健康
ライブラリ名 | 概要 |
1kmあたりの平均秒数 | 走行時間と走行距離を入力して、1kmあたりの時間(単位:分)を算出する掲載式 |
1年間で増やせる筋肉の量は? | 体重から年間で増やせる筋肉の量を計算します。(Alan Aragonモデル) |
BMIと長生き体重計算(ちょい太シニア補正) | BMI(体格指数:Body Math Index)は下記の式で計算される値で、肥満の程度を知るための指数です。 BMI=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m)) BMI値の判定基準は一般的には、18.5未満で「やせ」、18.5以上25未満で「標準」、 25以上30未満で「肥満」、30以上で「高度肥満」と判定されます。しかし、最近の研究で、中高年では必ずしもこれが当てはまらず、「やや太めの方が長生き」ということがわかりました。そこで、これを考慮した評価を行っています。 参考文献等 「太り過ぎ」は「やせ」よりも長生きする? http://www.office-onoduka.com/nenkinblog/2010/01/post_166.html 生活習慣・健診結果が生涯医療費に及ぼす影響に関する研究 http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/sites/default/files/pbhealth/goodupload/h19-21.pdf 長生き体重は、BMIの標準値から下記の式で計算されます。BMI標準値は一般的には、22とされていますが、上記の補正を行っています。 長生き体重(kg)=身長(m)×身長(m)×BMI標準値 |
FFMI計算 | マッチョ指数といわれるFFMI(除脂肪量指数)を算出します |
GNRI | Geriatric Nutritional Risk Index (GNRI) :理想体重比(%IBW:ideal body weight)と 血清アルブミンを用いた高齢者の栄養評価法 |
HbA1cの国際標準化に伴うNGSP値からJDS値への変換式 | 2012年4月よりHbA1c値がJDS値からNGSP値に表記が変更されます。 日本で使用されているJDS値からNGSP値への変換式です。 |
HbA1c値の国際標準化に伴うJDS値からNGSP値への変換 | 2012年4月よりHbA1c値がJDS値からNGSP値に表記が変更されます。 日本で使用されているJDS値からNGSP値への変換式です。 |
L/H比 | L/H比 |
Massachusetts score calculator | 下部消化管出血を診察した際,重症であるかを判定するリスクスコア Am J Gastroenterol 2005;100:1821–1827 計算結果に責任は負いません |
NOBLADS score calculator | 下部消化管出血を診察した際,重症であるかを判定するリスクスコア 計算結果に責任は負いません |
PFC比の算出 | エネルギーの栄養素別摂取構成比。 |
RM計算機 | 筋トレ(レジスタンストレーニング)で持ち上げられる最大重量を推測するために、RM【レペティション・マキシマム(repetition maximum) 最大挙上重量】を算出します。 |
SEIRモデル(コロナウイルス感染の微分方程式 その2) | SIRモデルに引き続き、感染症の流行を表すモデル、SEIRモデルを計算します。ここで、 感受性保持者(Susceptible)、感染症が潜伏期間中の者(Exposed)、感染者(Infected)、免疫保持者(Recovered)です。4段4次のルンゲクッタ法で計算しています。 |
SIRモデル(コロナウイルス感染の微分方程式) | 感染症の流行を表す最もシンプルなモデル、SIRモデルを計算します。ここで、 感受性保持者(Susceptible)、感染者(Infected)、免疫保持者(Recovered) です。4段4次のルンゲクッタ法で計算しています。 |
