一元配置分散分析(1-way-ANOVA)[被験者内]    実行数: 20

統計初学者のための被験者内の「1元配置分散分析」のF値と有意確率を求めるプログラムです。

複数の群の平均値の差を検定します。帰無仮説は「すべての群の平均値は等しい」です。
検定前に有意水準を決めましょう。
決めたら,水準数,被験者数,全体の標本分散と被験者ごとの平均値,要因ごとの平均値をそれぞれ入力して「計算」を押してください。
※各群のサンプル数は等しくない場合はこのプログラムでは計算できません。
※現在水準数は「5」まで,被験者数は「15」までしか対応していません。
※下位検定には対応していません。
要因計画
水準数
被験者の人数
全体の標本分散
被験者1の要因の平均m1
    1. m2
    2. m3
    3. m4
m5
    1. m6
    2. m7
    3. m8
m9
    1. m10
    2. m11
    3. m12
m13
    1. m14
    2. m15
要因ごとの平均値ma1
    1. ma2
    2. ma3
ma4
    1. ma5
有意水準

F(
    1.  
    2. ,
       
    3. )=
       
    4. , p =
       
(棄却できる境界点F0=
    1.  
    2. )
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