高さから体積を計算します。
くさび形の体積 底面が長方形のくさび形の体積と表面積を計算します。
角錐台の体積 角錐台の底面積と上面積と高さから体積を計算します。
角錐の体積 角錐の底面積と高さから体積を計算します。
直円柱の体積 直円柱の半径と高さから体積、側面積、表面積を計算します。
一部が欠けた直円柱の体積 一部が欠けた横倒し直円柱の半径と高さから体積、側面積、底面積、上面積を計算します。
中空円柱の体積 中空円柱の外半径と内半径と高さから体積、側面積、表面積を計算します。
斜切円柱の体積 斜切円柱の半径と2つの高さから体積、側面積、表面積を計算します。
楕円柱の体積 楕円柱の長軸・短軸半径と高さから体積、側面積、表面積を計算します。
直円錐の体積 直円錐の半径と高さから体積、側面積、表面積を計算します。
斜切円錐の体積 直円錐を斜めに切断した体積と切断面積と底面積を計算します。
一部が欠けた直円錐の体積 直円錐の半径と高さから縦に切断した体積、底面積、側面積、切断面積を計算します。
円錐台の体積 円錐台の底面と上面の半径と高さから体積、側面積、表面積を計算します。
楕円錐の体積 楕円錐の半軸と高さから体積、側面積、表面積を計算します。
楕円錐台の体積 楕円錐台の底面と上面の半軸と高さから体積、側面積、表面積を計算します。
球の体積 球の半径から体積と表面積を計算します。
一部が欠けた球の体積 一部が欠けた球の体積と表面積を計算します。
弓形の回転体の体積 弓形の回転体の体積と底面積と表面積を計算します。
一部が欠けた弓形の回転体の体積 弓形の回転体を切断した体積と表面積を計算します。
半球台の体積 半球台の半径と高さから体積と表面積を計算します。
円環体の体積 円環体（ドーナツ型）の内半径と外半径から体積と表面積を計算します。
楕円体の体積 楕円体の3方向の各半軸から体積と表面積を計算します。
一部が欠けた楕円体の体積 3方向の各半軸と高さから一部が欠けた楕円体の体積と表面積を計算します。
一部が欠けた回転楕円体の体積 一部が欠けた回転楕円体の体積と底面積と表面積を計算します。
正多面体の体積 正多面体の体積と表面積と内接球、外接球の半径を求めます。
n次元の球の体積 n次元の球の体積と表面積を計算します。
三角形の内接円 三角形の３辺から内接する円の半径と面積を計算します。
三角形の外接円 三角形の３辺から外接する円の半径と面積を計算します。
正多角形の内接円 正n角形に内接する円の半径と面積を表計算します。
正多角形の外接円 正n角形に外接する円の半径と面積を表計算します。
円に内接する正多角形 円に内接する正n角形の辺の長さと面積の表を計算します。
円に外接する正多角形 円に外接する正n角形の辺の長さと面積の表を計算します。
長方形の外接円 長方形に外接する円の半径と面積を計算します。
２点を通る直線の方程式 ２点を通る直線の方程式と２点間の距離を計算します。
切片を用いた直線の方程式 直線とX軸、Y軸との交点から直線の方程式を計算する。
２直線の交点の座標 ２つの直線の交点座標とその交差角度を計算します。
３点の座標で囲まれる三角形の面積 任意の３点の座標で囲まれる三角形の面積と周囲の長さを計算します。
座標点で囲まれる多角形の面積 任意の座標点で囲まれる多角形の面積と周囲の長さを計算します。
座標の回転 座標を原点を中心に回転した時の新しい座標を計算します。
座標軸の回転 座標軸を原点を中心に回転した時の新しい座標を計算します。
直交座標から極座標へ変換 直交座標(x,y) を極座標(r,θ) に変換します。
極座標から直交座標へ変換 極座標(r,θ) を直交座標(x,y) に変換します。
２直線の距離 空間上の２つの直線の最短距離を計算します。
３点を含む平面の式 ３点A、B、Cを含む平面の式 ax+by+cz+d=0 を求めます。
４点で形成される四面体の体積 ４つの点で形成される平行六面体と四面体の体積を計算します。
点と平面の距離 空間上の点と平面の最短距離を計算します。
直交座標から球座標へ変換 3次元の直交座標(x,y,z) から球座標(r,θ,φ) に変換します。
直交座標から円柱座標へ変換 3次元の直交座標(x,y,z) から円柱座標(ρ,θ,z) に変換します。
球座標から直交座標へ変換 3次元の球座標(r,θ,φ) から直交座標(x,y,z)に変換します。
球座標から円柱座標へ変換 3次元の球座標(r,θ,φ) から円柱座標(ρ,θ,z) に変換します。
円柱座標から直交座標へ変換 3次元の円柱座標(ρ,θ,z) から直交座標(x,y,z)に変換します。
円柱座標から球座標へ変換 3次元の円柱座標(ρ,θ,z) から球座標(r,θ,φ)に変換します。
3次元の座標の回転 座標をx,y,z軸の周りに回転した時の新しい座標を計算します。
三角関数（グラフ） sin、cos、tanの関数表を計算し、sinとcosのグラフを表示します。
角度と底辺から斜辺と高さを計算 直角三角形の底辺と傾斜角から斜辺と高さを計算します。
角度と高さから底辺と斜辺を計算 直角三角形の傾斜角と高さから底辺と斜辺を計算します。
角度と斜辺から底辺と高さを計算 直角三角形の斜辺と傾斜角から底辺と高さを計算します。
底辺と高さから角度と斜辺を計算 直角三角形の底辺と高さから傾斜角と斜辺を計算します。
底辺と斜辺から角度と高さを計算 直角三角形の底辺と斜辺から傾斜角と高さを計算します。
高さと斜辺から角度と底辺を計算 直角三角形の高さと斜辺から傾斜角と底辺を計算します。
三角形の３辺から角度を計算 三角形の３辺の長さから３角の角度を計算します。
双曲線関数 双曲線関数 sinh, cosh, tanh 及び csch, sech, coth を計算します。（複素数対応）
双曲線関数（グラフ） 双曲線関数 sinh、cosh、tanh の表を計算しグラフ表示します。
逆双曲線関数 逆双曲線関数 sinh^-1, cosh^-1, tanh^-1 及び csch^-1, sech^-1, coth^-1 を計算します。（複素数対応）
対数関数 自然対数 ln(x)、常用対数 log(x)、aを底とする対数 log_a(x)の対数関数を計算します。
対数関数（グラフ） 自然対数 ln(x)、常用対数 log(x)、aを底とする対数 log_a(x)の表を計算しグラフ表示します。
指数関数 指数関数 e^x、10^x、a^xを計算します。
指数関数（グラフ） 指数関数 e^x、10^x、a^x の表を計算しグラフ表示します。
べき乗・累乗 べき乗・累乗 x^y を計算します。
共役複素数と絶対値 複素数の共役複素数と絶対値を計算します。
複素数の四則演算 複素数の加算・減算・乗算・除算の計算をします。
座標変換（極座標→直交座標） 複素数の極座標表現 re^θi を直交座標表現 x+yi に変換します。
座標変換（直交座標→極座標） 複素数の直交座標表現 x+yi を極座標表現 re^θi に変換します。
最大公約数と最小公倍数 ２つ以上の数の最大公約数 G.C.D.と最小公倍数 L.C.M.を求めます。
素因数分解 指定した整数を素因数に分解します。
一次方程式の解 １次方程式 ax+b=0 の解とグラフを求めます。
二次方程式の解 ２次方程式の解とグラフを求めます。同根の場合は、根 x1、x2に同じ答えを表示します。
三次方程式の解 3次方程式の解とグラフを求めます。
四次方程式の解 4次方程式の解とグラフを求めます。
一次不等式の解 １次不等式の解の範囲とグラフを求めます。
二次不等式の解 ２次不等式の解の範囲とグラフを求めます。
三次不等式の解 3次不等式の解の範囲とグラフを求めます。
四次不等式の解 4次不等式の解の範囲とグラフを求めます。
二元連立方程式 ２元連立方程式の解を求めます。
n次方程式の解 n次方程式の解をDKA法を用いて求めます。
等差数列の和 等差数列のｎ項の値と初項からｎ項までの総和を計算します。
等比数列の和 等比数列のｎ項の値と初項からｎ項までの総和を計算します。
特殊数列の和 選択した特殊数列のｎ項までの和を求めます。
無限等比級数の和 初項a,公比rの無限等比級数値の和を計算します。
組合せ 異なる n個のものから r個を選ぶ組み合わせの総数 nCr を求めます。
組合せ（表） 異なる n個のものから r個を選ぶ組み合わせの総数 nCr の rを変化させた表を求めます。
重複組合せ 異なる n個のものから重複を許して r個を選ぶ組み合わせの総数を求めます。
重複組合せ（表） 異なる n個のものから、重複を許して r個を選ぶ組み合わせの総数の rを変化させた表を求めます。
順列異なる n個のものから r個を選んで並べる順列の総数 nPr を求めます。
順列（表） 異なる n個のものから r個を選んで並べる順列の総数 nPr の rを変化させた表を求めます。
順列（重複あり） 異なる n個のものから重複を許して r個を選んで並べる順列の総数 nΠr を求めます。
順列・重複あり（表） 異なる n個のものから重複を許して r個を選んで並べる順列の総数 nΠr のrを変化させた表を求めます。
円順列 異なるn個のものを円形に並べる順列の総数を計算します。（円順列）
円順列（表） 異なるn個のものを円形に並べた時の順列の総数のnを変化させた表を求めます。（円順列）
数珠順列（じゅず順列） 異なるn個のものを数珠（じゅず）状に並べる順列の総数を計算します。（数珠順列、じゅず順列）

数珠順列・じゅず順列（表）

異なるn個のものを数珠（じゅず）状に並べた時の順列の総数のnを変化させた表を求めます。（数珠順列、じゅず順列）

余り計算 割り算の商と余り（あまり）を計算します。
黄金比計算 一辺の入力から黄金比の短辺と長辺を計算します。
白銀比計算 一辺から白銀比の辺の長さを計算します。
三角錐数 ボールを正三角錐の形に積上げたときのボールの総数にあたる三角錐数を計算します。
四角錐数 ボールを四角錐（ピラミッド）の形に積上げたときのボールの総数にあたる四角錐数を計算します。
懸垂線 支点間距離を１とした時、垂れる度合いを３通り指定して懸垂線のグラフを表示します。
放物線 焦点（0,f）の放物線の表を計算しグラフを表示します。
算術幾何平均（AGM） 算術幾何平均（AGM）を計算します。

モジュラ逆数の計算

互いに素な整数a,mが与えられたとき、mを法としたときの、a * x = 1 (mod m)を満たす整数x(=a^-1)を拡張ユークリッド互除法により計算します。

遠心力 ある物体を回転させた時に働く遠心力と接線速度を求めます。
回転速度 ある物体を回転させた時に働く遠心力から回転速度（角速度）と接線速度を求めます。
等加速度運動（所要時間を計算） ある物体が初速度v₀ から等加速度a で動いた時の速度v に達する時間を計算します。
自由落下（時間から計算） 空気抵抗無く物体が自由落下を始めて、ある時間経過後の落下距離と落下速度を計算します。
自由落下（距離から計算） 空気抵抗無く物体が自由落下を始めて、ある距離に落下するまでの経過時間と落下速度を計算します。
自由落下（速度から計算） 空気抵抗無く物体が自由落下を始めて、ある速度に達するまでの経過時間と落下距離を計算します。
自由落下のエネルギー計算 空気抵抗無く物体が自由落下を始めて、ある距離に落下する時の落下エネルギーと速度を計算します。
放物運動（初速と角度から計算） 空気抵抗無く物体がある初速度と角度で打出される時の滞空時間、到達高度、到達距離を計算します。
放物運動（初速と角度からグラフ表示） 空気抵抗無く物体がある初速度と角度で打出される時の時間、高度、距離をグラフにします。
放物運動（高度と距離から計算） 空気抵抗無く物体が打出され、ある到達高度と距離に達する時の初速度、打出角度、滞空時間を計算します。

放物運動（初速と時間から計算）

空気抵抗無く物体がある初速度で打出され、ある滞空時間で落下する時の打出角度、到達高度、到達距離を計算します。

放物運動（時間と距離から計算）

空気抵抗無く物体が打出され、ある滞空時間と到達距離に達するための初速度、打出角度、到達高度を計算します。

放物運動（角度と距離から計算）

空気抵抗無く物体がある角度で打出され、ある到達距離に達する時の初速度、滞空時間、到達高度を計算します。

放物運動（角度と高度から計算）

空気抵抗無く物体がある角度で打出され、ある到達高度に達する時の初速度、滞空時間、到達距離を計算します。

高低差ある放物運動（初速と角度から計算）

空気抵抗無く物体がある初速度と角度で高低差のある地点から打出される時の滞空時間、到達高度、到達距離などを計算します。

高低差ある放物運動（高度と距離から計算）

空気抵抗無く物体が高低差のある地点から打出され、ある高度と距離に到達する時の初速度、打出角度、滞空時間などを計算します。

減衰振動 速度に比例する抵抗力がはたらく減衰振動の変位の表を計算しグラフ表示します。
強制振動 減衰振動に強制的な力がはたらく強制振動の変位の表を計算しグラフ表示します。
振り子の周期 振り子の周期を計算します。
振り子の周期（表） 振り子の周期Tと近似公式で求めた周期T0を比較し、その相対比T/T0を表にします。
日の出日の入り計算 観測地点での太陽の日の出、南中、日の入りの時刻と方位角および高度を求めます。
日の出日の入り（日本地名選択） 日本各地の日の出、南中、日の入りの表を作成します。経度、緯度、高度は自動設定されます。
日の出・夕日スポット 日の出や夕日で有名なスポットの日の出、南中、日の入りの表を作成します。写真撮影などに応用できます。
宇宙への脱出速度 惑星からの脱出速度、太陽系からの脱出速度を求めます。
人工衛星の軌道 地球を回る円軌道の人工衛星の、速度、周期を計算します。
ユリウス日から西暦計算 修正ユリウス日またはユリウス日からユリウス暦とグレゴリオ暦の年月日を求めます。
ユリウス日計算 ユリウス暦やグレゴリオ暦からを修正ユリウス日とユリウス日を求めます。
潮汐概要情報 日本沿岸の指定202地点における潮汐定数から潮汐の概要を求めます。
月と太陽の潮汐力 月と太陽の万有引力と潮汐力を計算し、月(近地点)との比も求めます。
海面気圧への校正計算 現在地の気圧と温度と標高から海面気圧に校正します。
標高から気圧を計算 現在地の標高と気温と海面気圧から現在地気圧を求めます。
気圧から標高を計算 現在地の気圧と気温と海面気圧から現在地の標高を計算します。
２地点間の距離と方位角 地球上の２地点の緯度・経度を指定して最短距離とその方位角を計算し、地点AからBの方角を表します。
２都市間の距離と方位角 ２都市間の最短距離とその方位角計算し、都市AからBの方角を表します。
ドップラー効果（光） 光のドップラー効果による波長の変化を計算します。
ドップラー効果（音） 音のドップラー効果による周波数の変化を計算します。
空気中の音速 空気中を伝わる音の速度を求めます。
入出力からデシベル計算 入力と出力の振幅からデシベル(dB)に変換する
デシベルから倍率計算 デシベル（利得）から電力または電圧の入出力比（倍率）を計算します。
オームの法則（抵抗） 電圧Ｖと電流Ｉから抵抗Ｒを求めます。
オームの法則（電圧） 電流Ｉと抵抗Ｒから電圧Ｖを求めます。
オームの法則（電流） 電圧Ｖと抵抗Ｒから電流Ｉを求めます。
コンデンサの静電容量 極板の面積と極版間の距離と比誘電率からコンデンサの静電容量を求めます。
R直列・並列回路の抵抗値 ２つの抵抗が直列・並列に接続されたときの抵抗値を計算します。
C直列・並列回路の静電容量 ２つのコンデンサが直列・並列に接続されたときの静電容量を計算します。
L直列・並列回路のインダクタンス ２つのコイルが直列・並列に接続されたときのインダクタンスを計算します。
RL直列回路のインピーダンス 抵抗とコイルが直列に接続されたときのインピーダンスを計算します。
RL並列回路のインピーダンス 抵抗とコイルが並列に接続されたときのインピーダンスを計算します。
LC直列回路のインピーダンス コイルとコンデンサが直列に接続されたときのインピーダンスを計算します。
LC並列回路のインピーダンス コイルとコンデンサが並列に接続されたときのインピーダンスを計算します。
RC直列回路のインピーダンス 抵抗とコンデンサが直列に接続されたときのインピーダンスを計算します。
RC並列回路のインピーダンス 抵抗とコンデンサが並列に接続されたときのインピーダンスを計算します。
RCL直列回路のインピーダンス 抵抗とコンデンサとコイルが直列に接続されたときのインピーダンスを計算します。
RCL並列回路のインピーダンス 抵抗とコンデンサとコイルが並列に接続されたときのインピーダンスを計算します。

RCL直並列回路のインピーダンス（８種類）

抵抗とコンデンサとコイルが直列と並列の合成で接続されたときのインピーダンスを計算します。RCL回路は8種類から選択できます。

RCとRL並列回路のインピーダンス 抵抗とコンデンサの直列回路と抵抗とコイルの直列回路が並列に接続されたときのインピーダンスを計算します。
水素原子の電子分布（グラフ） 水素原子の中の電子の動径方向の存在分布を指定された量子数n,lで計算しグラフ表示します。
水素原子の動径波動関数（グラフ） 水素原子の中の電子の動径方向 rにのみ従属する動径波動関数-R(r)と-rR(r)を計算します。
水素原子の波動関数 水素原子の中の電子の波動関数Ψ(r,θ,φ)を量子数n,l,mの指定で計算します。
調和振動子の波動関数（グラフ） 一次元調和振動子の量子力学的な波動関数を計算しグラフを表示します。
相対性理論（ローレンツ短縮） 物の長さ（ローレンツ短縮）を特殊相対性理論で計算します。
相対性理論（時間の遅れ） 時間の遅れを特殊相対性理論で計算します。
相対性理論（速度の合成） 速度の合成を特殊相対性理論で計算します。
相対性理論（エネルギー） 等速運動をしている物体のエネルギーを特殊相対性理論で計算します。
重力による時間の遅れ 重力による時間の遅れを計算します。
サイコロの目の出る確率 サイコロを n回振って、特定の目が m回出る確率を計算し表にします。
大相撲巴戦の勝率 大相撲などで行われる３人による巴戦の勝率を計算します。
誕生日が一致する確率 グループ内で少なくとも１組以上の誕生日が一致する確率を計算します。
誕生日が一致する確率(グラフ) グループの人数を変化させながら、少なくとも１組以上の誕生日が一致する確率の表を計算しグラフ表示します。
自分の誕生日と一致する確率 グループの誰かが自分の誕生日と一致する確率を計算します。
じゃんけんで勝負がつく確率 複数人でジャンケンした時、何回で勝負がつくか確率計算します。
ゴルフのハンディの計算 ゴルフのハンディキャップを計算します。
正規分布に基づく乱数の生成 Box-Muller法により、正規分布に基づく乱数を得ます。
対数正規分布に基づく乱数の生成 Box-Muller法により、対数正規分布に基づく乱数を得ます。
ガンマ分布に基づく乱数の生成 ガンマ分布に基づく乱数を得ます。
カイ２乗分布に基づく乱数の生成 カイ２乗分布に基づく乱数を得ます。
スチューデントのt分布に基づく乱数の生成 スチューデントのt分布に基づく乱数を得ます。
直線回帰 入力した分布表を直線回帰で分析しグラフ描画します。
対数回帰 入力した分布表を対数回帰で分析しグラフ描画します。
e指数回帰 入力した分布表をe指数回帰で分析しグラフ描画します。
ab指数回帰 入力した分布表をab指数回帰で分析しグラフ描画します。
べき乗回帰 入力した分布表をべき乗回帰で分析しグラフ描画します。
逆数回帰 入力した分布表を逆数回帰で分析しグラフ描画します。
二次回帰 入力した分布表を二次回帰で分析しグラフ描画します。
回帰分析(統合) 入力した分布表を選択した曲線回帰で回帰分析しグラフ描画します。
回帰推定値(統合) 入力した分布表を選択した曲線回帰から推定値を求め、グラフ描画します。

