計算コラム

(49) マヤ暦の終末説 2012年12月21日2012/04/13

マヤでは20進をベースとして月、太陽、惑星や食と絡めた複数の暦を多用した。儀式にはツォルキン暦(13*20=260日)、農耕にはハアブ暦(18*20+5=365日)を使用。悠久な歴史記述には約5125年の長期暦(13*20*20*18*20日)を使用した。長期暦の起点日が紀元前3114年8月11日。紀元前3100年頃はエジプ文明やメソポタミア文明が起こった頃だ。マヤ文明もこの時期に始まったのだろうか。終了日は今年2012年12月20日で翌日は冬至に当たる。長期暦終末に合わせ、“神が降臨し新たな周期が始まる。古い世界は死に絶え…”と人類滅亡説が囁かれる。およそ5100年周期で新たな文明が生まれるのかもしれない。また長期暦の5サイクルは地球の歳差周期25920年となるのは偶然だろうか?
関連リンク
[1]マヤ長期暦から西暦変換
[2]西暦からマヤ暦変換
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