直堀自立高--SELFEARTH-RETAINING=Hc    実行数: 7732

ランキン・レザールによる自立高さの検討の式 P=(γH+Q)×tan2(45°-φ/2)-2Ctan(45°-φ/2)
P=側方土圧とし、地山の自立高さは、P=0の時がつり合う点となるため、、変形した次式より求める

Hc=2×C/γ×tan(45°+φ/2)×Q/γ
Hc=直堀最大掘削深(m), C=地山の粘着力(KN/m2), 地山の単位体積重量(KN/m3), Q=上積荷重(KN/m2), γ=地山の単位体積重量(KN/m3), φ=地山の内部摩擦角(度°)
C
    1. KN/m2
γ
    1. KN/m3
φ
    1. 度°
Q
    1. KN/m2

H
    1.  
    2. m
安衛法によると、地山の掘削で1.5m以上の直掘りでは「原則として土止め支保工を設ける
掘削面の高さが2メートル以上になる地山の掘削作業を行う時に、器具・工具の点検、作業方法の決定、現場の指揮を行い、労働災害を防止する。
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    直堀自立高--SELFEARTH-RETAINING=Hc
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    [1]  2018/09/13 14:26   40歳代 / 主婦 / 少し役に立った /
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    ランキン・レザールの式について検索したら出てきたので、お試し。
    ご意見・ご感想
    式の最後、×Q/γではなく-Q/γでは?
    説明文だけじゃなくて、計算の方も×Q/γになっているようです。
    [2]  2017/11/14 06:56   50歳代 / 自営業 / 少し役に立った /
    使用目的
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    ご意見・ご感想
    φ=0で計算してみると(2C-Q)/γ=Hcになるけど?全部掛け算になっているけどあってる?

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