二元配置分散分析(2-way-ANOVA)[被験者間]    実行数: 17

統計初学者のための被験者間「2元配置分散分析」のF値と有意確率を求めるプログラムです。

2要因の被験者間要因の複数の群の平均値の差を検定します。帰無仮説は,「要因Aの主効果はない」「要因Bの主効果はない」「交互作用はない」の3つです。

検定前に有意水準を決めましょう。
決めたら,各要因の水準数,全体のサンプル数,全体の標本分散と各群の平均値を入力して「計算」を押してください。

※各群のサンプル数は等しくない場合はこのプログラムでは計算できません。
※現在水準数は「4」までしか対応していません。 
※もし存在しない群の欄が現れた場合は0を入力してください。
※下位検定には対応していません。
要因計画
要因Aの水準数
    1. 要因Bの水準数
全体のサンプル数
    1. 全体の分散
各群の平均値:群a1b1
    1. 群a2b1
    2. 群a3b1
    3. 群a4b1
群a1b2
    1. 群a2b2
    2. 群a3b2
    3. 群a4b2
群a1b3
    1. 群a2b3
    2. 群a3b3
    3. 群a4b3
群a1b4
    1. 群a2b4
    2. 群a3b4
    3. 群a4b4
有意水準

Aの主効果:F(
    1.  
    2. ,
       
    3. )=
       
    4. , p =
       
Bの主効果:F(
    1.  
    2. ,
       
    3. )=
       
    4. , p =
       
 交互作用:F(
    1.  
    2. ,
       
    3. )=
       
    4. , p =
       
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