ya水割りのアルコール度数 | 出来上がった水割りのアルコール度数を計算します。 ※水とエタノール以外の成分については考慮しません。 ※ya版、ソース付きです。不具合などはご指摘いただくかご自身で修正し公開していただけると有り難いです。 |
(女性)ニーハイ値と年齢から身長を求める | (女性)ニーハイ値と年齢を入力すると身長を割り出す。 |
(男性)ニーハイ値と年齢から身長を求める | (男性)ニーハイ値と年齢を入力すると身長を割り出す。 |
いろんな体格に関する指数の計算 | いろんな指数を計算します |
アドレナリン持続静注 (重症アナフィラキシー用) | 食物アレルギーガイドライン2021準拠 重症アナフィラキシーに対するアドレナリン持続静注の調整方法 |
アプガースコア(新生児の健康度) | ヴァージニア・アプガーさんが考案した新生児の健康状態を判定するアプガースコア(APGAR score アプガーテスト、アプガー指数)を計算します。 |
アメリカ海軍式体脂肪率測定 | アメリカ海軍式体脂肪率計算 |
アルコール重量計算 | お酒に含まれる純アルコール重量を計算します。 お酒のアルコール度数及び量から比重を加味して純アルコール重量を算出します。 |
インスリン抵抗性の指標HOMA-R, HOMA-β | インスリン抵抗性の指標 |
カロリーとPFCバランス(マクロバランス)計算 | 数値を入力して理想的なPFCバランスと摂取カロリーを自動計算します。 ダイエットや増量に必要な目標摂取カロリーは「調整カロリー」で調節してください。 +300kcalであまり脂肪をつけずに筋肉を増やせると言われています。 1ヶ月に脂肪を約1キロ減らすには-300kcalを目安として毎日過ごすのをおすすめします。 PFC比率をローカーボ比率(糖質制限)にしたい場合は「体重あたりの脂質」を増やし、 ハイカーボ比率(脂質制限)にしたい場合は「体重あたりの脂質」を減らしてください。 生活活動強度指数は 1.5:通勤(散歩程度の軽い運動)+週2・3回の筋トレの人におすすめ。 1.7:週5で高強度の運動や筋トレを行う方におすすめ。 1.9:毎日軍隊訓練並の高強度運動をしている方におすすめ。 |
シスタチンC値によるGFR概算式(女) | シスタチンC値にて推定GFRを算出します。 |
シスタチンC値によるeGFR算出式(男) | シスタチンC測定によるGFRの概算式 |
スポット尿による塩分摂取量 | |
セシウム137の体内蓄積量 | セシウム137を一定の割合で経口摂取した時の「体内蓄積量」と「平衡量」を求める。計算には、ICRPの動態モデルを用いている。 |
ダイエット用摂取カロリー(体脂肪率での精密計算) | 体脂肪率が分かる体重計をお持ちの方向けのダイエット用カロリー計算です。代謝低下を防ぎ、痩せやすい身体になるように計算します。 |
ダイエット用摂取カロリー(年齢と性別での簡易計算) | 年齢と性別を考慮してダイエット用カロリーを計算します。代謝低下を防ぎ、痩せやすい身体になるように計算します。 |
ダブルウィッシュボーン式のキャンバー変化 | 自動車の代表的なサスペンションである、ダブルウィッシュボーン式における、ストローク時のキャンバーを計算で求めるもので、グラフにすれば、一目でそれを理解できる。 |
ナトリウム量(mg)から塩分相当量(g)を計算する | |
ニーハイ値と年齢から身長を求める | ニーハイ値と年齢を入力すると身長を割り出す。 |
ファイルパンチ畳布装備 | つつつす |
ボディメイクのための計算(女性向け) | ボディメイクに必要な数値を計算します。基礎代謝量は女性の場合での計算式です |
ロイド・N・トレフェゼンによるBMIの新しい指標 | ロイド・N・トレフェゼン教授の設計した新しいBMIの計算式です。 |
安全な飲酒量の計算 | 厚生労働省の推奨または英国ケンブリッジ大学の調査による、1日または1週間あたりに飲んでも安全なアルコール重量を元にアルコール度数に応じたお酒の量を計算します。 なお、厚生労働省の"節度ある適度な飲酒"は、純アルコール重量にして1日平均20g程度(週140g程度)としており、英国ケンブリッジ大学の大規模調査による"飲んでも安全なアルコール重量"は、1週間あたり100gとされています。 |