回帰分析(グラフ統合)

入力した分布表を選択した曲線回帰で回帰分析しグラフ描画します。独立した複数のデータを処理し、グラフに統合表示します。

度数付き直線回帰 入力した度数分布表を直線回帰で分析しグラフ描画します。
度数付き対数回帰 入力した度数分布表を対数回帰で分析しグラフ描画します。
度数付きe指数回帰 入力した度数分布表をe指数回帰で分析しグラフ描画します。
度数付きab指数回帰 入力した度数分布表をab指数回帰で分析しグラフ描画します。
度数付きべき乗回帰 入力した度数分布表をべき乗回帰で分析しグラフ描画します。
度数付き逆数回帰 入力した度数分布表を逆数回帰で分析しグラフ描画します。
度数付き二次回帰 入力した度数分布表を二次回帰で分析しグラフ描画します。
度数付き回帰分析(統合) 入力した度数分布表を選択した曲線回帰で回帰分析しグラフ描画します。
度数付き回帰推定値(統合) 入力した度数分布表を選択した曲線回帰から推定値を求め、グラフ描画します。

度数付き回帰分析(グラフ統合)

入力した度数分布表を選択した曲線回帰で回帰分析しグラフ描画します。独立した複数のデータを処理し、グラフに統合表示します。

仕事算（合同作業） ある仕事をAチームがするとa日で終り、Bチームがするとb日で終わる。両チーム合同で仕事をすると何日で終わるか？
年齢算（年齢を求める） 年齢差は時で変わらないことを利用して年齢を求める。
濃度算（混ぜる） 濃度の異なる２つの食塩水を混ぜてできる新しい食塩水の濃度を計算します。
濃度算（薄める） 食塩水に真水を加えて新しい濃度の食塩水を作るに必要な真水の量を計算します。
濃度算（濃くする） 食塩水に食塩を加えて新しい濃度の食塩水を作るに必要な食塩の量を計算します。
旅人算（出会う時間） ＡさんとＢさんがれぞれ近づいて来るとき、出会うまでの時間を計算します。
旅人算（追いつく時間） Ａさんのスタート後にＢさんが追いかけます。ＢさんがＡさんに追いつく時間を求めます。
円周率計算（内接・外接多角形） 直径１の円に内接、外接する正多角形の外周の長さから円周率πを計算します。
円周率計算（ヴィエト公式） 円周率π をヴィエトの公式で計算します。
円周率計算（和算学者の公式） 円周率π を松永良弼の公式で計算します。
円周率計算（ATAN 2項級数） 円周率π をatanの二項級数からなる各種のATAN公式で計算します。
円周率計算（ATAN 3項級数） 円周率π をatanの三項級数からなる各種のATAN公式で計算します。
円周率計算（ATAN 4項級数） 円周率π をatanの四項級数からなる各種のATAN公式で計算します。
円周率計算（ラマヌジャン型公式） 円周率π をラマヌジャン型の公式で計算します。
円周率計算（算術幾何平均） 円周率π を算術幾何平均（AGM公式）で計算します。
うんちく命題の検証計算 フェルマーの最終定理をヒントにした、うんちくNo.30命題の限定範囲での検証計算です。
標準正規分布 標準正規分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率と内側累積確率を求めます。
標準正規分布（パーセント点） 標準正規分布の下側累積確率、上側累積確率もしくは内側累積確率の値からパーセント点を求めます。
正規分布 正規分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求め、グラフを表示します。
正規分布(区間計算) 正規分布の2点の確率密度とその内側累積確率、外側累積確率を求め、グラフを表示します。
正規分布（パーセント点） 正規分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
正規分布（グラフ） 正規分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
対数正規分布 対数正規分布の確率変数 x を与え、確率密度関数 f(x)、下側累積確率 P(x)、上側累積確率 Q(x)を求めます。
対数正規分布（グラフ） 対数正規分布の確率密度関数 f(x)、下側累積確率 P(x)、上側累積確率 Q(x)のグラフを表示します。
対数正規分布（パーセント点） 対数正規分布の下側累積確率 P(x)もしくは上側累積確率 Q(x)を与えて、パーセント点を求めます。
混成対数正規分布 混成対数正規分布の確率変数 x を与え、確率密度関数 f(x)、下側累積確率 P(x)、上側累積確率 Q(x)を求めます。
混成対数正規分布（グラフ） 混成対数正規分布の確率密度関数 f(x)、下側累積確率 P(x)、上側累積確率 Q(x)のグラフを表示します。
混成対数正規分布（パーセント点） 混成対数正規分布の下側累積確率 P(x)もしくは上側累積確率 Q(x)を与え、パーセント点を求めます。
２次元正規分布 2次元の標準正規分布の確率密度、上側累積確率を求めます。
T関数とV関数 2次元の標準正規分布のT関数とV関数を求めます。
カイ２乗分布 カイ２乗分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
カイ２乗分布（グラフ） カイ２乗分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
カイ２乗分布（パーセント点） カイ２乗分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
逆カイ２乗分布 逆カイ２乗分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
逆カイ２乗分布（グラフ） 逆カイ２乗分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
逆カイ２乗分布（パーセント点） 逆カイ２乗分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
スチューデントのｔ分布 スチューデントのｔ分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
スチューデントのｔ分布（グラフ） スチューデントのｔ分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
スチューデントのｔ分布（パーセント点） スチューデントのｔ分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
F分布 F分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
F分布（グラフ） F分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
F分布（パーセント点） F分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
非心カイ２乗分布 非心カイ２乗分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
非心カイ２乗分布（グラフ） 非心カイ２乗分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
非心カイ２乗分布（パーセント点） 非心カイ２乗分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
非心カイ２乗分布（非心度） 非心カイ２乗分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値から非心度を求めます。
非心ｔ分布 非心ｔ分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
非心ｔ分布（グラフ） 非心ｔ分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
非心ｔ分布（パーセント点） 非心ｔ分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
非心ｔ分布（非心度） 非心ｔ分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値から非心度を求めます。
非心F分布 非心F分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
非心F分布（グラフ） 非心F分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
非心F分布（パーセント点） 非心F分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
非心F分布（非心度） 非心F分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値から非心度を求めます。
指数分布 指数分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
指数分布（グラフ） 指数分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
指数分布（パーセント点） 指数分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
一様分布 一様分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
一様分布（グラフ） 一様分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
一様分布（パーセント点） 一様分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
ワイブル分布 ワイブル分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
ワイブル分布（グラフ） ワイブル分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
ワイブル分布（パーセント点） ワイブル分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
ガンマ分布 ガンマ分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
ガンマ分布（グラフ） ガンマ分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
ガンマ分布（パーセント点） ガンマ分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
ベータ分布 ベータ分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
ベータ分布（グラフ） ベータ分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
ベータ分布（パーセント点） ベータ分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
ラプラス分布 ラプラス分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
ラプラス分布（グラフ） ラプラス分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
ラプラス分布（パーセント点） ラプラス分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
コーシー分布 コーシー分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
コーシー分布（グラフ） コーシー分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
コーシー分布（パーセント点） コーシー分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
ロジスティック分布 ロジスティック分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
ロジスティック分布（グラフ） ロジスティック分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
ロジスティック分布（パーセント点） ロジスティック分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
フォン・ミーゼス分布 フォン・ミーゼス分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求め、グラフを表示します。
フォン・ミーゼス分布（グラフ） フォン・ミーゼス分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
フォン・ミーゼス分布（パーセント点） フォン・ミーゼス分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
パレート分布 パレート分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
パレート分布（グラフ） パレート分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
パレート分布（パーセント点） パレート分布の下側累積確率、上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
一般化パレート分布 一般化パレート分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
一般化パレート分布（グラフ） 一般化パレート分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
一般化パレート分布（パーセント点） 一般化パレート分布の下側累積確率、上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
レヴィ分布 レヴィ分布の確率変数 x を与え、確率密度関数 f(x)、下側累積確率 P(x)、上側累積確率 Q(x)を求めます。
レヴィ分布（グラフ） レヴィ分布の確率密度関数 f(x)、下側累積確率 P(x)、上側累積確率 Q(x)のグラフを表示します。
レヴィ分布（パーセント点） レヴィ分布の下側累積確率 P(x)もしくは上側累積確率 Q(x)を与えて、パーセント点を求めます。
ポアソン分布 ポアソン分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
ポアソン分布（グラフ） ポアソン分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
ポアソン分布（パーセント点） ポアソン分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
ポアソン分布（平均値） ポアソン分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパラメータ λを求めます。
二項分布 二項分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
二項分布（グラフ） 二項分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
二項分布（パーセント点） 二項分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
負の二項分布 負の二項分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
負の二項分布（グラフ） 負の二項分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
負の二項分布（パーセント点） 負の二項分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
幾何分布 幾何分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
幾何分布（グラフ） 幾何分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
幾何分布（パーセント点） 幾何分布の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。
超幾何分布 超幾何分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率を求めます。
超幾何分布（グラフ） 超幾何分布の確率密度、下側累積確率、上側累積確率のグラフを表示します。
スチューデント化された範囲 スチューデント化された範囲の上側累積確率、下側累積確率を計算します。

スチューデント化された範囲（パーセント点）

スチューデント化された範囲の下側累積確率もしくは上側累積確率の値からパーセント点を求めます。

ガンマ関数 ガンマ関数 Γ(a)の値を計算します。
ガンマ関数（グラフ） ガンマ関数 Γ(a)の表を計算し、グラフ表示します。
ガンマ関数の逆数（グラフ） ガンマ関数の逆数 1/Γ(a)の表を計算し、グラフ表示します。
不完全ガンマ関数 第１種不完全ガンマ関数 γ(a,x)、及び第２種不完全ガンマ関数 Γ(a,x)の値を計算します。
ログガンマ関数 ログガンマ関数 lnΓ(a)の値を計算します。
ポリガンマ関数 ポリガンマ関数 Ψn(a)の値を計算します。
ベータ関数 ベータ関数 Β(a,b) の値を計算します。
不完全ベータ関数 不完全ベータ関数 Bx(a,b)と正規化ベータ関数 Ix(a,b)の値を計算します。
不完全ベータ関数（グラフ） 不完全ベータ関数 Bx(a,b)と正規化ベータ関数 Ix(a,b)の表を計算し、グラフ表示します。
不完全ベータ関数（逆関数） 不完全ベータ関数逆関数 Bx(a,b) と正規化ベータ関数の逆関数 Ix(a,b) を計算します。
ゼータ関数 リーマンのゼータ関数 ζ(x)と ζ(x)-1の値を計算します。
ゼータ関数（グラフ） リーマンのゼータ関数 ζ(x)と ζ(x)-1 の値を計算し、グラフ表示します。
ディリクレのイータ関数 ディリクレのイータ関数 η(x)と 1-η(x)の値を計算します。
ディリクレのイータ関数（グラフ） ディリクレのイータ関数 η(x)と 1-η(x) の値を計算し、グラフ表示します。
ベッセル関数 第一種ベッセル関数 J_v(x)、第二種ベッセル関数 Y_v(x)、およびその導関数J'_v(x)、Y'_v(x) の値を計算します。
ベッセル関数（ゼロ点） 第一種ベッセル関数 J_v(x)、第二種ベッセル関数 Y_v(x)の正側 s番目のゼロ点を計算します。
第１種ベッセル関数（グラフ） 第一種ベッセル関数 J_v(x) の表を計算し、グラフ表示します。
第２種ベッセル関数（グラフ） 第二種ベッセル関数 Y_v(x) の表を計算し、グラフ表示します。
変形ベッセル関数 第一種変形ベッセル関数 I_v(x)、第二種変形ベッセル関数 K_v(x)、およびその導関数I'_v(x)、K'_v(x)の値を計算します。
第１種変形ベッセル関数（グラフ） 第一種変形ベッセル関数 I_v(x) の表を計算し、グラフ表示します。
第２種変形ベッセル関数（グラフ） 第二種変形ベッセル関数 K_v(x) の表を計算し、グラフ表示します。
ハンケル関数 第一種ハンケル関数 H_v⁽¹⁾(x)、第二種ハンケル関数 H_v⁽²⁾(x)、およびその導関数H'_v⁽¹⁾(x)、H'_v⁽²⁾(x) の値を計算します。

