2元1次連立方程式に関連した計算をします    実行数: 10

2元1次連立方程式に関連した計算をします。
式の形式は
ax+by=e
cx+dy=f
とします。
2式とも「y=~」の形に変形し、xy平面上でグラフで考えたとき、
2直線が平行か、直線が同一で重なるか様子を見ます。
式の形式は
y=m1x+n1
y=m2x+n2
となり、n1,n2はy切片となります。
m1,m2は直線の傾きです。傾きが同じであれば平行です。
さらにy切片が同じであれば2直線は同一で重なります。
ここでは逆行列を使わず、拡大係数行列での掃き出し法も用いていません。
まずyを消去し、xを求めてからy=m1x+n1に代入する計算をしています。
直線が平行でないとき解x,yを出力します。
解なし、不定、任意定数は扱いません。
複素数(虚部が0でない非実数)は扱いません。

a,b,e、c,d,fは分数であるとして入力します。
分母には0でない数値を入力します。
a,b,c,d分子には0でない数値を入力します。

入力・出力とも帯分数形式は扱いません。

入力する連立方程式の形式:

ax+by=e
cx+dy=f
a分子
    1.    (xの係数の分子)
a分母
    1.    (xの係数の分母)
b分子
    1.    (yの係数の分子)
b分母
    1.    (yの係数の分母)
e分子
    1.    (右辺定数項分子)
e分母
    1.    (右辺定数項分母)
c分子
    1.    (xの係数の分子)
c分母
    1.    (xの係数の分母)
d分子
    1.    (yの係数の分子)
d分母
    1.    (yの係数の分母)
f分子
    1.    (右辺定数項分子)
f分母
    1.    (右辺定数項分母)

aの値
    1.  
    2.    ( 小数形式 )
bの値
    1.  
    2.    ( 小数形式 )
eの値
    1.  
    2.    ( 小数形式 )
cの値
    1.  
    2.    ( 小数形式 )
dの値
    1.  
    2.    ( 小数形式 )
fの値
    1.  
    2.    ( 小数形式 )
m1
    1.  
    2. (「y=~」でのxの係数)(小数形式)
n1
    1.  
    2.  (「y=~」での定数項(y切片) )(小数形式)
m2
    1.  
    2. (「y=~」でのxの係数)(小数形式)
n2
    1.  
    2.  (「y=~」での定数項(y切片) )(小数形式)
2直線は平行か?
    1.  
    2.  ( yes=1,no=0 )
2直線は同一(重なる)か?
    1.  
    2.  ( yes=1,no=0 )
x分子
    1.  
x分母
    1.  
y分子
    1.  
y分母
    1.  
xの値
    1.  
    2.    分子/分母(小数形式)
yの値
    1.  
    2.    分子/分母(小数形式)
R6(2024).04/14(sun)_『2元1次連立方程式関連』Ver.001
本ライブラリは会員の方が作成した作品です。 内容について当サイトは一切関知しません。
    2元1次連立方程式に関連した計算をします
    [0-0] / 0件表示件数
    BACK NEXT
    メッセージは1件も登録されていません。

    BACK NEXT

    アンケートにご協力頂き有り難うございました。

    送信を完了しました。



    Back

    【 2元1次連立方程式に関連した計算をします 】のアンケート記入欄
    年齢
    職業

    この計算式は

    使用目的
    ご意見・ご感想・ご要望(バグ報告はこちら) バグに関する報告 (ご意見・ご感想・ご要望はこちら
    計算バグ(入力値と間違ってる結果、正しい結果、参考資料など)
    説明バグ(間違ってる説明文と正しい説明文など)
    アンケートは下記にお客様の声として掲載させていただくことがあります。
    送信