計算コラム

(67) 10万年の変化2013/11/21

核燃料のゴミ処理には10万年かかるそうだ。では10万年後の世界は、人類は、どうなるかその想定は難しい。逆に10万年前の世界を見てみよう。わが現世人がアフリカを出てヨーロッパ、アジアに進出した頃で、既に先住民のネアンデルタール人もいた。そしてユーラシアとアラスカは陸続きでマンモスが生息していた。日本も大陸と陸続きで日本海は湖。そして阿蘇山が大噴火し世界一のカルデラを形成、続く各地の火山大噴火で鹿児島湾や硫黄島などが形成される。また年8~9cmで動く太平洋プレートは約8km移動したことになる。10万年の変化は想像以上に激しい。では先の10万年後の地球は、国は、宗教は、はたまた人類の存続は、想定は極めて難しい。
関連リンク
[1]放射性元素の半減期
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