ハンケル関数（グラフ）

第一種ハンケル関数 H_v⁽¹⁾(x)、第二種ハンケル関数 H_v⁽²⁾(x) およびその導関数の実数部と虚数部の表を計算し、グラフ表示します。

球ベッセル関数 第一種球ベッセル関数 j_v(x)、第二種球ベッセル関数 y_v(x) およびその導関数 j'_v(x)、y'_v(x)の値を計算します。
球ベッセル関数（ゼロ点） 第一種球ベッセル関数 j_v(x)、第二種球ベッセル関数 y_v(x)の正側 s番目のゼロ点を計算します。
第１種球ベッセル関数（グラフ） 第一種球ベッセル関数 j_v(x)の表を計算し、グラフ表示します。
第２種球ベッセル関数（グラフ） 第一種球ベッセル関数 y_v(x)の表を計算し、グラフ表示します。
変形球ベッセル関数 第一種変形球ベッセル関数 i_v(x)、第二種変形球ベッセル関数 k_v(x) およびその導関数 i'_v(x)、k'_v(x) の値を計算します。
第１種変形球ベッセル関数（グラフ） 第一種変形球ベッセル関数 i_v(x)の表を計算し、グラフ表示します。
第２種変形球ベッセル関数（グラフ） 第二種変形球ベッセル関数 k_v(x)の表を計算し、グラフ表示します。
球ハンケル関数 第一種球ハンケル関数 h_v⁽¹⁾(x)、第二種球ハンケル関数 h_v⁽²⁾(x) およびその導関数 h'_v⁽¹⁾(x)、h'_v⁽²⁾(x)の値を計算します。
球ハンケル関数（グラフ） 第一種球ハンケル関数 h_v⁽¹⁾(x)、第二種球ハンケル関数 h_v⁽²⁾(x) の表を計算し、グラフ表示します。
エアリー関数 Ai, Bi エアリー関数 Ai(x)とBi(x)の値を計算します。
エアリー関数 Ai, Bi（ゼロ点） エアリー関数 Ai(x)とBi(x)の負側 s番目のゼロ点を計算します。
エアリー関数 Ai, Bi（グラフ） エアリー関数 Ai(x)とBi(x)の表を計算し、グラフ表示します。
エアリー関数の１次微分Ai', Bi' エアリー関数の１次微分関数 Ai'(x)、Bi'(x)の値を計算します。
エアリー関数の１次微分Ai', Bi'（ゼロ点） エアリー関数の１次微分Ai'(x)と, Bi'(x)の負側 s番目のゼロ点を計算します。
エアリー関数の１次微分Ai', Bi'（グラフ） エアリー関数の１次微分関数 Ai'(x)、Bi'(x)の表を計算し、グラフ表示します。
第１種ケルビン関数 第一種ケルビン関数 ber_v(x),bei_v(x) およびその導関数 ber'_v(x),bei'_v(x) の値を計算します。
第１種ケルビン関数（グラフ） 第一種ケルビン関数 ber_v(x),bei_v(x) の表を計算し、グラフ表示します。
第１種ケルビン関数の１次微分（グラフ） 第一種ケルビン関数の１次微分 ber'_v(x), bei'_v(x) の表を計算し、グラフ表示します。
第２種ケルビン関数 第二種ケルビン関数 ker_v(x),kei_v(x) とその導関数 ker'_v(x),kei'_v(x) の値を計算します。
第２種ケルビン関数（グラフ） 第二種ケルビン関数 ker_v(x),kei_v(x) の表を計算し、グラフ表示します。
第２種ケルビン関数の１次微分（グラフ） 第二種ケルビン関数の１次微分 ker'_v(x), kei'_v(x) の表を計算し、グラフ表示します。
第３種ケルビン関数 第三種ケルビン関数 her_v(x),hei_v(x) およびその導関数 her'_v(x),hei'_v(x) の値を計算します。
第３種ケルビン関数（グラフ） 第三種ケルビン関数 her_v(x),hei_v(x) の表を計算し、グラフ表示します。
第３種ケルビン関数の１次微分（グラフ） 第三種ケルビン関数の１次微分 her'_v(x), hei'_v(x) の表を計算し、グラフ表示します。
シュトルーベ関数 シュトルーベ関数 H_v(x) の値を計算します。
シュトルーベ関数（グラフ） シュトルーベ関数 H_v(x) の表を計算し、グラフ表示します。
変形シュトルーベ関数 変形シュトルーベ関数 L_v(x) の値を計算します。
変形シュトルーベ関数（グラフ） 変形シュトルーベ関数 L_v(x) の表を計算し、グラフ表示します。
誤差関数 誤差関数 erf(x)、相補誤差関数 erfc(x)の値を計算します。
誤差関数（グラフ） 誤差関数 erf(x)、相補誤差関数 erfc(x)の表を計算し、グラフ表示します。
誤差関数（逆関数） 誤差関数の逆関数 erf^-1(y) と相補誤差関数の逆関数 erfc^-1(y) を計算します。
ルジャンドル関数 ルジャンドル関数 P_ν(z)と Q_ν(z) を計算します。変数z は複素数に対応しています。
ルジャンドル陪関数 ルジャンドル陪多項式 P_ν^μ(z), Q_ν^μ(z) を計算します。変数z は複素数にも対応しています。
ベルヌーイ数 ベルヌーイ数B_nを計算します。
ベルヌーイ数（グラフ） ベルヌーイ数 B_n とその分子と分母の表を計算し、グラフ表示します。
オイラー数 オイラー数 E_n の表を計算します。
第１種スターリング数 第１種スターリング数 s(n,k) を計算します。
第１種スターリング数（表） 第１種スターリング数 s(n,k) の nが指定された表を計算します。
第２種スターリング数 第２種スターリング数 S(n,k) を計算します。
第２種スターリング数（表） 第２種スターリング数 S(n,k) の nが指定された表を計算します。
フィボナッチ数 フィボナッチ数列 F_nを計算します。
フィボナッチ数（グラフ） フィボナッチ数列 F_n の表を計算し、グラフ表示します。
フィボナッチ関数（グラフ） フィボナッチ数列の序数を実数に拡大したフィボナッチ関数を表として計算し、グラフ表示します。
二重階乗 ２重階乗 x!! を計算します。
二重階乗（グラフ） ２重階乗 x!! を表として計算し、グラフ表示します。
ポッホハンマー関数 ポッホハンマー関数 (x)_n を計算します。
ポッホハンマー関数（グラフ） ポッホハンマー関数 (x)_n を n の表として計算し、グラフ表示します。
ブリルアン関数 ブリルアン関数（Brillouin Function）を計算します。
ランジュバン関数 ランジュバン関数（Langevin Function）を計算します。
ブリルアン関数（グラフ） ブリルアン関数（Brillouin Function）の表を計算し、グラフ表示します。
ランジュバン関数（グラフ） ランジュバン関数（Langevin Function）の表を計算し、グラフ表示します。
シグモイド関数 シグモイド関数（Sigmoid Function）s_a(x)を計算します。
シグモイド関数の１次微分 シグモイド関数（Sigmoid Function）の１次微分s'_a(x)を計算します。
シグモイド関数の２次微分 シグモイド関数（Sigmoid Function）の２次微分s''_a(x)を計算します。
シグモイド関数（グラフ） シグモイド関数（Sigmoid Function）、またその１次微分、２次微分の表を計算し、グラフ表示します。
ソフトサイン関数 ソフトサイン関数（Softsign Function）φ(x)を計算します。
ソフトサイン関数の１次微分 ソフトサイン関数（Softsign Function）の１次微分φ'(x)を計算します。
ソフトサイン関数（グラフ） ソフトサイン関数（Softsign Function）、またその１次微分の表を計算し、グラフ表示します。
ソフトプラス関数 ソフトプラス関数（Softplus Function）φ(x)を計算します。
ソフトプラス関数の１次微分 ソフトプラス関数（Softplus Function）の１次微分φ'(x)を計算します。
ソフトプラス関数（グラフ） ソフトプラス関数（Softplus Function）、またその１次微分の表を計算し、グラフ表示します。
ソフトマックス関数 ソフトマックス関数の値を計算します。
ReLU ReLU（Rectified Linear Unit）を計算します。
ReLU（グラフ） ReLU（Rectified Linear Unit）を計算し、グラフ表示します。
Leaky ReLU Leaky ReLU（Leaky Rectified Linear Unit）を計算します。
Leaky ReLU（グラフ） Leaky ReLU（Leaky Rectified Linear Unit）を計算し、グラフ表示します。
tanh(x)関数 tanh(x)関数（双曲線正接関数,Tangent Hyperbolic Function）を計算します。
tanh(x)関数の１次微分 tanh(x)関数（双曲線正接関数,Tangent Hyperbolic Function）の１次微分tanh'(x)を計算します。
tanh(x)関数の２次微分 tanh(x)関数（双曲線正接関数,Tangent Hyperbolic Function）の２次微分tanh''(x)を計算します。
tanh(x)関数（グラフ） tanh(x)関数（双曲線正接関数,Tangent Hyperbolic Function）、またその１次微分、２次微分の表を計算し、グラフ表示します。
指数積分En(x) 指数積分 E_n(x)を計算します。
指数積分En(x)（グラフ） 指数積分 E_n(x)の表を計算し、グラフ表示します。
指数積分Ei(x) 指数積分 Ei(x)を計算します。
指数積分Ei(x)（グラフ） 指数積分 Ei(x)の表を計算し、グラフ表示します。
対数積分 li(x) 対数積分 li(x)を計算します。
対数積分 li(x)（グラフ） 対数積分 li(x) の表を計算し、グラフ表示します。
正弦積分 Si(x) 正弦積分 Si(x)を計算します。
余弦積分 Ci(x) 余弦積分 Ci(x)を計算します。
三角関数積分 Si(x),Ci(x)（グラフ） 三角関数積分 Si(x),Ci(x)の表を計算し、グラフ表示します。
双曲線正弦積分 Shi(x) 双曲線正弦積分 Shi(x)を計算します。
双曲線余弦積分 Chi(x) 双曲線余弦積分 Chi(x)を計算します。
双曲線関数積分 Shi(x),Chi(x)（グラフ） 双曲線関数積分 Shi(x),Chi(x)の表を計算し、グラフ表示します。
フレネル正弦積分 S(x) フレネル正弦積分 S(x)を計算します。
フレネル余弦積分 C(x) フレネル余弦積分 C(x)を計算します。
フレネル積分 S(x),C(x)（グラフ） Fresnel積分 S(x),C(x)の表を計算し、グラフ表示します。
第1種完全楕円積分 K(k) 第1種完全楕円積分 K(k) を計算します。
第2種完全楕円積分 E(k) 第2種完全楕円積分 E(k) を計算します。
完全楕円積分 K(k),E(k)（グラフ） 第1種完全楕円積分 K(k)、第2種完全楕円積分 E(k)の表を計算し、グラフ表示します。
第3種完全楕円積分 Π(n,k) 第3種完全楕円積分 Π(n,k) を計算します。
第1種不完全楕円積分 F(x,k) 第1種不完全楕円積分 F(x,k) を計算します。
第1種不完全楕円積分 F(φ,k) 第1種不完全楕円積分 F(φ,k)を計算します。　x=sin(φ) に置き換える場合は、F(x,k)を使います。
第2種不完全楕円積分 E(x,k) 第2種不完全楕円積分 E(x,k) を計算します。
第2種不完全楕円積分 E(φ,k) 第2種不完全楕円積分 E(φ,k)を計算します。x=sin(φ) に置き換える場合は、E(x,k)を使います。
第3種不完全楕円積分 Π(x,n,k) 第3種不完全楕円積分 Π(x,n,k) を計算します。
第3種不完全楕円積分 Π(φ,n,k) 第3種不完全楕円積分 Π(φ,n,k)を計算します。
エスエヌ関数 sn(u,k) エスエヌ関数 sn(u,k) を計算します。
シーエヌ関数 cn(u,k) シーエヌ関数 cn(u,k) を計算します。
ディーエヌ関数 dn(u,k) ディーエヌ関数 dn(u,k) を計算します。
楕円関数 sn,cn,dn（グラフ） 楕円関数 sn(u,k), cn(u,k), dn(u,k) の表を計算し、グラフ表示します。
振幅関数 am(u,k) 振幅関数 am(u,k) を計算します。
振幅関数 am(u,k)（グラフ） 振幅関数 am(u,k) の表を計算し、グラフ表示します。
エスディー関数 sd(u,k) エスディー関数 sd(u,k) を計算します。
シーディー関数 cd(u,k) シーディー関数 cd(u,k) を計算します。
エヌディー関数 nd(u,k) エヌディー関数 nd(u,k) を計算します。
逆エスエヌ関数 arcsn(x,k) 逆エスエヌ関数 arcsn(x,k) を計算します。
逆シーエヌ関数 arccn(x,k) 逆シーエヌ関数 arccn(x,k) を計算します。
逆ディーエヌ関数 arcdn(x,k) 逆ディーエヌ関数 arcdn(x,k) を計算します。
エルミート多項式（グラフ） エルミート多項式 H_n(x) の表を計算し、グラフ表示します。
ルジャンドル多項式（グラフ） ルジャンドル多項式 P_n(x) の表を計算し、グラフ表示します。
ルジャンドル陪多項式（グラフ） ルジャンドル陪多項式 P_n^m(x) の表を計算し、グラフ表示します。
第１種チェビシェフ多項式（グラフ） 第１種チェビシェフ多項式 T_n(x) の表を計算し、グラフ表示します。
第２種チェビシェフ多項式（グラフ） 第２種チェビシェフ多項式 U_n(x) の表を計算し、グラフ表示します。
ラゲール多項式（グラフ） ラゲール多項式 L_n(x) の表を計算し、グラフ表示します。
ラゲール陪多項式（グラフ） ラゲール陪多項式 L_n^α(x) の表を計算し、グラフ表示します。
ゲーゲンバウアー多項式（グラフ） ゲーゲンバウアー多項式 C_n^λ(x) の表を計算し、グラフ表示します。
ヤコビ多項式（グラフ） ヤコビ多項式 P_n^α,β(x) の表を計算し、グラフ表示します。
球面調和関数 球面調和関数 Y_n^m(θ,φ)を計算します。
球面調和関数（グラフ） θを変数として球面調和関数 Y_n^m(θ,φ)の実数部と虚数部の表を作成し、グラフ表示します。
ガウス型超幾何関数 ガウス型超幾何関数 ₂F₁(a,b;c;z) を計算します。
第１種合流型超幾何関数 第一種合流型超幾何関数（クンマー関数） M(a,b,z) を計算します。
第２種合流型超幾何関数 第ニ種合流型超幾何関数 U(a,b,z) を計算します。
第１種ホイタッカー関数 第一種ホイタッカー関数 M_k,m(z) を計算します。
第１種ホイタッカー関数（グラフ） 第一種ホイタッカー関数 M_k,m(z) の表を計算し、グラフ表示します。
第２種ホイタッカー関数 第ニ種ホイタッカー関数 W_k,m(z) を計算します。
第２種ホイタッカー関数（グラフ） 第ニ種ホイタッカー関数 W_k,m(z) の表を計算し、グラフ表示します。
関数f(x)の描画 入力された関数f(x)の表を計算し、グラフ描画します。
関数f(x),g(x)の描画 入力された関数f(x)とg(x)の表を計算し、グラフ描画します。
二分法 ２分法でf(x)=0となるxを求めます。f(a)とf(b)の符号が異なるaとbを入力します。
はさみうち法 はさみうち法でf(x)=0となるxを求めます。f(a)とf(b)は異符号で、2点(a,f(a))、(b,f(b))を直線で結びx軸と交わる点を求めていく。
ニュートン法 f(x),f'(x) f(x)とその導関数f'(x)を指定してf(x)=0となる解 xを求めます。
ニュートン法 f(x) f(x)を指定してf(x)=0となるxを求めます。一次導関数が不明の場合に適してます。
ハーレイ法 f(x)とその一次導関数 f'(x)とニ次導関数 f''(x)を指定してf(x)=0となる解 xを求めます。
定数の連分数１ 定数の連分数 a0/(b0+a1/(b1+a2/(b2+...を計算します。
定数の連分数２ 定数の連分数 b0+a1/(b1+a2/(b2+...を計算します。
関数の連分数１ 関数f(x)の連分数 a0/(b0+a1/(b1+a2/(b2+...を計算します。
関数の連分数２ 関数f(x)の連分数 b0+a1/(b1+a2/(b2+...を計算します。

ルンゲクッタ法（2次,1階常微分方程式）

1階常微分方程式 y’=F(x,y)の解 y=f(x)を2次のルンゲクッタ法で求めます。初期条件 y0=f(x0)でxを x0≦x≦xnの範囲で求めます。

ルンゲクッタ法（4次,1階常微分方程式）

1階常微分方程式 y’=F(x,y)の解 y=f(x)を4次のルンゲクッタ法で求めます。初期条件 y0=f(x0)でxを x0≦x≦xnの範囲で求めます。

ルンゲクッタ法（2次,2階常微分方程式）

2階常微分方程式 y’’=F(x,y,y’)の解 y=f(x)を2次のルンゲクッタ法で求めます。初期条件 y0=f(x0),y’0=f’(x0)でxを x0≦x≦xnの範囲で求めます。

ルンゲクッタ法（4次,2階常微分方程式）

2階常微分方程式 y’’=F(x,y,y’)の解 y=f(x)を4次のルンゲクッタ法で求めます。初期条件 y0=f(x0),y’0=f’(x0)でxを x0≦x≦xnの範囲で求めます。

オイラー法（1階常微分方程式） 1階常微分方程式 y’=F(x,y)の解 y=f(x)をオイラー法で求めます。初期条件 y0=f(x0)でxを x0≦x≦xnの範囲で求めます。

オイラー法（2階常微分方程式）

2階常微分方程式 y’’=F(x,y,y’)の解 y=f(x)をオイラー法で求めます。初期条件 y0=f(x0),y’0=f’(x0)でxを x0≦x≦xnの範囲で求めます。

台形則 有限区間（a,b）の積分を台形則で計算します。
シンプソン則 有限区間（a,b）の積分をシンプソン則で計算します。
台形則、シンプソン則による数値積分 有限区間（a,b）の積分を台形則、中点則、シンプソン則で計算します。

有限区間（a,b）の数値積分

有限区間（a,b）の積分を二重指数関数型(DE)数値積分で計算します。端点が特異点（±∞）となる関数の積分にも適します。

半無限領域（a,∞）の数値積分

半無限領域（a,∞）の積分を二重指数関数型(DE)数値積分で計算します。無限遠点で関数が代数的に減衰する場合に適します。

半無限領域（-∞,b）の数値積分

半無限領域 (-∞,b)の数値積分の積分を二重指数関数型(DE)数値積分で計算します。無限遠点で関数が代数的に減衰する場合に適します。

無限領域（-∞,∞）の数値積分

無限領域（-∞,∞）の積分を二重指数関数型(DE)数値積分で計算します。無限遠点で関数が代数的に減衰する場合に適します。

Tanh-Sinh数値積分（a,b） 有限区間（a,b）の積分を指定した分割数の Tanh-Sinh則（ニ重指数関数型）で計算します。
Tanh-Sinh数値積分の分点と重み Tanh-Sinh数値積分の分点（nodes）と重み（weights）を計算します。

ガウス求積法(求積法選択)

積分区間（a,b）の積分を様々なガウス求積法で計算します。 (ガウス‐ルジャンドル積分、第1種チェビシェフ積分、第2種チェビシェフ積分、ラゲール積分、エルミート積分、ヤコビ積分、ロバート積分、クロンロッド積分)

ガウス求積法の分点と重み(求積法選択)

様々なガウス求積法での分点（nodes）と重み（weights）を計算します。 (ガウス‐ルジャンドル積分、第1種チェビシェフ積分、第2種チェビシェフ積分、ラゲール積分、エルミート積分、ヤコビ積分、ロバート積分、クロンロッド積分)

ガウス-ルジャンドル数値積分 有限区間（a,b）の積分をガウス-ルジャンドル求積法で計算します。
ガウス-ルジャンドル求積法の分点と重み ガウス-ルジャンドル数値積分の分点（nodes）と重み（weights）を計算します。
第1種ガウス-チェビシェフ数値積分 有限区間（a,b）の積分を第1種ガウス-チェビシェフ求積法で計算します。
第1種ガウス-チェビシェフ求積法の分点と重み 第1種ガウス-チェビシェフ数値積分の分点（nodes）と重み（weights）を計算します。
第2種ガウス-チェビシェフ数値積分 有限区間（a,b）の積分を第2種ガウス-チェビシェフ求積法で計算します。
第2種ガウス-チェビシェフ求積法の分点と重み 第2種ガウス-チェビシェフ数値積分の分点（nodes）と重み（weights）を計算します。
ガウス-ラゲール数値積分 無限区間(0,∞)の積分をガウス-ラゲール求積法で計算します。
ガウス-ラゲール求積法の分点と重み ガウス-ラゲール数値積分の分点（nodes）と重み（weights）を計算します。
ガウス-エルミート数値積分 無限区間(-∞,∞)の積分をガウス-エルミート求積法で計算します。
ガウス-エルミート求積法の分点と重み ガウス-エルミート数値積分の分点（nodes）と重み（weights）を計算します。
ガウス-ヤコビ数値積分 有限区間(a,b)の積分をガウス-ヤコビ求積法で計算します。
ガウス-ヤコビ求積法の分点と重み ガウス-ヤコビ数値積分の分点（nodes）と重み（weights）を計算します。
ガウス-ロバート数値積分 有限区間（a,b）の積分をガウス-ロバート求積法で計算します。
ガウス-ロバート求積法の分点と重み ガウス-ロバート数値積分の分点（nodes）と重み（weights）を計算します。
ガウス-クロンロッド数値積分 有限区間（a,b）の積分をガウス-クロンロッド求積法で計算します。
ガウス-クロンロッド求積法の分点と重み ガウス-クロンロッド数値積分の分点（nodes）と重み（weights）を計算します。
ロンバーグ積分 有限区間（a,b）の積分をロンバーグ則で計算します。
ロンバーグ積分（漸化表） 有限区間（a,b）の積分をロンバーグ積分で計算し、漸化表を求めます。
積分で求めるガンマ関数 ガンマ関数Γ(a)を二重指数関数型(DE)数値積分で計算します。
積分で求めるベータ関数 不完全ベータ関数をガウス-ルジャンドル積分で計算します。x=1で完全ベータ関数が求まります。
ベクトルのノルム ベクトルの一次元ノルム、ユークリッド(二次元)ノルム、最大値(無限大)ノルムを求めます。
ベクトルの内積、外積 2つのベクトル間の内積、外積を求めます。
ベクトルの直積 2つのベクトル間の直積を求めます。直積は行列になります。
ベクトルの加減算 2つのベクトルの加減算を求めます。
ベクトルのスカラー積 ベクトルのスカラー積を求めます。
行列のノルム 行列の一次元ノルム、ユークリッド(二次元)ノルム、フロベニウスノルム、最大値(無限大)ノルムを求めます。
行列のランク 行列のランク（階数）を求めます。
転置行列 行列の転置行列を求めます。
共役行列 行列の共役行列を求めます。共役行列とは行列A の成分を複素共役にした行列 A です。
随伴行列 行列の随伴行列（エルミート共役行列）を求めます。随伴行列とは行列A を転置し、その成分を複素共役にした行列 A^∗ です。
行列の加減算 2つの行列の和および差を求めます。
行列のスカラー乗積 行列とスカラーの積を求めます。
行列とベクトルの積 行列とベクトルの積を求めます。積の結果はベクトルになります。
行列の積 2つの行列の積を求めます。
行列のアダマール積 2つの行列のアダマール積を求めます。アダマール積は各行列の要素毎の積になります。
行列のn乗 行列のn乗を計算します。
行列式（3次元） 3x3行列の行列式とその逆数の値を計算します。
行列式（n次元） nxn行列の行列式とその逆数の値を計算します。
逆行列（3次元） 3x3行列の逆行列をLU分解で計算します。
逆行列（n次元） nxn行列の逆行列をLU分解で計算します。
三元連立方程式 ３元連立方程式の解を求めます。
連立方程式 ｎ元連立方程式の解を求めます。
連立方程式(複素数) ｎ元連立方程式の解を求めます。各要素は複素数に対応しています。
LU分解 正方行列を下三角行列と上三角行列にLU分解します。行交換を伴う部分ピボットを選択しています。
特異値分解 一般行列を特異値分解します。

【日本学生支援機構】奨学金月返済額計算＜一覧型＞

日本学生支援機構 JASSOから借りた第二種奨学金の返済額(ボーナス返済無しの月額)を計算します。日本学生支援機構の返済額シミュレータではできない、貸与月額を変更した場合の計算もできます。最新の貸与利率は、下記【関連リンク】で示されるサイトで確認できます。 ※利率を指定して月返済額を計算するシミュレータも用意しています。

【日本学生支援機構】奨学金月返済額計算＜利率指定型＞

日本学生支援機構 JASSO から借りた第二種奨学金の返済額(ボーナス返済無しの月額)を計算します。日本学生支援機構の返済額シミュレータではできない、貸与月額を変更した場合の計算もできます。最新の貸与利率は、下記【関連リンク】で示されるサイトで確認できます。 ※利率別の月返済額を一覧形式で確認できるシミュレータも用意しています。

WoT CS 装填時間 World of Tanks Console における各車輛の装填時間計算式です。
ローモバ　時間効率計算（よし民向け） ローモバの短縮時間の課金効率を計算する

ダウンロード時間の計算

インターネット回線速度とダウンロードするデータサイズから、どれくらい時間がかかるか求めます。計算結果はあくまで理論値です。回線速度はhttps://fast.com/ja/で測定できます。 ※1GB = 1000MB, 1Gbps = 1000Mbps

Paypal 手数料込み価格計算機

ペイパル手数料を含む際の価格を算出する計算機です。 (2018年05月18日現在ペイパル振込手数料 4.1%です。 5月10日より値上がりしました。）

Paypal受取手数料計算 Paypal受取にかかる手数料計算
Paypal決済手数料を支払側が負担（月30万以下・国内） Paypal決済手数料を支払側が負担する場合の総支払金額を計算します。（月30万以下・国内）
B利（仏） B利(仏)
マーチンゲール法収益計算 収益計算(マーチン計算式）

PAYPAL 受取金額から支払金額を算出(国内,海外)

この計算式ではPAYPALの30万円以下の取引で相手の受取り金額を元に手数料分を考慮した支払い金額を計算できます。基準値：国内3.6% + 40円/件海外 4.1% + 40円/件で設定してます。 ※少額決済手数料適用の場合国内2,357円以下（5%+7円/件）海外1,736円以下（6%+7円/件） ※切上げ、切捨ての計算関係で1円単位のズレが生じる可能性があります。

国家公務員給料計算 国家公務員給料計算
宝くじの当選率 当選率が気になったので作りました
【 NISA 】積立額変更対応の資産運用計算
【 NISA 】積立資産運用の利回り計算(積立額変更対応)

BMIと長生き体重計算(ちょい太シニア補正)

BMI（体格指数：Body Math Index）は下記の式で計算される値で、肥満の程度を知るための指数です。 BMI＝体重（kg）÷（身長（m）×身長（m）） BMI値の判定基準は一般的には、18.5未満で「やせ」、18.5以上25未満で「標準」、 25以上30未満で「肥満」、30以上で「高度肥満」と判定されます。しかし、最近の研究で、中高年では必ずしもこれが当てはまらず、「やや太めの方が長生き」ということがわかりました。そこで、これを考慮した評価を行っています。参考文献等「太り過ぎ」は「やせ」よりも長生きする？ http://www.office-onoduka.com/nenkinblog/2010/01/post_166.html 生活習慣・健診結果が生涯医療費に及ぼす影響に関する研究 http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/sites/default/files/pbhealth/goodupload/h19-21.pdf 長生き体重は、BMIの標準値から下記の式で計算されます。BMI標準値は一般的には、22とされていますが、上記の補正を行っています。長生き体重（kg）＝身長（m）×身長（m）×BMI標準値

