カテナリ曲線 (両端の高さの異なるときのグラフ・関数)    実行数: 730

 高さの異なる二つの端点の間にぶら下がる糸の関数を調べたい。今、片方の端点(これを始端とし、もう一方を終端とする)を原点とした関数を考えると、それは、端点間の水平距離D、終端の高さh、糸の長さLによって決定され、以下のようになる。なお、以下でcoshは双曲線関数であって、cos(h*...)ではない点に留意されたい。

※出力されるグラフでは、縦横の比が一般に1:1でないので、現実と相似なグラフを取得したい方は、表の1行目に表示されるa,x1の値と、以下の式を用いて、グラフ描画ソフトなどで描画してください。

カテナリ曲線 (両端の高さの異なるときのグラフ・関数)
両端間の水平距離D
    1. 正の値を入れてください。
終端の高さh
    1. 終端が始端より高いなら正、低いなら負の値を入れてください。
糸の長さL
    1. 両端の直線距離より大きくしてください。

カテナリ曲線 (両端の高さの異なるときのグラフ・関数)
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