一生分のビール | あなたの人生で飲むビールの量を計算します |
塩分相当量(g)からナトリウム(mg)を計算 | 原材料表示の栄養成分に記載されている塩分相当量からナトリウムを計算します |
塩分相当量・ナトリウムの計算 | 原材料表示の栄養成分の計算表です。1回の入力でどちらも計算出来るようにしました 入力は塩分相当量ならg。ナトリウムならmgで入力してください |
塩分濃度%から塩分g数を計算する | 塩分濃度計で測った塩分濃度から塩分を求める際にお使い下さい。 |
基礎代謝・活動代謝・消費カロリーの計算(日本人モデル) | このページは、STELLA FITNESS GYM が作成しました。 あなたの性別・年齢・身長 現在の体重・体脂肪率・活動レベルを入力してください。 入力が完了すると、あなたのダイエット(健康)に役立つ、BMI(体格指数)、FFMI(除脂肪体重指数)、LBM(除脂肪体重)、BMR(基礎代謝率)、TDEE(総日常エネルギー消費量)を自動で計算します。 数値のダイエット(健康)への活用については、ページ下部を参考にしてください。 |
基礎代謝量の計算(日本人集団モデル) | 日本人集団をモデルにした基礎代謝量の計算式です。ハリスの式より保守的な基礎代謝量を計算します。 Ganpule et al.,(2007) |
筋トレをしたときのエネルギー消費量と摂取カロリー | ウェイトトレーニング(レジスタンストレーニング)を行ったときのエネルギー消費量を計算します。 |
駆出率 Teichholz法 | Mモード心エコーで測定できる拡張末期径と収縮末期径でEFを計算 計算結果に責任は負いません |
月と火星の体重換算表 | 体重kgをアメリカの単位系ポンドに換算します。初期値から1kg追加しながら終値までの表を求めます。 |
健康診断の結果の信頼確率 | 健康診断の検査結果「異常有り」と診断された方,本当に異常? |
健康的に痩せる1ヶ月の減量スケジュールの作成 | 1ヶ月でどのくらい健康的に痩せることができるか基礎代謝量を基に計算して求めています。 |
検査結果における陽性的中率と陰性的中率(有病率0~10%) | 検査結果における陽性的中率と陰性的中率を有病率0~10%の範囲で計算し,グラフと表で表示する. |
検査結果における陽性的中率と陰性的中率(有病率0~100%) | 検査結果における陽性的中率と陰性的中率を有病率0~100%の範囲で計算し,グラフと表で表示する. |
検査結果における陽性的中率と陰性的中率(有病率0~5%) | 検査結果における陽性的中率と陰性的中率を有病率0~5%の範囲で計算し,グラフと表で表示する. |
検査結果における陽性的中率と陰性的中率(有病率指定) | 検査結果における陽性的中率と陰性的中率を有病率を指定した値で計算します. |
効率的に脂肪燃焼する運動時の心拍数(40%HRmax) | 効率的に脂肪燃焼する運動時の心拍数(40%HRmax) |
効率的に脂肪燃焼する運動時の心拍数(60%HRmax) | 効率的に脂肪燃焼する運動時の心拍数(60%HRmax) |
高齢者の安静時エネルギー消費量の計算(下腿周囲長なし) | 70歳以上の高齢者のおける安静時エネルギー消費量(基礎代謝)の予測値を計算します。 安静時エネルギー消費量とは、安静にしている場合の消費カロリーです。 下腿周囲長(ふくらはぎの一番太い部分)の測定値がある場合には、推定精度が上がるため別の式を利用してください。下腿周囲長を利用する式はこちら(精度が上がります)↓ https://keisan.casio.jp/exec/user/1708846750 |
