実投手能力指標(RPA)    実行数: 2590

5秒で思いついた投手指標です。ちょっとした遊びで使ってみてください。

RPAは実投手能力指標を適当に英訳(Real Pitcher's Ability index)して頭文字を取りました。
デフォルト値は大谷の大体の値です。
(多分)純粋な投手能力の値なので草野球などでの成績を使ってプロ選手との対比ができます。
ストレートの平均球速
    1. km/h
球種数
    1. ※投球割合の3%以上の球種
ストライク率
    1. %
1イニングあたりの球数

RPA
    1.  
計算式は((ストレートの平均球速)^2)x((球種数)^0.5)x(ストライク率/100)/(1イニングあたりの球数*100)です。
投手の要素の内、打者に影響されない要素3つと燃費のよさの比です。ストレートの平均球速をやや重視しています。式の特性上、三振を取っていくピッチングスタイルのピッチャーには不利な指標です。
おそらく、14以上で(プロの中で)最低限、16以上で及第点、19以上で優秀、22以上で超優秀です。
本ライブラリは会員の方が作成した作品です。 内容について当サイトは一切関知しません。
    実投手能力指標(RPA)
    [0-0] / 0件表示件数
    BACK NEXT
    メッセージは1件も登録されていません。

    BACK NEXT

    アンケートにご協力頂き有り難うございました。

    送信を完了しました。



    Back

    【 実投手能力指標(RPA) 】のアンケート記入欄
    年齢
    職業

    この計算式は

    使用目的
    ご意見・ご感想・ご要望(バグ報告はこちら) バグに関する報告 (ご意見・ご感想・ご要望はこちら
    計算バグ(入力値と間違ってる結果、正しい結果、参考資料など)
    説明バグ(間違ってる説明文と正しい説明文など)
    アンケートは下記にお客様の声として掲載させていただくことがあります。
    送信