HbA1cの国際標準化に伴うNGSP値からJDS値への変換式

２０１２年４月よりHbA1c値がJDS値からNGSP値に表記が変更されます。日本で使用されているJDS値からNGSP値への変換式です。

HbA1c値の国際標準化に伴うJDS値からNGSP値への変換

２０１２年４月よりHbA1c値がJDS値からNGSP値に表記が変更されます。日本で使用されているJDS値からNGSP値への変換式です。

除脂肪量 除脂肪量計算
薬物濃度推定_2 体内の薬物濃度を推定する計算です。定常状態におけるピーク濃度・トラフ濃度を推定します。（徐放性製剤）
薬物濃度推定 体内の薬物濃度を推定する計算です。定常状態におけるピーク濃度・トラフ濃度を推定します。（普通薬）
薬物濃度推定_3(単回投与、Kaあり) 吸収速度定数(Ka)も含めて単回投与の血中濃度を推定する計算です。

薬物濃度推定_5(単回投与から定常状態推定)

Kaありの単回投与推定によって求められたCmaxを用いて定常状態におけるピーク・トラフ濃度を推定します。

アプガースコア（新生児の健康度）

ヴァージニア・アプガーさんが考案した新生児の健康状態を判定するアプガースコア（APGAR score アプガーテスト、アプガー指数）を計算します。

GNRI Geriatric Nutritional Risk Index (GNRI) :理想体重比(%IBW:ideal body weight)と血清アルブミンを用いた高齢者の栄養評価法

基礎代謝量の計算(日本人集団モデル)

日本人集団をモデルにした基礎代謝量の計算式です。ハリスの式より保守的な基礎代謝量を計算します。 Ganpule et al.,(2007)

ya水割りのアルコール度数

出来上がった水割りのアルコール度数を計算します。 ※水とエタノール以外の成分については考慮しません。 ※ya版、ソース付きです。不具合などはご指摘いただくかご自身で修正し公開していただけると有り難いです。

ロイド・N・トレフェゼンによるBMIの新しい指標 ロイド・N・トレフェゼン教授の設計した新しいBMIの計算式です。
インスリン抵抗性の指標HOMA-R, HOMA-β インスリン抵抗性の指標
NOBLADS score calculator 下部消化管出血を診察した際，重症であるかを判定するリスクスコア　計算結果に責任は負いません

Massachusetts score calculator

下部消化管出血を診察した際，重症であるかを判定するリスクスコア　Am J Gastroenterol 2005;100:1821–1827　計算結果に責任は負いません

効率的に脂肪燃焼する運動時の心拍数（40%HRmax） 効率的に脂肪燃焼する運動時の心拍数（40%HRmax）
効率的に脂肪燃焼する運動時の心拍数（60%HRmax） 効率的に脂肪燃焼する運動時の心拍数（60%HRmax）

安全な飲酒量の計算

厚生労働省の推奨または英国ケンブリッジ大学の調査による、1日または1週間あたりに飲んでも安全なアルコール重量を元にアルコール度数に応じたお酒の量を計算します。なお、厚生労働省の"節度ある適度な飲酒"は、純アルコール重量にして1日平均20g程度（週140g程度）としており、英国ケンブリッジ大学の大規模調査による"飲んでも安全なアルコール重量"は、1週間あたり100gとされています。

体脂肪率（推定）

身長・体重・性別・年齢から体脂肪率を推定します。平均的な体型を想定しての推定式のため、平均的な人以外の場合は当てはまりません。（極端に太っている、極端に痩せている、アスリートである、長期間正しく筋トレをしているなど） 18歳以上用です。17歳以下はあまり考慮されておらず、精度が低いと考えてください。また平均から大きくはずれすぎているとマイナス値が出ることがあります。

PFC比の算出 エネルギーの栄養素別摂取構成比。

カロリーとPFCバランス計算

数値を入力して理想的なPFCバランスと摂取カロリーを自動計算します。ダイエットや増量に必要な目標摂取カロリーは「調整カロリー」で調節してください。 +300kcalであまり脂肪をつけずに筋肉を増やせると言われています。 1ヶ月に脂肪を約1キロ減らすには-300kcalを目安として毎日過ごすのをおすすめします。 PFC比率をローカーボ比率（糖質制限）にしたい場合は「体重あたりの脂質」を増やし、ハイカーボ比率（脂質制限）にしたい場合は「体重あたりの脂質」を減らしてください。生活活動強度指数は 1.5：通勤（散歩程度の軽い運動）+週2・3回の筋トレの人におすすめ。 1.7：週5で高強度の運動や筋トレを行う方におすすめ。 1.9：毎日軍隊訓練並の高強度運動をしている方におすすめ。

人の体の1日の水分の出入り（代謝回転量）の予測式

国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の山田陽介室長らがアメリカやイギリス、オランダなどの研究者と共同で、科学雑誌「サイエンス」に発表した、人は一日に体内からどれくらいの水分を失うのか、予測式を計算します。

筋トレをしたときのエネルギー消費量と摂取カロリー

ウェイトトレーニング(レジスタンストレーニング)を行ったときのエネルギー消費量を計算します。

RM計算機

筋トレ（レジスタンストレーニング）で持ち上げられる最大重量を推測するために、RM【レペティション・マキシマム(repetition maximum) 最大挙上重量】を算出します。

無理なく健康的にダイエットする目標体重

ダイエットをするときに週にどのくらいまで落として大丈夫なのかを計算します。また目標までの到達期間を算出します。

高齢者の安静時エネルギー消費量の計算（下腿周囲長なし）

70歳以上の高齢者のおける安静時エネルギー消費量（基礎代謝）の予測値を計算します。安静時エネルギー消費量とは、安静にしている場合の消費カロリーです。下腿周囲長（ふくらはぎの一番太い部分）の測定値がある場合には、推定精度が上がるため別の式を利用してください。下腿周囲長を利用する式はこちら（精度が上がります）↓ https://keisan.casio.jp/exec/user/1708846750

高齢者の安静時エネルギー消費量の計算（下腿周囲長使用）

70歳以上の高齢者のおける安静時エネルギー消費量（基礎代謝）の予測値を計算します。安静時エネルギー消費量とは、安静にしている場合の消費カロリーです。下腿周囲長（ふくらはぎの一番太い部分）の測定値が無い場合には別の式を使用してください。下腿周囲長が無い場合の式はこちら↓ https://keisan.casio.jp/exec/user/1708847330

1年間で増やせる筋肉の量は？ 体重から年間で増やせる筋肉の量を計算します。（Alan Aragonモデル）

目標体脂肪率達成のために減らすべき体脂肪量とカロリー

現在の体重、現在の体脂肪率、目標の体脂肪率から、必要な減少体脂肪量と必要な消費カロリーを計算します。

ボディメイクのための計算(女性向け) ボディメイクに必要な数値を計算します。基礎代謝量は女性の場合での計算式です

基礎代謝・活動代謝・消費カロリーの計算（日本人モデル）

このページは、淵野辺のパーソナルジム STELLA FITNESS GYM が作成しました。日本人のデータをもとにして作られた基礎代謝量（BMR）の計算式で、ハリス・ベネディクトの式よりも少し控えめな値を示すことが特徴です。Ganpule et al.,(2007) 総日常エネルギー消費量（TDEE）の計算式は、日本人の食事摂取基準（2025年版）を参考に活動レベル（歩数/日）を設定しました。 ————————————————————————————————————————————

身長のみからBMIと体重の一覧 入力された身長から各BMIの体重の一覧を計算します。体脂肪計測ができない場合にご利用ください。

コシヒカリの生育診断

白虎隊で有名なＦ県Ａ地方のコシヒカリの水稲生育診断プログラムを作成しました。幼穂形成始期（出穂前25日、幼穂長1ｍｍ）の草丈、平米当たり茎数、葉色値（SPAD502）で成熟期の稈長、穂数、籾数、倒伏度を算出します。なお、診断の結果による生育管理は自己責任でお願いします。

NMEAでの緯度経度を10進緯度経度に GPSから出力されるNMEAデータの緯度経度をgoogle mapで使用できる10進の緯度経度フォーマットに変換します。
mp3,wmaのおよそのファイルサイズ計算 mp3やwmaなどの音楽ファイルのおよそのファイルサイズを計算します（多少の誤差が生じます）。
方位磁針あるいは羅針盤（スマートフォン向け） スマートフォンが方位磁針に。使い方は下を参照。
インターネットタイム インターネットタイム計算

人生設計の基本公式

経済評論家・山崎元さんとFP岩城みずほさんが提唱されている「人生設計の基本公式」を簡単に計算できます。デフォルト値はリンク先の47歳の会社員Aさんのケースです。

交渉情報量の優位性計算 交渉情報量の優位性計算
交渉情報量の優位性計算：法律問題の場合 法的交渉における情報量の優位性計算
交渉情報量の優位性計算：新規事業における交渉問題の場合 新規事業形態での交渉における情報量の優位性計算

交渉情報量の優位性計算：情報の種類別に重みをつけた場合

情報の種類別に重みをつけた場合...新規事業形態での交渉における情報量の優位性計算

完璧なゆで卵の作り方方程式（Peter Barhamによる）

完璧なゆで卵を作るための方程式です。 Peter Barham さんが“The Science of Cooking”という本で紹介しました。

イマクル例:1室数からルームメイク請負単価表 Ver.022

a.時間帯条件:10:00～16:49,17:00～21:59,22:00～09:59の間の3種類 b.部屋数条件:1度に3室数以上,1度に2室のみ,1度に1室のみの3種類 c.難易度条件:経験者で1室20分間程度,30分間程度,40分間程度かかる3種類

次亜塩素酸水作成の計算

次亜塩素酸水作成動画下記となります。 https://www.youtube.com/watch?v=O5oKwIpv1yk paxm40様投稿した動画から、便利な計算公式作成しました。次亜塩素酸ナトリウムと酸性を混ぜると塩素ガス発生可能性が有ります。必ず換気良い所で実施して下さい。また、ph・次亜塩素試験紙を必ずお使い下さい。あくまでも主観の為、参考になさる方は自己責任でお願いします。 ※ このサイトは計算参照のみになります。責任は負えないです。「次亜塩素酸ナトリウム」から「次亜塩素酸水」を作成計算式です。・全量(L)　→　作りたい「次亜塩素酸水」の容量　1L=1000mL 　全量の単位は、mL　→　Lに変更しました。だいたいペットボトルの容量は0.5L、1L、1.5L、2Lが多いため・原液濃度(%)　→　次亜塩素酸ナトリウムの濃度・製品濃度(ppm)　→　制作したい次亜塩素酸水の濃度　1%=10000ppm

雨のときは走ると歩くのどちらが濡れる？（雨に走れば公式）

数学セミナー2020年6月号の伊藤大雄さんの記事「雨に走れば公式　雨の中を歩くと走るで濡れる量の違い」に出てきた雨に走れば公式(Runnin' in the Rain Formula, RiR)を計算します。

偏差値　再計算 テストの点数、平均点、偏差値から標準偏差を求めます。求めた標準偏差をもとに、点数Aの偏差値を求めます。
R%計算 R%計算

【マンション】修繕積立金の妥当性チェック

国交省は21年9月28日、「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」を改訂しました。改訂ガイドラインに基づいた計算については、下記を参照してください。【マンション】修繕積立金の妥当性チェック【改訂版2】 https://keisan.casio.jp/exec/user/1635579126

自分の希望に沿った物件はＡかＢか？（物件選択支援システム）

物件選びが大変なのは、人生最大の買い物なのに、検討すべき項目が多くて、何を優先したらいいのか判断に迷うことも一因なのではないだろうか。何を優先したらいいのか、あなたの深層心理を定量化し、物件AとＢの優劣を数値化する「物件選択支援システム」を開発した。

AWGからSQに変換 この式はAWGからsqへの変換表を表示します。

自転車何漕ぎ？？何分かかる？？何kcal消費できる？？

自転車で進みたい距離が何漕ぎで行けるかの計算、所要時間の計算、消費エネルギーとそれがどのくらいなのかの計算ができます。

撮像面寸法と焦点距離から画角を計算 カメラの撮像面寸法と焦点距離から対角、長辺、短辺それぞれの画角を計算します。
長辺画角と撮像面寸法から焦点距離を計算 カメラの長辺画角と撮像面長辺寸法から焦点距離を計算します。
短辺画角と撮像面寸法から焦点距離を計算 カメラの短辺画角と撮像面短辺寸法から焦点距離を計算します。
対角画角と撮像面寸法から焦点距離を計算 カメラの対角画角と撮像面寸法から焦点距離を計算します。

AMSファイルからシングルサイクル波形を作成するためのツール

AMSファイル用のシングルサイクル波形作成ツール AMSファイルとは、Ableton Liveに付属しているシンセサイザーOperatorの加算合成エディターから作成できるファイルです。

12平均律音程の周波数 平均律の12音程の周波数を算出
12平均律音程の周波数　グラフ表示付き 平均律の12音程の周波数を算出
【3Dプリンター】エクストルーダーステップ数の計算 3Dプリンター】エクストルーダーステップ数の計算
東京ドーム何個分 面積を東京ドームの個数に換算します。東京ドーム以外のドームにも対応しました
[Miles] 獲得マイル計算 Milesの獲得マイルを計算します。
[Miles] 実移動距離計算 Milesの獲得マイルから実移動距離を計算します。

ショックピストン穴面積比較

基準とするショックピストンAに対し、比較するピストンBの面積(減衰）比率を簡単に計算できます。 ※初期設定値として、ピストンAは0.8㎜径/4穴としてあります。上書きで数値を変更出来ます。

最終減速比シミュレーター（for WRAP-UP NEXT) 最終減速比シミュレーター（for WRAP-UP NEXT) ※適応シャーシ(TRAVISシリーズ/NERVISシリーズ/FR-D V6 SP)
高度を計算する　（モデルロケット用） モデルロケット　高度演算
bpmとframes per beatの変換 bpmからビートあたりのフレーム数を算出します

ガソリンとオイルの混合比

azurin式のレーシングカートエンジン（Rotax Max）用のガソリンとオイルの混合方法を計算します。気温に応じて電子はかりでガソリンとオイルの重量を計測しながら、正確に混合を行うための計算です。

車速パルス周期と周波数と車速 自分用
高度を計算する_その2　(モデルロケット用) モデルロケット　高度&その他計算

ペットのPER、DER、フード量の計算

ペットの体重と活動係数から必要エネルギー量DERを計算します。１日の必要必要エネルギー量からフード量を計算します。

乾球温度・湿球温度による湿度の計算
羽田新ルート｜騒音計算（１） 羽田新ルートに係る国交省測定データ（広尾中）を元にルート直下（幡代小・松濤中）の飛行騒音を計算する。

K.K.S.K ver2.0

概要 This is an improved version of "Katteni Kisan Sitekureru Kun". If you find any errors, please let us know using the comment function below. Also, this time I converted it to English to avoid searching.

実投手能力指標(RPA) 5秒で思いついた投手指標です。ちょっとした遊びで使ってみてください。
画面上の全身割合(%)計算 画面の短い辺に対して、全身がこの割合(%)で映るように撮影します。

休みから久しぶりに運動を再開する時の「運動強度」

休みから久しぶりに運動を再開する時、sRPEでどの程度に「運動強度」を設定すべきかを計算する式です。

休みから久しぶりに運動を再開する時の「運動時間」

休みから久しぶりに運動を再開する時、どの程度に「運動時間」を設定すべきかを計算する式です。

勝手100マイルレースの制限時間を決めたい!!

トレイルランニング勝手100マイルレースのRD必見?!　距離(km)と累積標高(m)から制限時間を計算します。

ストライドとピッチ、タイム（2021年共通テスト数学）

2021年共通テスト数学IA第二問はピッチとストライドについてでした。ストライド＝（1次係数）×ピッチ＋(切片) とすると、最適なストライドとピッチが求まります。

小型船舶　主機の基準値計算 小型船舶基準値の計算　小型船舶安全規則細則　105条関連
ピタゴラス勝率 プロ野球のピタゴラス勝率および、改良型のPythagenpat勝率を計算します。
登山ルート定数(コース定数)の計算式 登山時の山行距離、累積標高差から「ルート定数(コース定数)」を計算します。
ヒルクライムタイム予測 Ver.2 自転車による舗装路の登坂タイムを平均パワーから計算します。
野球のWHIP計算 WHIP(Walks plus Hits per Inning Pitched)
3段ティアードスカートの計算式 ３段ティアードスカートの各段の横幅の計算方法です。縫い方はここにあります http://yousai.net/nui/seizu/gs/a.htm
ソフトプリーツスカートの計算テスト 10本のヒダのはいったプリーツスカートが作れる計算式です
コピー計算機 数字を入力すると…

あなたの人生は何万キロのフィルム（115万キロのフィルムより

Official髭男dismの115万キロのフィルムは、35㎜フィルムが1秒24コマで、フィルムを1秒当たり1.5フィート（1フィートは0.3048m)使うことから来ています。さて115万キロは何年？

スパチャの額面↔手取りを求める

YouTubeのスーパーチャット機能では、送られた金額から各種手数料を差し引いた分だけが配信者のもとに届きます。その額面と手取りの差を埋める計算式です。

見せ算（さや香のネタ）

2023年M-1グランプリ決勝戦での「さや香」のネタ、見せ算です。特別な場合はネタで出てきたもの以外は基本ルールで計算しています（厳密な演算規則を誰か定義してほしい…）

(WoT)隠蔽率計算(World of Tanks) オンラインゲーム　world of Tanks　での隠蔽率の計算です。
(WoT)視界範囲計算(World of Tanks) オンラインゲーム　World of Tanks　での視界範囲の計算です。
(WoT)装填時間計算(World of Tanks) オンラインゲーム　World of Tanks　での装填時間の計算です。
PS3 RESISTANCE2 コンプリート率 PLAYSTATION3専用ゲーム RESISTANCE2のコンプリート率を計算します。
PS3トロフィーポイント計算機 　
SW2.5での自作グラップラー装備 TRPG、sw2.0の自作魔法のグラップラー装備の計算式です
SW2.5での自作金属鎧 TRPG、sw2.0の自作魔法の金属鎧B案の計算式です
SW2.0での自作金属鎧A案 TRPG、sw2.0の自作魔法の金属鎧の計算式A案です
SW2.5での自作盾 TRPG、sw2.0の自作魔法の盾の計算式です
SW2.5での自作非金属鎧 TRPG、sw2.0の自作魔法の非金属鎧の計算式です
SW2.5での武器自作 一部の例外武器を除いて武器の威力は次の式で求められる。 [(C値-10)-命中+2Hの補正値+ランクの補正値]×5+必筋=威力
darts10R用(DJO) 01GAMEかクリケットのスタッツを入力して下さい
darts5R用 01GAMEかクリケットのスタッツを入力して下さい
【splatoon2】爆風軽減ギア使用時のHP残量（簡易版） 【splatoon2】爆風軽減ギア使用時時のHP残量計算(簡易版) 　詳細版もあります
【splatoon2】爆風軽減ギア使用時のHP残量（詳細版） 【splatoon2】爆風軽減ギア使用時時のHP残量計算(詳細版) 　簡易版もあります。
ぐらぶる：キャラクターの必要経験値 【ぐらぶる：キャラクター】強化又は周回に必要な経験値が、あと何回分か計算します。
ぐらぶる：武器・召喚石の必要経験値 【ぐらぶる：武器・召喚石】強化に必要な経験値が、あと何回分か計算します。
Miasma威力計算 Miasmaの威力
【beatmania IIDX】DJ POINT計算機 【beatmania IIDX】入力したEX SCORE、クリアランプ、DJ LEVELからDJ POINTを算出します。

艦隊これくしょん [開発・更新終了]索敵判定式(33)計算機

艦隊これくしょん索敵判定式(33)計算機です 2023/07/18追記開発/更新終了します。大きな仕様変更がなければ利用可能なため、公開は続けます。作戦室（結果出力欄の下にリンクあり）などへの移行をおすすめします。使い方などはこちらを参照してください https://yy406myon.hatenablog.jp/entry/2019/03/14/212552 質問等ございましたらtwitter(@yy406_myon)でも受け付けております. (twitterのほうが対応は早いと思います.)

