楕円の接線の方程式(傾きから)    実行数: 14

楕円の接線について計算します。
接線の傾きをmと決めたとき、その方程式を求めます。
二本の接線の方程式それぞれの定数項を計算します。
楕円の式の形式は標準形であるとします。

xの軸の長軸(短軸)の半分をaとします。(円の半径に当たる)
yの軸の短軸(長軸)の半分をbとします。

ここではaとbは異なる数値であるとします。
ここで扱うmの絶対値の範囲は0<|m|<∞です。

定数項を計算して出力します。
後は参考です。
接線の傾きm
    1.   (0<|m|<∞)
a
    1.   (x軸上の長(短)軸)の半分
b
    1.   (y軸上の短(長)軸)の半分

接線の方程式のxの係数m
    1.  
    2.   (接線の傾き。入力値再掲)
接線の方程式の定数項(1)
    1.  
    2.   (接線(1))
接線の方程式の定数項(2)
    1.  
    2.   (接線(2))
焦点F'のx座標
    1.  
    2.   (原点よりxまたはy軸で=-∞側)
焦点Fのx座標
    1.  
    2.   (原点よりxまたはy軸で=+∞側)
離心率e
    1.  
接点(1)のx座標
    1.  
接点(1)のy座標
    1.  
接点(2)のx座標
    1.  
接点(2)のy座標
    1.  
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