出産一時金・出産手当金・育児休業給付金の計算

[1] 2025/06/04 17:54 30歳代 / 会社員・公務員 / 役に立たなかった /

使用目的

10割給付の場合、給付額は「給与額面の80％＋社会保険料免除・非課税」で実質100％となる。
しかし、上限額が15,690円/日、377,166円/月となっているので、
高収入の人（例：月60万円など）は、80%でも上限を超えるため実際には67～75%程度の手取りになってしまう。社会保険料免除や非課税でカバーしきれない差額が「損」になる。
この計算機では上記は分からないことになる。

[2] 2025/05/19 16:08 30歳代 / 会社員・公務員 / 役に立った /

使用目的

自分用

ご意見・ご感想

出産手当金上限金額があるはず

[3] 2025/02/10 15:25 50歳代 / 会社員・公務員 / 役に立った /

使用目的

社員の育児休業手続きで使用しております。

ご意見・ご感想

出産予定日から、●●日早くなっ、●●日遅れいうのもわかりやすいが、母子手帳に記載された日付を
直接入れた後、計算してくれた方がわかりやすい。印刷した時に、予定日と出産日が一目でわかるため。

[4] 2025/02/07 15:01 30歳代 / 会社員・公務員 / 役に立った /

使用目的

産後、入金までにかなりのタイムラグ（３ヶ月以上）があるため当面の資金計画を正確に把握したいと思い使用しました。

ご意見・ご感想

他のツールは予定日だけしか入力できなかったですが、こちらは実際の出産日で補正してくれるためより正確に計算できました。
実際の産休開始日と育休終了日を入力し計算できれば、より正確なるためありがたいです。実際には０歳４月に保育園に入園することも多く、子が１歳になった日に復帰する以外も多いと思います。

[5] 2024/07/12 21:04 20歳代 / 会社員・公務員 / 少し役に立った /

ご意見・ご感想

多胎の場合、産前休暇が98日となり、期間が長くなるぶん手当の金額(合計額)も増えると思われます。(実際、他の計算ツールだともっと高い金額が表示されました。)

keisanより

ご指摘ありがとうございました。こちらの認識が間違っておりました。時間がかかりましたが修正いたしました。よろしくお願いいたします。

[6] 2024/07/11 10:48 20歳代 / 会社員・公務員 / 少し役に立った /

使用目的

自分の産休中・育休中の給付金の目安を知りたくて使用。

ご意見・ご感想

出産手当金の金額、多胎妊娠に対応していただけるとありがたいです。

keisanより

出産手当金は、出産育児一時金と異なり多胎による加算はございません。

[7] 2024/04/01 13:54 40歳代 / 会社員・公務員 / 役に立った /

使用目的

業務

バグの報告

出産手当金につき当初の予定日より早く生まれた場合、その出産日を基準として42日前からの計算になることから、開始日は前倒しになるかと思いますが、表示が当初の予定日基準になっているように見受けられます。

keisanより

ご意見ありがとうございます。本計算は、予定日42日前から休んでいることを前提として計算しております。出産手当金の条件の一つとして「休んでいること」となっておりますので、そのような計算になります。ただし、予定日42日よりも前に休まれている場合は条件が変わってきますが、現状は計算に入れておりません。ご了承ください。

[8] 2024/03/26 11:50 20歳代 / 会社員・公務員 / 少し役に立った /

ご意見・ご感想

早産の場合と、出産予定日ちょうどに生まれた場合とで、
産休手当の額が変わらない気がします。

keisanより

ご指摘ありがとうございます。予定日より早くなった場合の手当を修正いたしました。

[9] 2024/03/12 11:48 60歳以上 / 会社員・公務員 / 非常に役に立った /

使用目的

業務

ご意見・ご感想

中小企業で申請業務がたまにしかなくやり方を忘れていたりするので助かります。産前産後から育休迄一括で日数が計算できるのもありがたいです。

[10] 2023/08/21 16:08 20歳代 / 会社員・公務員 / 役に立った /

使用目的

産後休業の計算

ご意見・ご感想

流産(死産)の場合は産前休業がないため、産後休業のみを算出してくれるパターンもあると嬉しいです。

出産一時金・出産手当金・育児休業給付金の計算

出産一時金・出産手当金・育児休業給付金の概算を計算します。

ブックマーク

実行履歴