艦隊これくしょん遠征収入計算機

最終更新日：2023/10/31 他の自作ツールについて： https://yy406myon.hatenablog.jp/entry/2023/06/04/121716 問い合わせ先について： https://yy406myon.hatenablog.jp/entry/2023/10/30/212002

艦隊これくしょん [開発・更新終了]出撃＆防空制空値計算機

艦隊これくしょん出撃&防空制空値計算機です 2023/07/18追記開発/更新終了します。大きな仕様変更がなければ利用可能なため、公開は続けます。制空権シミュレータ v2（結果出力欄の下にリンクあり）などへの移行をおすすめします。 =使い方= 1.対空,改修係数,改修状況,迎撃,対爆の値を入力 1.(Enterでカーソルが対空1→迎撃1→対爆1→対空2→......と動きます) 2.機数,内部熟練度,制空ボーナスを運用する航空機によって変更 2.(初期値は内部熟練度maxの艦上戦闘機,水上戦闘機,局地戦闘機,陸軍戦闘機用) 3.[計算]をクリック質問等ございましたらtwitter(@yy406_myon)でも受け付けております. (twitterのほうが対応は早いと思います.)

艦隊これくしょん [開発・更新終了](旧)出撃制空値計算機

艦隊これくしょん出撃制空値計算機です 2023/07/18追記開発/更新終了します。大きな仕様変更がなければ利用可能なため、公開は続けます。制空権シミュレータ v2（結果出力欄の下にリンクあり）などへの移行をおすすめします。 =使い方= 1.対空,迎撃の値を入力(Enterでカーソルが対空1→迎撃1→対空2→......と動きます) 2.機数,内部熟練度,制空ボーナスを運用する航空機によって変更 2.(初期値は内部熟練度maxの艦上戦闘機,水上戦闘機,局地戦闘機,陸軍戦闘機用) 3.[計算]をクリック質問等ございましたらtwitter(@yy406_myon)でも受け付けております. (twitterのほうが対応は早いと思います.)

艦隊これくしょん [開発・更新終了]戦闘行動半径計算機

艦隊これくしょん基地航空隊戦闘行動半径計算機です 2023/06/18追記開発/更新終了します。大きな仕様変更がなければ利用可能なため、公開は続けます。制空権シミュレータ v2（結果出力欄の下にリンクあり）などへの移行をおすすめします。使い方 1.航空隊の偵察機の最大戦闘行動半径,航空隊の最低戦闘行動半径を入力 2.[計算]をクリック質問等ございましたらtwitter(@yy406_myon)でも受け付けております. (twitterのほうが対応は早いと思います.)

交易経験値 mabi交易経験値計算、公式はwikiから
戦闘式 とあるゲームでの戦闘式です。

艦隊これくしょん [開発・更新終了]輸送物資量(TP)計算機

艦隊これくしょん輸送物資量(TP)計算機です 2023/06/17追記開発/更新終了します。大きな仕様変更がなければ利用可能なため、公開は続けます。作戦室（結果出力欄の下にリンクあり）などへの移行をおすすめします。 =使い方= 1.それぞれの装備の数及び艦種別の編成数を入力 1.(鬼怒改二を編成する場合は大発動艇と軽巡洋艦を両方1ずつカウントしてください.) 2.TP減少量だけでなくゲージ破壊までの回数なども知りたい場合はゲージ残量を入力 3.あるS勝利率のときのゲージ破壊までの回数を知りたいときはS勝利率(%)を入力 4.[計算]をクリック質問等ございましたらtwitter(@yy406_myon)でも受け付けております. (twitterのほうが対応は早いと思います.)

HP&MP計算ツール 某ゲームのHP/MP計算ツールみたいな物おそらく完成後は使いづらいところを修正するだけ
Train Fever 貨物自動車の運転間隔 年間需要（potential）に見合う路線の運転間隔（frequency）を、貨物自動車の積載量から計算します
Train Fever 貨物列車の積載量 年間需要（potential）に見合う列車の積載量を、路線の運転間隔（frequency）から計算します
Prestige level計算(クッキークリッカー) ある量のクッキーから得られるPrestige level、およびある量のPrestige levelに必要なクッキーを計算します
SW2.0での武器自作 一部の例外武器を除いて武器の威力は次の式で求められる。 [(C値-10)-命中+2Hの補正値+ランクの補正値]×5+必筋=威力
防御貫通ダメージ計算機 防御貫通計算用
キングスレイド_スキル倍率調べるやつ キングスレイドのスキルダメージの攻撃力倍率と定数を調べられます
クリティカルダメージop恩恵計算（キングスレイド／キンスレ） クリティカルダメージ計算
白猫ダメージ比較計算機 白猫用の火力比較計算機ですだいぶ荒削りな出来ですがご了承ください

リリア専用バフ計算機

リリアのS4・S2・T5闇による攻撃力バフを計算するツールです。計算結果の[A][B]を「その他バフ計算ツール　https://keisan.casio.jp/exec/user/1553734064 」のその他欄に入力することでリリアの装備op最適化が可能です。【手順】 [1] 本ツールにて[A][B]数値を計算する [2] 「その他バフ計算ツール　https://keisan.casio.jp/exec/user/1553734064 」に[A][B]数値とサポーターのバフ数値を入力する [3] [2]で得られた数値を「攻撃クリダメ防御貫通のOP最適化 https://keisan.casio.jp/exec/user/1533886835 」ツールに入力する

dmgcalc Ver 0.1 公開しました。
[ガルパ]スコア計算機 ガルパのスコアを計算します
ランチェスター第２法則 ランチェスター２次法則　時間解析
[テスト]maimaiでらっくす達成率計算 内訳を入力するとでらっくす基準の達成率を算出します。 FiNALEまでのスコアに置き換えたりもします。
DXM連射間隔計算機 NINTENDO Switch用ソフト「DAEMON X MACHINA」での連射間隔（何フレームに1回発射するか）を求める計算機です。
ITRTG Defender clones Idling to rule the godsの必要Defender clone数を計算（アプデで計算式が変わったかも・・・）

キンスレ:SW再配分確認ツール（Ver1.2）

キングスレイド:SW再配分（攻撃)確認ツール SWの攻撃ステータス再配分がどれだけ進んだかを確認するツールです製作者：Orphe　Twitter:@Orpheus_Alicia 共同管理者：サカナン先生　Twitter:@Kingsraid_neo 情報提供者：ちさみんさん　Twitter:@chisamin ちさみんさんより、エーテル強化段階に対する基礎値強化率の情報をご提供いただきました。ご協力ありがとうございます。「HP機能追加をしましたが、検証は詳細にできていません。」もし、40%+20%を超えることがあれば教えて下さい。

FGOのスター発生率分布計算 Fate/Grand Orderで特定のコマンドカードを選択した場合のスター発生率の分布を計算し、グラフ化します。
【ドラクエウォーク】物理ダメージ計算機 ドラクエウォークの物理攻撃の計算機
Stormworks、PID PID、ジーグラ・ニコルス法による各パラメータの調整

あつまれどうぶつの森カブ予測ツール【あつ森】

カブの売り時を予測するツールです。カブ価の変動に関する知識は必要ありません。ほぼ全ての場合において正しい結果が出力されますが、保証は致しかねます。

艦隊これくしょん戦果計算機

特別戦果の加算量を覚えずに済ませたい(╹‿ ╹.　) 最終更新日：2023/10/31 他の自作ツールについて： https://yy406myon.hatenablog.jp/entry/2023/06/04/121716 問い合わせ先について： https://yy406myon.hatenablog.jp/entry/2023/10/30/212002

東方ロストワード　期待威力 (CP) 計算　0.7版

東方ロストワードの期待威力 (CP) を、各バレットの威力・命中率・CRI・弾数から求めます 0.7版現在、仲間画面でも表示されている初期値の式（味方の攻撃系・相手の防御系の値に依存しない）のみ対応しています仲間画面で表示されているCPは、ショットやスペルカードやラストワードのバレット1〜6を全て合計して小数を切り上げたものです

【放置少女】育成シミュレータ(仮)　数値表示版

スマホゲーム「放置少女～百花繚乱の萌姫たち～」の育成のシミュレーションを行います。結果を数値表示します。 <2020/12/27>　上昇値計算近似式を修正。

【放置少女】育成シミュレータ(仮)　グラフ表示版

スマホゲーム「放置少女～百花繚乱の萌姫たち～」の育成のシミュレーションを行います。結果をグラフ表示します。 <2020/12/27>　上昇値計算近似式を修正。

【ショバフェス】テクニカルスコア計算

SHOW BY ROCK Fes A Liveのフリープレイで自身の実際のテクニカルスコアがどれくらいか知りたくありませんか？高密度でどれぐらい取れてるか確認できます

某おはじきゲー、ゲリラの日のグループ分け 各自のIDからゲリラの日の『グループ分けABCD』を求める
Minecraftのダメージ軽減率計算 Minecraftの防御力を計算できます。xに防御力、yにダメージ、zに防具強度を入力してください。

Tree of Savior クリティカル率計算機

Tree of Savior クリティカル率計算機レザーマスタリ、レザー修理、最小クリは換算に入れてません。レザー込みで上限は60%らしい。0%以下になったらエラーって出ます

DRC MC Annihilation - Damage Reduction Calculator

NKODICE(んこダイス）もどき

Steamで話題の『NKODICE（んこダイス）』もどきです。乱数でサイコロを５個振ります。サイコロの目に「お」「ち」「う」「こ」「ま」「ん」が書かれていて、ある配列になると…？

darts10R用(DJO)2 01GAMEかクリケットのスタッツを入力して下さい
Attack Damage Calculator MC Annihilation - Attack Damage Calculator

アサルトリリィLast Bullet、OPT厳選期待値計算

アサルトリリィ Last Bullet (ラスバレ) におけるCHARMオプションの抽選厳選で特定のオプション項目一つのみを抽選して目標値以上が出る確率を計算します。

アサルトリリィLast Bullet、OPT2枠厳選計算

アサルトリリィ Last Bullet (ラスバレ) におけるCHARMオプションの抽選厳選で特定のオプション項目一種類のみを目標として２枠同時に抽選して目標値以上が出る確率を計算します。

アサルトリリィLast Bullet、OPT3枠厳選計算

アサルトリリィ Last Bullet (ラスバレ) におけるCHARMオプションの抽選厳選で特定のオプション項目一種類のみを目標として３枠同時に抽選して目標値以上が出る確率を計算します。

ポーカーチェイス　レート計算機（STAGEⅤ）

バトロワ式オンラインポーカー「ポーカーチェイス(ポカチェ)」のSTAGEⅤランクマッチのレート計算機です。 STAGEⅥ版はこちら：https://keisan.casio.jp/exec/user/1645862111

艦これ夜戦敵艦撃破率(駆逐艦限定)

主魚電、魚魚水などの駆逐艦限定カットインの発動率を基に敵艦にどれだけのダメージを与えるかの確率分布を計算します

ポーカーチェイス　レート計算機（STAGEⅥ）

バトロワ式オンラインポーカー「ポーカーチェイス(ポカチェ)」のSTAGEⅥランクマッチのレート計算機です。不具合がありましたらこのページ下部のアンケート欄かツイッターで報告してくださると助かります。STAGEⅤ版はこちら：https://keisan.casio.jp/exec/user/1642879521

hordes.io dmg.red cal a
hordes.io has ctred. cal a

ICM計算機

Arcaea譜面別ポテ計算ツール Arcaeaの譜面別ポテンシャル(レート)とworld modeにおけるステップ値を算出します。
白猫目標ステータス計算 白猫の改心や攻撃の目標を計算する奴です
Arcaea想起率計算ツール ノーツ数をもとに想起率の増加量などを計算します。
エンドレスバトル　HP回復時間 エンドレスバトル(https://megadr2.com/ebs.cgi)のHPが全快するまでの時間
Hoi4 軍需工場割り当て簡易計算機 Hearts of Iron 4にて師団に使う装備の軍需工場割り当て数を計算します。
【とあるゲーム】ATK無振りユニコの攻撃を何回耐えるのか 【仮想個体】Ｌｖ９９　ＡＴＫ：Ｓ
【Minecraft】時間をティックに変換 時間（時間/分/秒）をMinecraftのティックに変換できます。コマンドを組む際にご利用ください。
【Minecraft】ティックを時間に変換 Minecraftのティックを時間（時間/分/秒）に変換できます。
GGpoker BRPVI calculator BattleRoyaleを参加することで貴方のGGpokerPVIを算出できます。序にBattleRoyaleを参加したことによりRakeback額も。
GGpoker SpinGold DailyFreebie Spin&GOのDailyFreebie合計を算出できます。
GGpoker SpinGold EV calculator GGpoker（Spin&Gold）の期待値を算出できます。
GGpoker SpinGoldPVI calculator Spin&Goldを参加することで貴方のGGpokerPVIを算出できます。序にSpin&Goldを参加したことによりRakeback額も。
KKpoker PVI calculator 貴方のKKpokerPVIを算出できます。
GGpoker PVI calculator 貴方のGGpokerPVIとRakeback額を算出できます。

トランプのダウトの上がり札算出

現在の状況から何の数字で上がればいいのか解ると目標を立てやすくなります。自分の手番開始時に行動前のステータスを入力してください。ルールはトランプスタジアム準拠です。https://playingcards.jp/game/doubt/ 『0』が出たら最後はKで上がりましょう。

ダダサバイバー ATK・HP ATK/HPを計算 ver3.8.2
Effective Healthの計算[エタリタ] Effective Healthの計算をします

ポーカーチェイスレート計算機 (ステージ2-6対応)

バトロワ式オンラインポーカー「ポーカーチェイス(ポカチェ)」におけるランクマッチのうち、STAGEⅡ～STAGEⅥのレート計算機です。

【ドラゴンボールレジェンズ】ステータス値計算機

ドラゴンボールレジェンズ　キャラクターの基礎ステータス値アビリティ,ブースト，フラグメント適用後のバトル時ステータス値を計算します。 ※ブースト値はゲーム内の青い数字のことを指します。

【ポケモンSV】a0厳選で使うオシャボの最適な数の計算

時間の単位は分です。捕獲確率は10%であれば0.1と入力してくださいリセット1回にかかる時間は　ソフト起動→数値確認→ソフト起動　この工程を1回した時の時間です。　※狙いの数値だった時の捕獲時間は考慮していません。道具プリンター1周時間は、　プクリンの落とし物を990個溜める→道具プリンターを回す　この工程を1回した時の時間です。　68と入力してください。ショプボ、マスボには対応していません

（brotaro）HP再生 主に自分用だけどもしかしたら必要としてる人がいるかもしれない
（brotaro）アーマー リアルでのリクエストにつきアーマーの効果を示すやつを作りました
[RwD] クエスト報酬の計算 スマホゲーム「ローグウィズデッド」でのクエスト報酬を計算します
[RwD] 必要コインの計算 スマホゲーム「ローグウィズデッド」でのレベルアップに要するコイン量を計算します (兵士・クエスト共通)
【MASTER DUEL】パックを購入して、パックの中のUR カードを分解して、URカードをクラフトするときの必要なジェムの数(期待値)
ダダサバイバークリティカルダメージ期待値 クリティカルダメージ期待値を計算 ver3.0.0
鳴潮　汎用ダメージ計算機 鳴潮の汎用ダメージ計算機です。参考 https://wikiwiki.jp/w-w/ https://wutheringwaves.fandom.com/wiki/Damage#Damage_Calculation

EXVSOB　火力計算(β版)

EXVSOBの火力計算ツールです。多段ヒット系の武装、格闘用の計算機(A)とコンボ火力計算用の計算機(B)(現在は未実装)があります。

鳴潮スコア計算

鳴潮の音骸の強さをしめすスコアを計算します。参考 : https://wikiwiki.jp/w-w/音骸#echo_list バグ修正 : サブステ種類が勝手に変更されてしまうバグを修正しました。

「しかのこのこのここしたんたん」ゲーム

TVアニメ「しかのこのこのこのここしたんたん」のオープニング曲「シカ色デイズ」が流行っていますが、これをキヨシゲーム（ズン・ズン・ズン・ズンドコ）やNKODICE（んこダイス）のように乱数を使ったゲームにしてみました。「しか」「のこ」「こし」「たん」が乱数で選ばれるので、しかのこのこのここしたんたんにしてみましょう。

鳴潮　攻撃実数を攻撃%にする エコーの攻撃実数から、攻撃%に変換します。

鳴潮　音骸スコア計算機(実数対応版)

鳴潮スコア計算機の実数対応版です。少々設定が面倒になっていますがより詳細な設定が可能です。鳴潮スコア計算(実数非対応、簡易版) https://keisan.casio.jp/exec/user/1721275361

(学マス)S+~B取得に必要なアピール・マスター版

【マスター育成版】こちらは難易度マスター育成用の計算機で、ステータスのカンスト値が1800となっております。プロ版はこちら↓ https://keisan.casio.jp/exec/user/1727287688 SS+まで計算可能なやりこみ版(マスター)↓ https://keisan.casio.jp/exec/user/1727816797 諸々はここに連絡☞ @Gyaru_Dragon

(学マス)S+~B取得に必要なアピール・プロ版

【プロ育成版】こちらは難易度プロ育成用の計算機で、ステータスのカンスト値が1500となっております。マスター版はこちら↓ https://keisan.casio.jp/exec/user/1716867337 マスターやりこみ版はこちら↓ https://keisan.casio.jp/exec/user/1727816797 諸々はここに連絡☞ @Gyaru_Dragon

[学マス]コンテストメモリー生成パターン(仮) 学マスのコンテストメモリー生成パターンを導出します。

(学マス)SS+~S取得に必要なアピール・マスターやりこみ版

【マスター育成版】こちらは難易度マスターやりこみ育成用の計算機で、ステータスのカンスト値が1800となっております。マスター通常版はこちら↓ https://keisan.casio.jp/exec/user/1716867337 プロ版はこちら↓ https://keisan.casio.jp/exec/user/1727287688 諸々はここに連絡☞ @Gyaru_Dragon

チュウニズム　目標スコア許容 ノーツ数を入力すると、S〜SSS+までのA,Jの許容数が分かるようになっています。
銀河英雄伝説 Die Neue Saga 累計占領値 占領値
【SAOFD】ダメージ期待値 (Ver1.3.0.0更新中) SAOFD 現在Ver1.2→1.3へ更新中につき、正常に動作しない可能性が高いことをご了承ください。
buruテスト bot01 非会心下限 top01 非会心上限 botcrit01 会心下限 topcrit01 会心上限 hits01 ヒット数 critrate 会心確率

プロセカ　イベントポイント計算機

総合力とイベントボーナスからマルチ部屋でのエビ1回で獲得できるポイントの目安と、マイセカイで獲得できるポイントを計算することができます。イベント編成に迷った時や、ランナー時速を見積もる時などにお使いください。

2数の平均値の計算 ２数 a, b の相加平均、相乗平均、調和平均、対数平均、二乗和平均、三乗和平均を求める。
AをX乗した結果
ピタゴラス数（行列式）
２元１次方程式（ax+by=p,cx+by=qの法則） yの係数を同じにしてから２元１次方程式をことわってください。 xとyの値を解きます。

ジョイス数列（ジェイムズ・ジョイスのユリシーズにちなむ）

ジェイムズ・ジョイスのユリシーズにちなむ数列、a_n=(n^(n^n)の桁数）を計算します。

同じ数同士の掛け算 あまり役に立たないと思いますが、なるべくお使いいただけると嬉しいです。

積を和から計算するProsthaphaeresisと対数表

積を素早く計算する方法として、和に直すために16世紀以前はProsthaphaeresisという、cos(a)cos(b)=(cos(a+b)+cos(a-b))/2が使われていたそうです。その後対数表でlog(ab)=log(a)+log(b)を利用してさらに容易になりました。それを見てみましょう。

速度計算機(Å/s) 速さの計算を無駄にÅ/sで作ってみました。

やってみよう！平方の差

この式は,aの二乗からbの二乗を引くときに、二乗する計算を省ける魔法の式です。まずは暗算で確かめてからこれでやってみてね。

二元連立方程式を解く 連立方程式ax+by=m,cx+dy=nを解きます

一つの式に二次の項を含む二元連立方程式のyを片方だけ求める

式の一つが二次の項を含む二元連立方程式ax^2+by^2+cx+dy=m,fx+gy=nのyを片方だけ求められます

比較的素数を作る式② 大体どちらかが素数になります aの値によって答えが爆発的に増えます
三次関数の極限の時のx 三次関数f(x)=ax^3+bx^2+cx+dの極限の時のxを求めます dは微分の時に消えます

