断熱圧縮と断熱膨張を0℃1立方メートル1気圧の窒素を基準に    実行数: 43

adiabatic process

En0=P0*V0;
print(En0);
n=V0*1000/22.413969545;
print(n);
T0=En0/(n*R);
print(T0);
print(P0);
dP=m*9.8/1;
print(m);
P1=P0+dP;
print(dP);
print(P1);
V1= V0*(P0/P1)^(1/γ);
print(V1);
T1= T0*(P1/P0)^(1-1/γ);
print(T1);
En1=P1*V1;
dT=T1-T0;
print(dT);
print(En1);
dE=En1-En0;
print(dE);
P0
    1. Pa
V0
    1. m^3
R
m
    1. kg
    2.    分子量[kg]*モル数
γ

En0
    1.  
    2. J or m^3Pa
n
    1.  
    2. mol
T0
    1.  
    2. K
P0
    1.  
    2. Pa
m
    1.  
    2. kg
dP
    1.  
    2. Pa
P1
    1.  
    2. Pa
V1
    1.  
    2. m^3
T1
    1.  
    2. K
dT
    1.  
    2. K
En1
    1.  
    2. J or m^3
dE
    1.  
    2. J or m^3
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