計算コラム

(104) ガソリンにかかる税金

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2022/3/4
 ガソリン価格の高騰が止まらない。 資源エネルギー庁が発表したレギュラーガソリンの全国平均店頭価格は、 2月28日時点で 1リットル172.8円と8週連続の値上げが続いている。

 価格高騰はウクライナの情勢が大きく影響している。 政府は価格高騰を抑制するために、3月10日から補助金の上限を現在の1リットルあたり5円から25円に引き上げる方針だ。
 税金面にも問題がある。下の図のように消費税がガソリン税と石油税に二重に課税されている。 また臨時のはずだった暫定税率が何十年も継続されている。
 ガソリン価格が高騰している今こそ、消費税の「Tax on Tax」という不可解な仕組みや暫定税率の解消を強く求めたい。


 
関連リンク
[1]ガソリンの税金