1つの奇数を含むピタゴラス数を探す（複素数への応用可…？）

偶数を代入しても成り立ちますが答えが整数になりません複素数への応用可能（？）（作者はそれを予想して作ってない）

冪乗剰余演算 冪剰余を計算する

平方剰余・平方剰余記号の計算

整数aとpとが互いに素であり、合同式 x²≡a (mod p)が解をもつとき、 aは p を法として平方剰余といいます。この計算を行います。平方剰余記号(a/p)も計算します。

卵型の一般方程式

Valeriy G. Narushin, et al. "Egg and math: introducing a universal formula for egg shape". Ann. N. Y. Acad. Sci., 2021.の紹介を彩恵りり (科学系ニュース解説アカウント)さんがTweetしていたのでカシオの高精度計算サイトでもやってみました。

コラッツ予想(Collatz conjecture)の図示

任意の正の整数 n をとり、 n が偶数の場合、n を 2 で割る n が奇数の場合、n に 3 をかけて 1 を足すという操作を繰り返すと1になる、というコラッツ予想を図示します。n=27なら111回繰り返しで1になります。証明できたら1億円だそうです。

不定方程式a*x+b*y=gcd(a,b) （ベズーの等式）

2022年共通テストの数学I・数学Aの問題4は不定方程式（ディオファントス方程式） 5^4*x-2^4*y=1, 5^5*x-2^5*y=1, 11^5*x-2^5*y=1の解を求めるものでした。一般にa*x+b*y=gcd(a,b) の解はベズーの等式として知られています。このx, yを求めます。

6÷2(1+2) の計算 有名な計算式 6/2(1+2)　をカシオ計算サイトに計算してもらいましょう最終更新2022/2/22
ラマヌジャンの恒等式（ソースコード付き） ラマヌジャンの恒等式（ソースコード付き）　　最終更新2022/2/28
a^b a^b
aからnの合計。 aからnの合計は…
100万までの素数を列挙 エラトステネスの篩で100万までの素数を表示できます。
ユークリッド互除法の計算過程など ユークリッドの互除法で a, b の最小公倍数を求め、計算の途中経過も表示します。

有効桁を越える掛け算の実装

プログラミング的な話になります。整数を考える場合、数値が有効桁で丸められてしまうのは問題ですよね。本来、掛け算の答えを正確に出すには二倍の有効桁が必要です。

有効桁を越える繰り上がりがある足し算の実装

プログラミング的な話になります。足し算をした結果が有効桁数を越えると指数表示になって一番下の桁が丸められてしまうのですが、加算するときに特殊な操作をすることで桁丸めを回避して繰上りを実現します。

２次関数の頂点の座標を計算します。 ２次関数のグラフｙ=ax^2 +bx +c (aは0ではない)の頂点のx,y座標を計算します。
３次曲線に関連した計算をします。 ３次曲線に関連した計算をします。
２次関数を平方完成で変形します。 ２次関数に関連した計算をします。 y=ax^2 +bx +cをy=a(x-p)^2 +qに変形する計算をします。
miahru a^b 好きな数の累乗を示す事ができる。

増減表生成器

関数の増減表を生成します。簡単な関数の増減表しか生成できませんが、数IIの範囲ならカバーできるかと思います。四角の中には係数を入力してください。項がない場合は0にしてください。スマートフォンでは、レイアウト崩れが起きることがあります。 √表示の対応は厳しいです。

3次の整式を2次の整式で割ります。 3次の整式を2次の整式で割ります。
z^n=a+bi この式は、「z^N=a+b*i」の方程式を解きます。
cubic_equation_formula cubic_equation_formula
cubicEquation function cubicEquation function
quartic Equation function quartic Equation function
4次方程式をExcelで計算する Excelのセルにコピーするだけで4次方程式の根が出る式

２次関数の最大・最小値を計算します。

２次関数の最大値と最小値を計算します。定義域は閉区間とします。対応する値域での最大値・最小値を計算します。

３次曲線の最大最小を計算します。

３次曲線の最大最小を計算します。定義域が閉区間の３次関数の値域において、３次関数の最大値・最小値を計算します。

増減表生成器Ver2

簡単な関数の増減表を生成できます。増減表生成器はabcdefg85と言うアカウントでも公開されてますが製作者は同じです。コード短縮、見やすさ向上を図りました。

分数の四則演算を計算します。

分数の四則演算を計算します。二つの分数a,bについて足し算、引き算、掛け算、割り算を計算します。また、各演算結果について、小数形式でも表示し、参考とします。ここでは帯分数は扱いません。出力の分数は「整数比の分数」です。

２元１次連立方程式に関連した計算をします

２元１次連立方程式に関連した計算をします。式の形式は ax+by=e cx+dy=f とします。２式とも「y=～」の形に変形し、xy平面上でグラフで考えたとき、２直線が平行か、直線が同一で重なるか様子を見ます。式の形式は y=m1x+n1 y=m2x+n2 となり、n1,n2はy切片となります。 m1,m2は直線の傾きです。傾きが同じであれば平行です。さらにy切片が同じであれば２直線は同一で重なります。ここでは逆行列を使わず、拡大係数行列での掃き出し法も用いていません。まずyを消去し、xを求めてからy=m1x+n1に代入する計算をしています。直線が平行でないとき解x,yを出力します。解なし、不定、任意定数は扱いません。複素数(虚部が0でない非実数)は扱いません。

式の展開をします(３次)。

式の展開をします。３次式になる展開を計算します。展開前の式の形式をk(x+a)(x+b)(x+c)とします。展開後のxの３次式の形式をA(x^3)+B(x^2)+C(x^1)+Dとします。 k,a,b,cを入力して下さい。展開後のA,B,C,Dを計算し、出力します。

式の展開をします。(４次)

式の展開を計算します。ここでは４次式になる場合です。展開前の式の形式は k{(x+a)(x+b)(x+c)(x+d)} とします。 kを分配しない展開後の式の形式を k{p4(x^4)+p3(x^3)+p2(x^2)+p1(x^1)+p0}とします。 kを分配した展開後の式の形式を t4(x^4)+t3(x^3)+t2(x^2)+t1(x^1)+t0とします。

式の展開をします。(２次)

式の展開を計算します。２次式になる場合です。展開前の式の形式を(ax+b)(cx+d)とします。展開後の式の形式をP*(x^2)+Q*(x^1)+Rとします。(*は掛け算) a,b,c,dは分数であるとして入力します。分子・分母の入力欄には整数で入力して下さい。 a,cの分子には0でない数値を入力します。 a,b,cdの分母には0でない数値を入力します。入力・出力とも帯分数形式は扱いません。複素数(虚部が0でない非実数)は扱いません。

分数式の通分を計算します。(1次同士)

分数式の通分を計算します。分子・分母ともxの１次式であるとします。通分前の形式を (mx+n)/(ax+b)+(px+q)/(ax+b) とします。通分後の式の形式を (k0(x^2)+k1x+k2)/t0(x^2)+t1x+t2) とします。約分など、式の形を整えることはせず、そのまま表示します。

２次方程式の判別式Dの値をチェックします。その２。

２次方程式の判別式Dのチェックをします。２次方程式ax^2 +bx +c =0を考えます。 a,bは係数です。cは定数項です。aは0でないとします。ここでは判別式Dの数値が正で、整数比の分数である場合を扱います。解の公式の根号部分√Dについて、外に出せる分子・分母があるかをチェックします。分子・分母とも自然数である場合です。(分子は0でもよい) チェック前の形式を√Dとします。チェック後の形式をk√Eとします。 kは根号の外に出せた分数です。Eは根号の中に残った分数です。

置換の偶奇を判定します。(5文字)

置換の偶奇を判定します。ここでは数字列12345の置換を扱います。５文字の置換σが偶であるか奇であるかの判定です。偶の場合sgn(σ)= 1 奇の場合sgn(σ)=-1 とし、 1,-1を判定結果として出力します。偶数個の互換の積で表せる置換が偶置換、奇数個の互換の積で表せる置換が奇置換です。偶置換なら偶奇判定は偶とし、 1を出力します。奇置換なら偶奇判定は奇とし、-1を出力します。置換の偶奇判定は行列式の定義に使われることがあります。入力欄には12345を置き換えた結果(偶奇を調べたい数字列)を入力します。置換の表記では下段によく書かれます。例えば、12345を置き換えた(順番を入れ替えた)12354の偶奇を調べたい場合、左から入力1=1、入力2=2、入力3=3、入力4=5、入力5=4とします。偶奇の判定結果を出力します。

部分分数分解を計算します。(３項)

部分分数分解を計算します。ここでは分子が２次式・分母は３次の分数式を分子が定数・分母は１次式の３項の和の式に分解します。形式は (Lx^3+Mx^2+N)/(x+P)(x+Q)(x+R)=(a/(x+P))+(b/(x+Q))+(c/(x+R)) とします。左辺を右辺に部分分数分解する計算をします。

式の展開をします。(5次)

式の展開を計算します。ここではxの5次式になる場合を扱います。式の形式は (x+a)(x+b)(x+c)(x+d)(x+e)=k5(x^5)+k4(x^4)+k3(x^3)+k2(x^2)+k1(x^1)+k0 とします。 k5,k4,k3,k2,k1,k0は展開後の式の各項の係数です。左辺を右辺に展開します。

式を展開します。(たすきがけ因数分解の逆)

式の展開をします。ここではたすきがけの因数分解の逆を行います。式の形式は (ax+b)(cx+d)=L(x^2)+Mx+N とします。左辺を右辺に展開します。

部分分数分解を計算します。

部分分数分解を計算します。ここでは「分子が1次式、分母が２つの１次式の積の分数式」を「分子が定数、分母が1次式の分数式」２項に分解する場合を扱います。式の形式は (Lx+M)/(x+P)(x+Q) = a/(x+P) + b/(x+Q) とします。左辺を右辺に部分分数分解します。

部分分数分解を計算します(2項)

部分分数分解を計算します。ここでは「分子が定数、分母が1次式の分数式」２項に分解する場合を扱います。式の形式は (Lx+M)/(x+P)(x+Q) = a/(x+P) + b/(x+Q) とします。左辺を右辺に部分分数分解します。

部分分数分解を計算します。(分子・分母2次式)

部分分数分解を計算します。分数式の分子がxの２次式、分母は２つの１次式の積の場合を扱います。式の形式は (x^2+Lx+M)/(x+P)(x+Q) = a/(x+P)+(x+b)/(x+Q) とします。x^2の係数は1です。左辺を右辺に部分分数分解します。

部分分数分解を計算します。(4項)

部分分数分解を計算します。ここでは分数式の分子が３次式、分母が４次式の分数式を、分子が定数で分母が１次式の４項の和に直します。式の形式は (Kx^3+Lx^2+Mx^1+N)/(x+P)(x+Q)(x+R)(x+S)=a/(x+P)+b/(x+Q)+c/(x+R)+d/(x+S) とします。左辺を右辺に部分分数分解します。

式の展開をします。(6次)

式の展開をします。 xの6次の多項式になる場合を扱います。式の形式は p(x+k1)(x+k2)(x+k3)(x+k4)(x+k5)(x+k6)=p{a6(x^6)+a5(x^5)+a4(x^4)+a3(x^3)+a2(x^2)+a1(x^1)+a0(x^0)} とします。左辺を右辺に展開します。 k,a,Aの右の添字(数字)はxの次数に合わせた形式です。 Aはp分配後の係数の数値です。

式の展開をします。(2次・2次)

式の展開をします。xの多項式同士の積です。ここでは２次式同士の積により４次式になる場合を扱います。式の形式は (ax^2+bx+c)(px^2+qx+r)=k4x^4+k3x^3+k2x^2+k1x+k0 とします。左辺の式を右辺の式に展開します。係数kの右の数字は添字で、xの次数に合わせてあります。

式の展開をします。(３つの1次式の積)

式の展開を計算します。 3つの1次式の積です。式の形式は (ax+b)(cx+d)(ex+f)=k3x^3+k2x^2+k1x+k0 とします。左辺を右辺に展開します。

式の展開をします。(1次式の積4個)

式の展開をします。４つの１次式の積を扱います。式の形式は (ax+b)(cx+d)(ex+f)(gx+h)=k4x^4+k3x^3+k2x^2+k1x+k0 とします。左辺を右辺に展開します。

正の約数の個数と総和を計算します。(素因数3個)

約数の個数と総和の計算をします。３つの素数P,Q,Rを素因数とする合成数について正の約数の個数、総和を考えます。 P,Q,Rはどれも1000より小さい素数に限ります。

置換の偶奇を判定します。(7文字)

置換の偶奇を判定します。ここでは数字列1234567の置換を扱います。７文字の置換σが偶であるか奇であるかの判定です。偶の場合sgn(σ)= 1　(いち) 奇の場合sgn(σ)= -1　(マイナス　いち) とし、 1,-1を判定結果として出力します。偶数個の互換の積で表せる置換が偶置換、奇数個の互換の積で表せる置換が奇置換です。偶置換なら偶奇判定は偶とし、 1を出力します。奇置換なら偶奇判定は奇とし、-1を出力します。置換の偶奇判定は行列式の定義に使われることがあります。入力欄には偶奇を調べたい数字列(1234567を置き換えた数字の文字列)を入力します。置換の表記では下段によく書かれます。例えば、1234567を置き換えた(順番を入れ替えた)7651234の偶奇を調べたい場合、上から入力1=7、入力2=6、入力3=5、入力4=1、入力5=2、入力6=3、入力7=4と入力します。

置換の偶奇を判定します。(8文字)

置換の偶奇を判定します。ここでは数字列12345678の置換を扱います。８文字の置換σが偶であるか奇であるかの判定です。偶の場合sgn(σ)= 1　(いち) 奇の場合sgn(σ)= -1　(マイナス　いち) とし、 1,-1を判定結果として出力します。偶数個の互換の積で表せる置換が偶置換、奇数個の互換の積で表せる置換が奇置換です。偶置換なら偶奇判定は偶とし、 1を出力します。奇置換なら偶奇判定は奇とし、-1を出力します。置換の偶奇判定は行列式の定義に使われることがあります。入力欄には偶奇を調べたい数字列(12345678を置き換えた数字の文字列)を入力します。置換の表記では下段によく書かれます。例えば、12345678を置き換えた(順番を入れ替えた)87651234の偶奇を調べたい場合、上から入力1=8、入力2=7、入力3=6、入力4=5、入力5=1、入力6=2、入力7=3、入力8=4と入力します。偶奇の判定結果を出力します。

置換の偶奇を判定します。(9文字)

置換の偶奇を判定します。ここでは数字列123456789の置換を扱います。９文字の置換σが偶であるか奇であるかの判定です。偶の場合sgn(σ)= 1　(いち) 奇の場合sgn(σ)= -1　(マイナス　いち) とし、 1,-1を判定結果として出力します。偶数個の互換の積で表せる置換が偶置換、奇数個の互換の積で表せる置換が奇置換です。偶置換なら偶奇判定は偶とし、 1を出力します。奇置換なら偶奇判定は奇とし、-1を出力します。置換の偶奇判定は行列式の定義に使われることがあります。入力欄には偶奇を調べたい数字列(123456789を置き換えた数字の文字列)を入力します。置換の表記では下段によく書かれます。例えば、123456789を置き換えた(順番を入れ替えた)876512349の偶奇を調べたい場合、上から入力1=8、入力2=7、入力3=6、入力4=5、入力5=1、入力6=2、入力7=3、入力8=4、入力9=9と入力します。

部分分数分解を計算します(展開・算数)

部分分数分解を計算します。分子・分母共に文字式ではなく数字であるとします。積分の準備で行う部分分数展開ではなく、ある具体的な数字が分子・分母であるような分数を、二つの分数に展開します。分解後の二つの分数は単位分数です。分解する元の分数の分子は展開後の二つの単位分数の分母の差です。分解する元の分数の分母は展開後の二つの単位分数の分母の積です。式の形式は n/m=(1/a)-(1/b) とします。左辺を右辺に展開します。 n=b-a m=a*b となるa,bを整数の範囲で計算します。 (b-aは引き算、a*bは掛け算)

連立方程式[x,yの積と和]

連立方程式の計算をします。ここではx,yの２元連立方程式の例として積・和の場合を考えます。式の形式は u=kxy+c m=ax+by であるとします。係数k,a,bは0でないとします。

エジプト算(4項への単位分数分解)

エジプト算の計算をします。これは分数を単位分数の和に直す計算です。単位分数とは分子が１である分数です。分数の分子・分母共に、自然数です。ここでは４つの単位分数に分解する場合を考えます。扱うアルゴリズムは逆約分ループ型で、このタイプは調べる分数の分子・分母に同じ自然数を掛けていくことで分解の自由度を上げて行くものです。素因数分解の逆で合成数を作って探索をすることになりますが、手計算の模倣としては自然数1,2,3,…と逆約分することは良い方法です。

4点による球の決定。

４点による球の決定をします。 xyz空間の四つの座標点を表面に含む球を求めます。球の中心座標(x,y,z)=(a,b,c)及び半径rを計算します。

4点による３次以下での、曲線の決定

4点から３次以下の曲線を決定します。相異なるxy座標四つから３次方程式の係数を求めます。ただし、ここではaが0になる結果を許しますので、３次以下の方程式も出力します。方程式の形式をy=ax^3+bx^2+cx+dとします。 (a=0を排除しません) 参考の為計算は複素数の範囲で行います。

y切片の計算(直線。通過点と傾きから)

直線のy切片を求めます。直線の傾きはわかっているとします。この直線がxy平面上のある点を通るときの y切片を計算します。

y切片の計算(直線3本。通過点と傾きから)

直線のy切片を求めます。直線は3本考えます。これらの直線の傾きはわかっているとします。この直線がxy平面上のある点を通るときの y切片を計算します。

多項式の値の計算(10次まで)

多項式の計算をします。各項は係数anにx^nを掛けた形であるとします。ここでは最高次数は10です。係数anの右のnは添字で、0～10であり、x^nの指数nに合わせてあります。a0は定数項です。 y=a10*(x^10)+a9*(x^9)…+a1*x+a0とし、 yの値を計算し、出力します。 (*は掛け算の記号)

因数分解(2次。整数範囲)

因数分解をします。ここでは整数の範囲のみ扱います。式の形式は x^2 + (a+b)x + a*b = (x+a)(x+b)　とします。(*は掛け算、+は足し算の記号です。x^2は「xの２乗」です。) 和(a+b)と、積(a*b)を探します。

y切片kの値

平行移動する直線のy切片を扱います。 xy平面に2本の直線があり、これらを直線1,直線2とします。直線1,2は水平でも垂直でもないとします。どちらも原点を通過しないとし、また、平行ではないとします。 2本の直線の交点を点Pとします。この交点P、及びx,y切片と、それらを通過するもう１本の直線3を考えます。この直線3も水平でも垂直でもないとします。この直線3の傾きをaとし、 y切片をkとします。この直線3を平行移動させて、交点Pや直線1,2のx,y切片を通過させます。このときの直線3のy切片kの値を計算します。

単位分数合成(２項)。逆エジプト算。

ある単位分数が2つの単位分数の和であるとき、その分母を求めます。エジプト算関連です。単位分数分解の逆となります。式の形式を(1/A)+(1/B)=1/Cとします。(/は割り算の記号) 各分子の値は1です。 A,B,Cは分母です。A,Bは既知、Cが求めるべき未知数となります。 A,B,Cは全て2以上の自然数です。 A,Bは異なる自然数です。

式の展開をします(展開後２次式)

式の展開を計算します。ここでは展開後２次式になる場合です。式の形式は P(x+a)(x+b)=P(j2x^2+j1x+j0) Pを分配して =k2x^2+k1x+k0 とします。左辺を右辺に展開します。英文字j,kの右の数字は添字でxの次数に合わせてあります。 (j0,k0は定数項)

式の展開をします(展開後３次式)

式の展開を計算します。ここでは展開後３次式になる場合です。式の形式は P(x+a)(x+b)(x+c)=p(j3x^3+j2x^2+j1x+j0) Pを分配して =k3x^3+k2x^2+k1x+k0 とします。左辺を右辺に展開します。英文字j,kの右の数字は添字でxの次数に合わせてあります。 (j0,k0は定数項)

