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溶接ワイヤーと入熱量-WELDING-WIRE=HEAT-I
実行数: 43728
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土木・機械
柱梁接合部の溶接では,入熱量及びパス間温度を管理する必要がある。
入熱量の計算は、積層図の1パス毎に求める。非常に重要な溶接条件になる。
【110,325】WELDING-WIRE=HEAT-INPUT
Q=60×Ebolt×Iampere/s
入熱量Q(J/cm)、溶接速度s(cm/sec)、溶接電圧E(V)、溶接電流I(A)
右図のように、JISZ3312 解説表3には、 適用鋼材の引張強さ400MPa級、490MPa級、520MPa級に対して、入熱量(kJ/cm)とパス間温度(℃)が示されている。
Ebolt
V
Iampere
A
s
cm/sec
Q
J/cm
初期値は、下図の積層図の第5パス目です。
なお、ロボット溶接には適用できない。
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溶接ワイヤーと入熱量-WELDING-WIRE=HEAT-I
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表示件数
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[1] 2019/01/30 03:09 30歳代 / 自営業 / 役に立った /
使用目的
溶接時における入熱管理、及び入熱予測値の計算
ご意見・ご感想
s=cm/secではなくcm/minで計算されてると思います
アンケートにご協力頂き有り難うございました。
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