インピーダンスを反射係数に変換(2種の定義) 実行数: 27945
負荷インピーダンスと特性インピーダンスから反射係数を求めます。反射係数(Sパラメータ)には2つの定義、Power wavesとTraveling waves(Pseudo waves)があり、両方に対応しています。特性インピーダンスが実数なら両者は同じです。特性インピーダンスに虚部があると両者が異なるので注意。 | |||
| |||
※2020/9/9 リクエストに応じて極座標の出力と反射損失(リターンロス、S11)とVSWRの出力を付け加えました。 |
本ライブラリは会員の方が作成した作品です。 内容について当サイトは一切関知しません。
インピーダンスを反射係数に変換(2種の定義)
[1-2] /2件 | 表示件数 |
- 使用目的
- インピーダンスマッチング
- ご意見・ご感想
- 便利なツールをありがとうございます。可能であれば、反射係数を極座標でも表示して欲しいです。
数値で言われて、チャート上の位置をすぐに推測できる形式は、反射係数の極座標しかないと考えており、チャートが使えず文字で伝えるしかない場合は、これを常用しております。
[1] 2020/09/09 00:23 40歳代 / エンジニア / 非常に役に立った /
- 使用目的
- RF基板設計
- ご意見・ご感想
- 反射係数を極座標形式でも表示してもらると、とっても嬉しいです。
[2] 2019/05/09 00:54 40歳代 / エンジニア / 非常に役に立った /
- 【インピーダンスを反射係数に変換(2種の定義) にリンクを張る方法】