3次方程式の判別式の値を計算します。

３次方程式の判別式の値を計算します。３次方程式の形式を ax^3+bx^2+cx+d=0 とします。係数は全て実数の場合を考えます。このときの判別式の値を計算します。判別式の値=0のとき方程式は重解を持ち、正のとき相異なる実数解を持ち、負の場合は1つの実数解と共役な関係にある２つの虚数解を持ちます。

無理関数の接線の方程式 無理関数の接線を計算します。無理関数の式の形式は　y=k+a√x　とします。接線の方程式の係数と定数項を求めます。

4次式を2次式で割ります。

4次式を2次式で割ります。 4次の整式を2次の整式で割ります。割られる4次の整式の形式を ax^4+bx^3+cx^2+dx+eとします。割る2次の整式を lx^2+mx+nとします。商の式の形式を Q2x^2+Q1x+Q0とします。余りの式の形式を R1x+R0とします。 Q,Rの右の数字は添字で、xの次数に合わせてあります。

因数定理の活用(整数範囲。10次まで)

因数定理の計算をします。 10次まで扱います。係数は全て整数であるとします。式の形式を f(x)=a10x^10+a9x^9+･･･+a2x^2+a1x+a0 とします。　

倍数の個数(自然数n以下)

自然数1～nに含まれる、a,b,の倍数の個数を計算します。ガウスの記号によります。 n,a,bは自然数です。 cは、c=a*bの自然数です。(*は掛け算)

割り切れる・割り切れないの個数

ある範囲の連続した自然数があるとき、それらが二つの異なる自然数によって割り切れるか割り切れないかを調べ、結果を集計します。

割り切れる・割り切れない(自然数３個)

連続した自然数n0から自然数n1までについて、３つの自然数a,b,cで割り切れるか割り切れなかったかを調べ、個数を集計します。

分数関数の変形 分数関数の変形をします。元の分数関数の形式を y=(ax+b)/(cx+d) とします。変形後の形式をy={k/(x-p)}+qとします。

「余り」二つによる検索

自然数nが二つの異なる自然数a,bより大きいとき、自然数aで割ると余りRaであり、自然数bで割ると余りRbであるような自然数の最大・最小を調べます。

不定方程式の特殊解探索(x,y切片間。整数範囲) 不定方程式の特殊解を探索します。整数の範囲です。式の形式を ax+by=c とします。

不定方程式の特殊解探索(整数範囲)

不定方程式の特殊解を探索します。式の形式を ax+by=c とします。整数の範囲を扱います。 xへ整数を順々に代入し、yが整数であって式を満たす場合、出力します。見つからない場合、入力が制限外の場合は表示しません。

累乗、指数の計算 a^bまたはa^b^cを計算します cにはデフォルトで1が入っており、この状態でaとbを入力すると、a^(b^1)となり、a^bが計算できます
ラマヌジャンの公式 ラマヌジャンの公式　　最終更新2025/05/01
(sin x)÷x と（tan x)÷x　のグラフ (sin x)÷x と（tan x)÷x　のグラフ最終更新2022/2/22

式を展開します。二つの多項式の積(5次・5次まで)

式の展開を計算します。ここでは二つの多項式の積を展開します。二つの多項式をf(x),g(x)とします。文字の種類はx一つで、次数はどちらも5次までです。

因数分解(たすきがけ因数分解)(整数範囲)

たすきがけ因数分解をします。整数範囲です。式の形式は Px^2+Qx+R=(ax+b)(cx+d) とします。左辺を右辺に因数分解します。探索して適する数値が見つかった場合、出力します。

因数分解。√ 有り。整数範囲

因数分解の計算をします。式の形式を (x^2 - m)=(x+a√b)(x-a√b),(m≠0) とします。整数範囲でa,bを探索し、結果を表示します。

ベッセル関数方程式の根の計算３
ベッセル関数方程式の根の計算５

円周率の計算（ガウス・ルジャンドルの算術幾何平均法）

筑波大学の高橋さんらが達成した2兆5769億8037万桁までの円周率計算に使われていたアルゴリズムであるAGM法（ガウス・ルジャンドルアルゴリズム、算術幾何平均法）を確認します。 a0=1,b0=1/√2,t0=1/4,p0=1を初期値として、 an+1 = (an + bn) / 2 bn+1 = √(anbn) tn+1 = tn - pn * (an+1 - an)^2 pn+1 = 2*pn として、 π≒(an + bn)^2 / (4*tn) で計算しています。

GCJ 2008 - R1A - C

高精度計算を利用して、 Google Code Jam 2008 - Round 1A - Problem C. Numbers http://code.google.com/codejam/contest/dashboard?c=32016#s=p2 を力技で解いてみます。 n = 69 までは整数部の精度が保証されているので、 Small dataset（2 ≦ n ≦ 30）はこれで通過できるのかもしれません。

ディリクレのイータ関数 ディリクレのイータ関数です。

ペル方程式の最小解

ペル方程式（Pell's equation） X^2 - N・Y^2 = ±1　の最小整数解(X,Y)と一つ大きい解を求めます。ここでNは平方数でない正の整数です。

5次方程式の計算（複素数） 5次方程式をDKA法により計算します。係数は複素数も使えます。
6次方程式の計算(複素数) 6次方程式をDKA法で計算します。係数は複素数も使えます。

n次方程式の解（複素数、nは20まで)

n次方程式、a(n)*x^n +a(n-1)*x^(n-1)+...+a1*x+a0 = 0をDKA法で計算します。 nは最大20までです。20より下の次数を計算するときは、不要な高次の係数は0にしておいてください。係数は複素数も使えます。

四元数の四則演算 四元数

Jesus Guilleraの円周率Π計算の公式

Jesús Guilleraさんがとんでもなく早く収束する円周率Πの公式を見つけています。試してみましょう。ラマヌジャンの公式とチュドノフスキー兄弟の公式とも比べると面白いかも。

LambertのW関数　(第k解)

ランベルトのW関数は z=w*exp(w)の逆関数 w=W(z)です。主要解の他に第k解まで計算できます。主要解の場合はk=0としてください。

アッカーマン関数Ack(m,n)

アッカーマン関数Ack(m,n)を計算します。mが大きくなるとものすごい巨大数になることが知られています。残念ながらm=4,n=2までしか計算できません、、、（このサイトで扱える限界）

三角関数の表と大きなグラフ 三角関数 sin(x)とcos(x)とtan(x)の表とグラフ

Liouvilleの約数の約数の数が和の2乗が3乗の和定理

Fermat's Libraryで出ていた以下を確認します。 Liouville proved the following property of the divisors of the divisors of a number: 1) Start with a number (e.g. 10) 2) Write down its divisors (1,2,5,10) 3) Write down the number of divisors of each divisor (1,2,2,4) 4) (1+2+2+4)²=81=1³+2³+2³+4³

球面三角形の面積 球面三角形の面積を求める計算ができます。

円周率πの任意の桁の値（Simon Plouffeによる）

Simon Plouffeさんが”A formula for the nth decimal digit or binary of π and powers of π”という論文で円周率πの任意の桁の値を計算する公式を出しています。これを確認します。ただこのサイトでは50桁までが限界です。

任意のピタゴラス数の生成 入力１と入力２を指定することにより任意のピタゴラス数を生成します。ただし、m>nはでなくてはいけません。

弦理論から生まれた新しい円周率公式

インドの弦理論の研究者Arnab Priya SahaさんとAninda Sinhaさんが論文Field Theory Expansions of String Theory Amplitudesの中で新しい円周率の公式を編み出しました。それを確認します。

2次元ベクトルに回転行列を掛けます。

２次ベクトルに回転行列を掛ける計算をします。 A,Bは２次元ベクトルであるとします。 Rは２次正方行列であり、回転行列です。 B=R*Aを計算します。

2次正方行列3個の積

2次正方行列の三つの積を計算します。三つの2次正方行列A,B,Cの積を AB=A*B ABC=(A*B)*C と計算し、結果を出力します。(左に右を掛けます。)

2次正方行列での2次式計算

2次正方行列xでの、2次式の計算をします。 2次正方行列による多項式を考えます。 2次正方行列xについての2次の整式です。式の形式をy=aL*x*x*aR + bL*x*bR + cとします。 (*は行列同士の積の記号、+は行列同士の和。積は左の行列に右の行列を順に掛けます。) aL,aR,bL,bR,c,x,yは全て2次正方行列です。

2次正方行列に回転行列を掛けます。

2次正方行列に回転行列を掛ける計算をします。 2次正方行列Aを回転行列Pの逆行列Qに右から掛け行列QAを計算し、次に回転行列PをQAに右から掛け、QAPを計算します。 Pの要素は(Qの右の数字は行番号・列番号)、 P11=cosθ P12=-sinθ P21=sinθ P22=cosθ とします(θはラジアン)。

2次正方行列の3次式計算

2次正方行列の3次式を計算します。 y,x,aL,aR,bL,bR,cL,cR,dは2次正方行列とします。式の形式を y=aL*x*x*x*aR + bL*x*x*bR + cL*x*cR + d とします。「普通の数」のxについての3次式y=ax^3+bx^2+cx+dを真似しています。 L,Rはxのべきに対して左、右の位置を意味します。 *は行列同士の積で、左の行列に右の行列を掛けます。複数の*結合は順次、左に対して右を掛けて行く事に成ります。最後に各項を足します。

2次正方行列の固有方程式の係数と解を計算します。

2次正方行列の固有方程式を計算します。固有方程式の係数を表示します。固有方程式は2次方程式ですが、判別式Dの値を計算します。また、判別式の平方根の値を表示します。固有方程式の解を出力します。重解のときも解を２つ表示します。判別式の値が0であれば重解です。

2次正方行列の交換関係

2次正方行列の交換関係を計算します。 A,B,C,Dは2次正方行列であるとします。 Cは交換子(A,B)の計算結果です。式の形式は C=(A,B)=AB-BAです。 Dは反交換子{A,B}の計算結果です。式の形式は D=(A,B)=AB+BAです。 (ABは、Aに右からBを掛けた積。 BAは、Bに右からAを掛けた積。)

2次正方行列三つの積(対角化形式)

2次正方行列3つの積を計算します。ここでは逆行列を含む積を計算します。形式はQAP=Q*A*Pとします。左に右を順次掛けて行きます。(ここでは*は行列同士の積) QAP=QA*P,QA=Q*Aです。 QはPの逆行列です。入力されたPの行列式の値が0でなければ逆行列Qを計算します。それをQとします。 P^-1,A,Pの積は対角化の計算でよくあります。その形式で積を計算します。

3次正方行列3個の積

3次正方行列の三つの積を計算します。三つの3次正方行列A,B,Cの積を AB=A*B ABC=(A*B)*C と計算し、結果を出力します。(左に右を掛けます。)

3次正方行列に関連した計算をします。その5

3次正方行列に関連した計算をします。 3次正方行列の固有方程式の係数書き出しと、解の計算を行います。固有方程式の形式をa(λ^3)+b(λ^2)+cλ+d=0とします。 (1)3次正方行列の固有方程式の係数を求めます。 (2)λの最高次数(3)の係数(-1)で各係数を割った処理をし、表示します。 (3)固有方程式の近似解を表示します。 (4)検算として式に近似解を代入した結果等を表示します。 (5)係数b,c,dが整数のとき因数定理を使い、解が見つかった場合には結果を表示します。

２次正方行列の平方根を計算します。

２次正方行列の平方根を計算します。ある２次正方行列Mが与えられたとき、M=X^2を満たす２次正方行列Xを求めます。ここではXをMの平方根(2乗根)と呼ぶことにします。普通の数のルート(根号記号√)に当たる演算を考えることになります。

４次正方行列に関連した計算をします。

４次正方行列に関連した計算をします。ここでは小行列式の値、余因子、余因数行列を計算します。また、参考に入力した４次正方行列の行列式の値とその逆数を出力します。

4次正方行列3個の積を計算します。

4次正方行列3個の積を計算します。三つの4次正方行列A,B,Cを考え、まずAB=A*Bを計算し、次にABC=ABC=AB*Cを計算します。 AB,ABCも4次正方行列です。結果であるABCを出力します。(*は行列の積)

２行２列の行列式を計算します。(要素が複素数の分数)

２行２列行列式の計算をします。ここでは複素数の分数が要素である場合を扱います。 aは1行目1列目の要素とします。 bは1行目2列目の要素とします。 cは2行目1列目の要素とします。 dは2行目2列目の要素とします。入力ではa,b,c,dは分数であるとして入力します。 a,b,c,dの分母には0でない数値を入力します。 a,b,c,dの分子・分母とも複素数の範囲で入力します。

固有方程式(３次)の係数を計算します。(分数、複素数)

３次固有方程式(特性方程式)の係数を計算します。３次正方行列での固有値問題を考えるので３行３列の行列式からの固有方程式導出となります。３次固有方程式の形式を -(λ^3)+m*(λ^2)+n*(λ^1)+定数項とします。最高次数(λ^3)項の係数は-1のままとします。 (λ^2)項の係数、(λ^1)項の係数、定数項を計算し出力します。固有方程式の形式は展開した後の形で表示します。

素数生成式(ウィルソンの定理)を作ろうと思ったら a
2次関数の頂点 2次関数の頂点を求めます。

スカラー三重積を計算します。

スカラー三重積の計算をします。 xyz空間座標系を右手系で考えます。ベクトルbとcの外積をbcとします。 aとbcの内積を計算し、スカラー三重積の値を求めます。

余弦定理　数Ⅰ a,b,cosの値を用いてcの値を求めます
ベクトルの内積の余弦cosθの値。 ベクトルa,bの内積の、余弦cosθの値を計算します。
ベクトルの内積の余弦cosθの値(3元ベクトル) 二つのベクトルa,bの内積の余弦cosθの値を計算します。
4次固有多項式の係数 4次固有多項式の係数導出をします。式の形式をk4*λ^4+k3*λ^3+k2*λ^2+k1*λ+k0 とします。
ベクトルの方向余弦の計算 ３次元ベクトルの方向余弦を計算します。ベクトルをaとします。始点は原点です。
ベクトルの、原点を通る直線への正射影 ベクトルの正射影の計算をします。

★近似値関数

f(x)=(ax+bP)/(bx+a)･･･基本式　ただし、a,b,Pは正の整数。a/b > √P 基本式の性質 1. √P=f(√P)･･･不動点√Pを持つ。 2. f(∞)・f(0)＝P ･･･xが正の整数の時、　　有理数f(x)はf(∞) > f(x) > f(0)の範囲内で、不動点の近似有理数を与える。 3. F1(x)=f(x),Fn(x)=Fn-1(f(x))とすると、Fn(x)=(Ax+BP)/(Bx+A)。Fn(x)もf(x)と同じ性質を持つ。 4. Fn(∞)－Fn(0) ＜ Fn-1(∞)－Fn-1(0) 　　･･･x→f(x)の置換回数を増やすほど、不動点への近似範囲が狭まる。 5. b=1の時、基本式はf(x)=a－(a^2－P)/(a+x) と変形でき、Fn(x)は近似連分数を与える。以上の性質を利用して、簡単な基本式から置換を繰り返して、より複雑な式を導く。 a=(√Pの整数部分の値)+1,b=1から出発し、Fn(x)=(Ax+BP)/(Bx+A)を計算する。

平成26年センター試験　数学II・数学B　第6問

平成26年センター試験　数学II・数学B　第6問は階乗（N!）の素因数分解を行う問題でした。 BASICプログラムを自作式に移植しています。

xのsin,cos,tanを調べる cos,sin,tanを調べたいときに。
中3 循環小数→分数への変換 循環小数を分数形式で表示します。
小5 通分 2つの分数の通分をします。

中3 二乗に比例する関数(y=ax²) 変化の割合・変域

y=ax²の変化の割合・yの変域を計算します。xの変域(定義域っていいます)を入力、あと比例定数を入れてください。変化の割合、ついでに「x,yの増加量」も表示します。

小5 通分(3つ) 3つの分数の通分をします。
小5 通分(帯分数) 2つの帯分数の通分をします。
2次関数の計算。 2次関数の計算します。 2次関数をxy平面で考えます。x軸が横軸、y軸が縦軸とします。式の形式を y=f(x) f(x)=ax^2+bx+c とします。

2次方程式の「解と係数の関係」(解から)

２次方程式の「解と係数の関係」を計算します。式の形式はax^2+bx+c=0とします。二つの解をα,βとします。解の和・積について表示します。これらは基本対称式となります。

２次方程式の「解と係数の関係」(係数から)

２次方程式の「解と係数の関係」を計算します。式の形式は ax^2+bx+c=0 (a≠0) とします。二つの解をα,βとします。解の和・積について表示します。これらは基本対称式となります。

3次方程式の「解と係数の関係」(係数から)

３次方程式の「解と係数の関係」を計算します。式の形式を ax^3+bx^2+cx+d=0 (a≠0) とします。三つの解をα,β,γとします。

３次方程式の「解と係数の関係」(解から)

３次方程式の「解と係数の関係」を計算します。式の形式を ax^3+bx^2+cx+d=0 (a≠0) とします。三つの解をα,β,γとします。

a面のサイコロをb個、c回連続して振った時に同じ目が出る確率 a面のサイコロをb個、c回連続して振った時に同じ目が出る確率の計算です

試行結果から実際の当選率を予想（グラフ）

ガチャ何度もやってみたけど全然当たんねー・・・実際どんくらい入ってんの？って思った時とかに使って下さい

誕生日の一致する確率（N人中k人以上）

N人のうち、k人以上の誕生日が一致する確率を計算します。N人中2人が一致する確率が高いことは知られていますが、3人、4人、、、となると急に減っていきます。計算式はR言語のpbirthday, qbirthdayでも使われている近似式 Diaconis, P. and Mosteller F. Methods for studying coincidences. J. American Statistical Association を使っています。

誕生日が一致する確率（N人中2～5人、グラフ表示）

誕生日が一致する確率をグラフ化します。N人中2人の場合が確率が高いことは知られていますが、 3人、4人、、、と増えていくと急激に確率が減っていきます。計算式はR言語のpbirthday, qbirthdayでも使われている近似式 Diaconis, P. and Mosteller F. Methods for studying coincidences. J. American Statistical Association を使っています。

【標本抽出】誤差限界 (有限母集団の非復元抽出) 有限母集団の非復元抽出において、指定した条件を満足する「誤差限界」を求める。
【標本抽出】信頼率 (有限母集団の非復元抽出) 有限母集団の非復元抽出において、指定した条件を満足する「信頼率」を求める。
【標本抽出】標本の大きさ (有限母集団の非復元抽出) 有限母集団の非復元抽出において、指定した条件を満足する「標本の大きさ」を求める。

【標本抽出】母集団の大きさ (有限母集団の非復元抽出)

有限母集団の非復元抽出において、指定した条件を満足する「母集団の大きさ」を求める。

【標本抽出】母集団比率 (有限母集団の非復元抽出) 有限母集団の非復元抽出において、指定した条件を満足する「母集団比率」を求める。
2つの比率の差の検定 二群の比率の差の検定を行います。ABテストなどの解析に使えます。

単回帰分析（t検定と信頼区間）

単回帰分析 (y=ax+b)の回帰係数a,b（傾きと切片）のt検定と信頼区間を計算します。データは21個まで。不要なデータには0を入力（空白ではなく）してください。帰無仮説は入力した傾きと切片と等しい、として計算します。

母比率の信頼区間の推定

選挙の出口調査の得票率から当選確実かどうか？を調べるような母比率の信頼区間を推定します。標本数（出口調査の人数）、条件を満たした数（ある候補者に投票した人数）、信頼区間のパーセント（95％など）と推定方法(WaldとAgresti-Coullより選択）を入力すると信頼区間が計算されます。 ※2020/6/24 Rと計算結果が違う件を修正しました。

二値エントロピー (平均情報量)計算

情報源から発生する事象が2つの場合のシャノン(Shannon)のエントロピー(平均情報量)を計算します。二値エントロピー関数の戻り値を知りたいときにぜひ！！要はx*log_2(1/x)+(1-x)*log_2(1/(1-x))の値を計算する関数です。

