角板変形(全周支持、中心集中荷重)    実行数: 26703

角板変形(全周支持、中心集中荷重)の最大応力と最大たわみの計算
(長辺長さbは、短辺長さaの4倍まで)
参考)https://www.roymech.co.uk/Useful_Tables/Mechanics/Plates.html
作者HP)https://plain-aso-4423.staba.jp (機械設計 及び AutoCAD用機械設計アプリ作成)

【参考】
ヤング率(縦弾性係数)
鋼----------206000MPa
ステンレス--197000MPa
アルミ-------71000MPa
テフロン-------500MPa
ジュラコン----2200MPa
ガラス-------71600MPa

ポアソン比
鋼----------0.3
ステンレス--0.3
アルミ-------0.3
テフロン-------0.36
ジュラコン----0.35
ガラス-------0.23
角板変形(全周支持、中心集中荷重)
短辺長さa
    1. mm
長辺長さb
    1. mm
板厚t
    1. mm
集中荷重P
    1. N
ヤング率
    1. MPa
ポアソン比

最大応力
    1.  
    2. N/mm^2
最大たわみ
    1.  
    2. mm
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    角板変形(全周支持、中心集中荷重)
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    [1]  2024/09/01 01:08   60歳以上 / その他 / 役に立たなかった /
    使用目的
    学習勉強
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    集中荷重での最大応力は無限大のはずですが、載荷面積を開示すると良いと思います

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