1sample-t-test 統計初学者のための「1標本t検定」のt値と有意確率を求めるプログラムです。
2sample-t-test（対応あり） 統計初学者のための「対応のある2標本t検定」のt値と有意確率を求めるプログラムです。
2sample-t-test（対応なし） 統計初学者のための「独立2標本t検定」のt値と自由度，有意確率を求めるプログラムです。
一元配置分散分析（1-way-ANOVA）[被験者間] 統計初学者のための被験者間「1元配置分散分析」のF値と有意確率を求めるプログラムです。
二元配置分散分析（2-way-ANOVA）[被験者間] 統計初学者のための被験者間「2元配置分散分析」のF値と有意確率を求めるプログラムです。
一元配置分散分析（1-way-ANOVA）[被験者内] 統計初学者のための被験者内の「1元配置分散分析」のF値と有意確率を求めるプログラムです。

サイコロA,B,C(l,m,n面)３個の試行

サイコロ３個を振る試行をします。乱数を用います。各サイコロの出目は最小・最大を変更できるので、面数もそれに応じて変わります。

サイコロA,B(m,n面)２個の試行

サイコロ２個を振る試行をします。乱数を用います。各サイコロの出目は最小・最大を変更できるので、面数もそれに応じて変わります。

サイコロA,B,C,D(n1,n2,n3,n4面)４個の試行

サイコロ４個を振る試行をします。乱数を用います。各サイコロの出目は最小・最大を変更できるので、面数もそれに応じて変わります。

『百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る』を検証します。

百発百中の砲一門と百発一中の砲百門の砲撃戦を計算します。百発百中の砲一門をAチーム,百発一中の砲百門をBチームとします。初期状態としてAチームは砲台一門、Bチームは砲台百門であり、各ターンで同時に発砲するとします。 A,Bチームどちらも、命中弾が一発でもあれば砲台の数は一門減ります。 (半壊、修理などは考えません。増援などもないとします) よってBチームはターンごとに(発砲後)確実に一門減ります。次のターンではBチームは命中率1パーセントの砲撃を残存する砲台数だけ行うことになります。 Aチームは発砲後被弾の判定があればゼロとなります。

ハートを描く関数

y=(sqrt(cos(x))*cos(400*x)+sqrt (abs(x))-0.4)*(4-x*x)^0.1はハートを描く関数です(Googleのグラフ表示でおなじみ)。これを拡張してy=(sqrt(cos(a*x))*cos(b*x)+sqrt(abs(x))-c)*(d-x*x)^eのグラフを描きます。

円に外接する三角形の面積（半径、角1、角2） 2角と外接円の半径を用いて三角形の面積を求めます。

三角形の五心（重心・内心・外心・垂心・傍心）

三角形ABCの頂点座標を入力すると、三角形の五心（重心・内心・外心・垂心・傍心）の座標を計算します。

三角形の面積 2辺1角で三角形の面積を出します。

四角形の面積（「ヘロンの公式」応用）

一対の対角（の和）が判っていれば，ブレートシュナイダーの公式（Bretschneider's formula）が使えますが，ここでは「長さ情報」のみを使用しています．

四面体の体積を６辺の長さより求める 四面体OABCについて、与えられた６辺の長さから体積を求めます。
指定した3点を通る円の式 (a,b)(c,d)(e,f)を通る式x^2+y^2+lx+my+n=0のl,m,nと円の中心点の座標及び半径を求めます
扇形の面積　～中心角と弧の長さから求める～ 中心角と弧の長さから面積を求めます。
楕円のXY座標 楕円のXY座標と距離

楕円の円弧・弦長・矢高を長軸半径・短軸半径・中心角から求める

楕円の長軸半径、短軸半径、中心角を入力すると楕円の弧長L、弦長d、矢高hを計算します。

二つの一次関数のグラフの交点 y=ax+bとy=cx+dの交点を求めます

楕円の円周と一方の径からもう一方の径を求める。

楕円の円周と一方の半径（長軸半径でも短軸半径でも可）からもう一方の半径を計算します。 ※楕円の円周は長軸半径aと離心率k=sqrt(1-b^2/a^2)、第二種完全楕円積分E(k)から L = 4a E(k) のようになります。この逆を計算するのにニュートン・ラフソン法を用いています。

超楕円（ラメ曲線）の円周の長さと面積 超楕円（ラメ曲線） |x/a|^n + |y/b|^n = 1　(n=2の時は通常の楕円）の円周と面積を計算します。

円錐の切り取り体積計算 1. 縦切り °

半径R、底角δの直円錐を縦(中心軸に平行)に切った時、切断面の右の切り取り部(陰影を施した部分)の体積Vを求める。

円錐の切り取り体積計算 2.切断面が底面に接する斜め切り°

半径R、底角δの直円錐を、底面の端に接して底面と角度γで斜めに交叉する平面にて切断した場合の、切断面の右の切り取り部(陰影を施した部分)の体積Vおよび切り取られた残り(切断面の左、陰影無し)の部分の体積Vuを計算する。

円錐の切り取り体積計算 3A. 斜め切断角度が底角より小°

半径R、底角δの直円錐を、底面と角度γで斜めに交叉する平面にて切断した場合の、切断面の右の切り取り部(陰影を施した部分)の体積Vを算出する。

円錐の切り取り体積計算 3B. 斜め切断角度=底角 °

半径R, 底角δの直円錐を、底面と角度γで斜めに交叉する平面にて切断した場合の、切断面の右の切り取り部(陰影を施した部分)の体積Vを算出する。ここでは、切断角γが底角δと丁度一致する場合のみを扱うので、γの値の入力値は基本的にδと同一値とすること。

円錐の切り取り体積計算 3C. 斜め切断角度が底角より大°

七角形の重心 七角形ABCDEFGの頂点の座標から、その重心の座標を算出します。

(1) ｢ラングレーの問題｣、｢整角四角形｣

「ラングレーの問題」、「整角四角形」の答えの角度をすぐに求めるツールです。「ラングレーの問題」や「整角四角形」についてはgoogle検索で「スウガクとくガウス」＞「ラングレーの問題」と参照してみて。

(2) ｢ラングレーB型の問題｣

「ラングレーB型の問題」。これについてはgoogle検索で「スウガクとくガウス」＞「ラングレーB型の問題」のサイトを参照。

(3) ｢整角三角形｣ 初等幾何の問題「整角三角形」についてはgoogle検索で「スウガクとくガウス」＞「整角三角形」と参照してください。

円と直線の共有点

円と直線の共有点を計算します。共有点の個数と座標を求めます共有点の個数は実平面xyでの判定です。これは判別式によります。共有点の座標は連立方程式の解です。これは複素数の範囲で出力します。出力欄の末尾に虚数単位iが付いていないかよく注意して下さい。円の方程式の形式を (x-a)^2 +(y-b)^2 =r^2 とします。直線の方程式の形式を lx+my+n=0 とします。

放物線(軸垂直。2本)の共有点の個数

2本の放物線の共有点の個数を計算します。 xy平面を念頭に置きます(y軸が縦軸、x軸が横軸の実平面)。放物線①の式の形式をy=ax^2+bx+cとします。放物線②の式の形式をy=lx^2+mx+nとします。軸はどちらも垂直です。係数・定数項は実数とします。共有点があるとき、そのx座標・y座標を計算します。共有点が1つのとき出力欄のx1,y1に出力します。共有点が2つのとき出力欄のx2,y2にも出力します。今回、共有点が交点なのか接点なのかは判定しません。また、2本の放物線が同一であるか(完全に重なっているか)、軸の位置が同じで頂点の高さが違うか(上下に平行)、の判定の表示は省略します。

放物線と直線の共有点

放物線と直線の共有点を計算します。 xy実平面で考えます。(y軸は縦軸、x軸は横軸) 放物線の軸は垂直であるとします。放物線の式の形式は　y=ax^2+bx+c　とします。直線の式の形式は　　y=mx+n　　　とします。共有点の個数はy消去後の２次式の判別式により判定します。

放物線に沿った折れ線の長さを計算します。

放物線に沿った折れ線の長さを計算します。 x座標についてある区間を考え、それをn等分します。その区間の始点・終点及び途中のx座標について放物線のy座標を計算し、点(x,y)を折れ線で結んだ場合の、折れ線の長さを計算します。

「ある一点を通る放物線の接線」の方程式

放物線に対し、与えられた一点から引いた接線の方程式を求めます。放物線の式の形式を y=ax^2+bx+c とします。接点①のx座標をp1とします。接点①のy座標をq1とします。接線①の式の形式を y=m1x+n1 とします。接点②のx座標をp2とします。接点②のy座標をq2とします。接線②の式の形式を y=m2x+n2 とします。

頂点の位置と通過点(一点)による放物線の決定

放物線を頂点の位置と曲線が通過するもう一点により決定します。放物線の式の形式をy=ax^2+bx+cとします。

軸の位置と通過する２点による放物線の決定

放物線の決定をします。軸の位置pが与えられており、また、異なる二点が指定されているとき、その二点を通り、軸の位置もx=pであるような放物線を決定します。放物線の式の形式を y=ax^2+bx+c とします。平方完成による変形後の式の形式は y=a(x-p)^2 +q とします。

３次曲線に沿った折れ線の長さ

３次曲線に沿った折れ線の長さを計算します。式の形式をy=f(x)、 f(x)= ax^3+bx^2+cx+d とします。始点のx座標から終点のx座標までの区間をx軸について分割し、各分割での f(x)の値を計算し、折れ線で結ぶことを考えます。このときの折れ線の長さを求めます。

3点から放物線を決定(軸垂直)

3点から放物線を決定します。放物線の軸は垂直であるとします(y軸と平行)。放物線の式の形式はy=ax^2+bx+cとします。ここではa=0となる結果を許します。直線となる結果も出力します。

楕円の接線の方程式(傾きから)

楕円の接線について計算します。接線の傾きをmと決めたとき、その方程式を求めます。二本の接線の方程式それぞれの定数項を計算します。楕円の式の形式は標準形であるとします。

楕円の接線の方程式(接点のx座標から) 楕円の接線の方程式を計算します。楕円の式の形式は標準形です。

楕円と直線の交点

楕円と直線の交点を計算します。楕円は標準形です。楕円の式の形式を ((x^2)/(a^2))+((y^2)/(b^2))=1 とします。直線の式の形式を lx+my+n=0 とします。

deltaT2 地球自転の遅れを求めます。
気体の圧縮係数の計算(BWR式)

相対論的水素原子のエネルギー準位（Dirac方程式の解）

相対論的量子力学の基礎方程式であるDirac方程式による水素原子(Z=1)のエネルギー準位を計算します。非相対論的なシュレーディンガー方程式と比較しています。

反磁界係数の計算（楕円体）

楕円体 x^2/a^2 + y^2/b^2 + z^2/c^2 = 1 に対する反磁界係数　Nx, Ny, Nzを計算します。計算には二重指数積分公式（DE公式）を用いています。

球の抗力係数CDとレイノルズ数Reの関係 球の抗力係数CD（Drag coefficient）をレイノルズ数Reを使って計算します。
Number for E1 photon Ｅ１Photon number from Betulani-Bauer eq. 2.5.5.a
E1 photon numbers for HI Coll. E1 photon number in HI Collision given to the projectile
分解時間τ 分解時間

ロジスティック写像を3つの異なる初期値で50桁で計算

カオスを示す有名なロジスティック写像 x_n+1 = a*x_n*(1-x_n)で初期値が少し変わっただけでどのように値がずれていくかを見ます。 3つの異なる初期値が選べます。 50桁・精度保証計算を行っています。

直方体の慣性モーメント

回転軸が重心を通る場合の直方体の慣性モーメントを計算します。 a: x方向の直方体の長さ b: y方向の直方体の長さ c: z方向の直方体の長さ M: 質量

旋回半径 グランドスピードとバンク角から旋回半径を算出
気体のppmを計算 気体の濃度を求めます

モーメントマグニチュード

断層面積（断層長×断層幅）、平均変位量、剛性率から、断層運動による地震モーメントとモーメントマグニチュードを計算します。

圧力容器の内圧における胴や配管の板厚計算

圧力容器の構造規格（JIS , 高圧ガス特定則 , ASME 他）共通胴体や配管の内圧における最少必要板厚の計算

圧力容器の内圧における半だ円体形鏡板の板厚計算

圧力容器の構造規格（JIS , 高圧ガス特定則 , ASME 他）共通半だ円体形鏡板の内圧（凹側に作用する圧力）における最少必要板厚の計算

混合物の誘電率（Maxwell-Garnettモデル） 媒質（樹脂など）に粉などを混ぜたときの有効誘電率を計算します。比誘電率とtanδが計算できます。
放射伝熱量:無限平行2平面 建築設備工学、放射伝熱量、無限平行2平面、灰色体、黒体、ステファン=ボルツマン係数、放射率、MitakeMichio

物を回す紐の必要質量

テーパーなしの紐を回転させるとき、終端速度の限界値物体にひも(テーパー付き)をつけて回転させるとき、物体とひもの質量比の最小値の2つを求めます。

ベルヌーイの定理（動圧の求め方） ベルヌーイの定理（動圧の求め方）
角速度の単位換算 角速度の単位を換算します

斜辺と速度の関係式(斜辺の先に到達する為の速度を求めます)

この川飛び越えられそうだけど....って迷ったことありませんか？そんな時にこの計算式！川の長さが分かれば、一体どれくらいの速度で飛べば飛び越えられるかがすぐ分かる！しかも、川が傾いていても大丈夫

水素　流量 水素の標準状態　(0℃，101325Pa)　における密度（0.0899kg/m^3）をもとに計算します。
TAS (True Airspeed) IAS(Indicated Airspeed)[kt]とISA Deviation[°C]と高度[ft]からTAS(True Airspeed)を求めます。
ファンデルワールスの状態方程式 ファンデルワールスの状態方程式を用いて気体の体積変化を計算します。

先延ばしの普遍的法則（提出、宿題、進捗など）

夏休みの宿題、提出する課題、申請書類、研究の進捗、などなど人間は締め切りギリギリまで先延ばしをします。 Tomasz Durakiewiczさんが実例からそれら全部に当てはまる理論式、A universal law of procrastinationを提案しました。Fermat's Libraryでも紹介されました。

カテナリ曲線 (両端の高さの異なるときのグラフ・関数)

　高さの異なる二つの端点の間にぶら下がる糸の関数を調べたい。今、片方の端点(これを始端とし、もう一方を終端とする)を原点とした関数を考えると、それは、端点間の水平距離D、終端の高さh、糸の長さLによって決定され、以下のようになる。なお、以下でcoshは双曲線関数であって、cos(h*...)ではない点に留意されたい。 ※出力されるグラフでは、縦横の比が一般に1:1でないので、現実と相似なグラフを取得したい方は、表の1行目に表示されるa,x1の値と、以下の式を用いて、グラフ描画ソフトなどで描画してください。

追いかけ 速さvの物体をt秒後に加速度aの物体で追跡して追い付くまでの時間と速さを計算
断熱圧縮と断熱膨張を０℃１立方メートル１気圧の窒素を基準に adiabatic process
１ｍ角の立方体に１気圧の窒素を詰めて重りで圧縮すると？ adiabatic process
揚力係数 揚力、密度、流速、代表面積から揚力係数を算出します
抗力係数 抗力、密度、流速、代表面積から抗力係数を算出します
SPP beatの波長 SPPと光のbeat波長を求める
SPP beatの波長誘電体膜付き SPPと光のbeat波長を求める
スネルの法則 スネルの法則で空気中の入射角から媒質への出射角度(偏角)を求めます
スネルの法則　　その2　(媒質から空気中への出射角度) スネルの法則で媒質中の入射角から空気中への出射角度(偏角)を求めます
(BS用)45度直角Prの貼合せ面への入射角(DEG) 45度直角プリズムの貼合せ面への入射角
スネル(snell)とフレネルの公式(Fresnel)表 空気中からガラスの表面に入射角 s1 で入射した光の反射率
LEDの電圧から波長を求める式 LEDの電圧から波長を求める式
LEDの波長から電圧を求める式 LEDの波長から電圧を求める式
黒体放射のピーク波長（ウィーンの変位則） Wien's displacement law
半径ｒの球体の静電容量 the self capacitance of a conducting sphere of radius R
受信電波強度 自由空間での電波の減衰

NASAのハンセン氏の式で温室効果の無い地球の表面温度を計算

地球の熱伝導率を無限大、地球の熱抵抗をゼロと仮定して太陽放射と黒体放射から地球の表面温度が温室効果ガスが無いと地球の温度は氷点下１８℃になるとハンセン氏が説明した式サイエンス1981年8月23日号 Te =[So(1 -A)/4σ]^(1/4)

NASAのハンセン氏の式で正４面体の表面温度を計算

NASAのハンセン氏の式で球の表面温度を計算

自己共振周波数、浮遊容量を考慮した空芯インダクタの計算

空芯インダクタ（コイル）のインダクタンス、浮遊容量および自己共振周波数を計算をします（詳細は下記ブログにて） https://laphroaig.blog.jp/archives/2011729.html 比透磁率も考慮した計算は下記にてできます。 https://keisan.casio.jp/exec/user/1708128168

自己共振周波数、浮遊容量を踏まえたインダクタ（コイル）の計算

下記ke!sanに続き、比透磁率を加味した円筒コイルの計算です。 https://keisan.casio.jp/exec/user/1708117236

自己共振周波数および浮遊容量を考慮した円形コイルの計算

円形ループコイルのインダクタンス、浮遊容量および自己共振周波数をの計算をします（詳細は下記ブログにて） https://laphroaig.blog.jp/archives/2011729.html

Field Strength Conversion 真空のインピーダンス１２０π＝３７７Ωでの電力密度と電界と磁界と磁束密度
[らせん] 温度・エネルギー差とエナンチオマー過剰率 (℃) 温度・エネルギー差とエナンチオマー過剰率の関係です(摂氏温度ver)
[らせん] らせん方向過剰率の算出 らせん方向過剰率の算出
[らせん] キラルユニット数とらせん方向過剰率の関係 キラルユニット数とらせん方向過剰率の関係（グラフバージョン）
[らせん] g値から大まかにエネルギー差を見積もる g値から大まかにエネルギー差を見積もる
緩衝液のpH変化（弱塩基+強酸） 緩衝液のpH変化（弱塩基+強酸）
pHの計算（二価～五価、混合物） pHの計算（二価～五価、混合物）多価酸、多価塩基、混合物の酸塩基滴定をシミュレーションします。
pHの計算mini（二価、三価、混合物） pHの計算mini（二価、三価、混合物）多価酸、多価塩基、混合物の酸塩基滴定をシミュレーションします。

《高速版》pHの計算

《高速版》pHの計算多価酸、多価塩基、混合物の酸塩基滴定をシミュレーションします。高速化のため、横軸がpH、縦軸が体積となっています。

緩衝液のpH変化（弱酸+強塩基） 緩衝液のpH変化（弱酸+強塩基）
Kaskanの補正式 a
[らせん] 温度・エネルギー差とエナンチオマー過剰率 (K) 温度・エネルギー差とエナンチオマー過剰率の関係です（絶対温度ver）
[らせん] 温度・エネルギー差とee (℃) (桁増加) 温度・エネルギー差とエナンチオマー過剰率の関係です(摂氏温度ver)

エネルギーの単位を換算しつつ差分を取ります

エネルギーの単位を換算しつつ差分を取ります。エネルギーの値を２つhartree単位で入力して下さい。

四次方程式　quartic equation 要修正！

四次方程式解の公式（全文）式の一部を置き換えたことにより簡略化したもの Wikipedia の公式を使ったが結果が微妙に公式の値と異なる。タイプミスの可能性大！　いつか修正したい！ function cubicRoot(x1)を使うことで修正してみたが Input Errorで走らなくなった！

雨水（淡水）のｐHを計算（二酸化炭素は大気と雨水で溶解平衡） 雨水（淡水）の水素イオン濃度とｐＨと総二酸化炭素濃度ＤＩＣを計算
海水のpHを求める 大気中二酸化炭素分圧（pCO2）と全炭酸（DIC）濃度を与えて、海水のpHを求めます

解離平衡にある全炭酸に占める各炭酸成分の割合（pHを与える）

水中の全炭酸に占める各炭酸成分の割合【DIC】=a【H2CO3】、【DIC】=b【HCO3-】、【DIC】=c【CO32-】

水中の全炭酸に占める各炭酸成分の割合の表

解離平衡にある全炭酸に占める各炭酸成分の割合（pHを与える）水中の全炭酸に占める各炭酸成分の割合

炭酸水素ナトリウム（重曹）のpH計算を四次方程式で