高齢者の安静時エネルギー消費量の計算(下腿周囲長使用) | 70歳以上の高齢者のおける安静時エネルギー消費量(基礎代謝)の予測値を計算します。 安静時エネルギー消費量とは、安静にしている場合の消費カロリーです。 下腿周囲長(ふくらはぎの一番太い部分)の測定値が無い場合には別の式を使用してください。 下腿周囲長が無い場合の式はこちら↓ https://keisan.casio.jp/exec/user/1708847330 |
最終身長予測 | お子様の環境や親の身長から、お子様の最終身長を予測します。 |
実験 CLtot=ke×Vd 2 | 練習 |
除脂肪量 | 除脂肪量計算 |
食品塩分換算(食塩相当量とナトリウム量の換算) | 食塩相当量とナトリウム量の相互換算 |
心拍数による消費カロリー計算 | 心拍数をもとに運動時の消費カロリーを計算します。 |
親と一緒に過ごせる残り時間(チコちゃんに𠮟られるより) | NHKチコちゃんに叱られるで、関西大学・社会学部の保田先生が導出した方程式です。 |
身長とBMIから体重 | 身長とBMIから体重を求める |
人の体の1日の水分の出入り(代謝回転量)の予測式 | 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の山田陽介室長らがアメリカやイギリス、オランダなどの研究者と共同で、科学雑誌「サイエンス」に発表した、人は一日に体内からどれくらいの水分を失うのか、予測式を計算します。 |
人間の1日に失われる水分量計算 | 1日に失う平均的な水分量がどれくらいかを計算します. |
腎機能推定計算 | 血清クレアチニン・身長・体重・年齢からCCr・eGFR・体表面積補正を行ったeGFRを求める計算式です。 |
総コレステロール | 総コレステロール |
総リンパ球数 TLC | 総リンパ球数:免疫能やTリンパやBリンパ球の総数で、栄養状態の指標として有用 |
体脂肪率(推定) | 身長・体重・性別・年齢から体脂肪率を推定します。 あくまで平均的な体型を想定しての推定のため、 極端に太っている、極端に痩せている、アスリートである、長期間正しく筋トレをしているなどの 平均的な人以外の場合は当てはまりません。 17歳以下は精度が低いと考えてください。 また平均から大きくはずれすぎているとマイナス値が出ることがあります。 |
体脂肪率から計算する標準体重 | 除脂肪体重を計算し、目標体脂肪率から目標体重を計算する BMIはあくまでも目安であり、すべての方に当てはまる指標ではありません。 |
体脂肪量 | 体重(kg)と体脂肪率(%)を入れることで、体脂肪の重さを計算します。 |
体重とBMIから身長 | 体重とBMIから身長を求める |
体重補正計算 | 分布容積に応じて、補正体重を使用する必要がある場合の計算を行います。 |
適正体重、BMI | 適正体重、BMIを求めます。 |
糖尿病患者の認知症リスク予測計算式 | 糖尿病患者が今後10年間で認知症になるリスクを簡単に予測する方法 |
透析量:Kt/V | 透析量を見る指標(血液透析) |
動脈硬化指数 | 動脈硬化指数 |
尿中カルシウム・リン排泄, %TRP | 尿中カルシウム・リン排泄, %TRPの計算です。 |
脳卒中のリスクの計算式 | 10年間で脳卒中を発症する確率を計算します(国立がん研究センターによる)。 ただし年齢は40-69歳までです。 |
標準体重まであとどれくらい? | 平均的な体形になるにはあと何キロダイエットすればいいのか?簡単に計算します。 |
標準体重までの理想的な体重の経過 | 減量する場合、減量幅は一月当たり体重の5%に収めること望ましいようです。 急激な減量はリバウンドしやすい体になります。 現在の身長から標準体重(BMIが22になる体重)を割り出し、 現在の体重から1カ月ごとの目標体重を算出します。 BMIが標準を下回る場合は約5%ずつ増量した体重を算出します。 |
無理なく健康的にダイエットする目標体重 | ダイエットをするときに週にどのくらいまで落として大丈夫なのかを計算します。 また目標までの到達期間を算出します。 |
目標の体脂肪率を達成するまでの期間は? | 現在の体脂肪率と目標体脂肪率からダイエット期間と期間中の摂取カロリーを計算します。 |
目標体脂肪率達成のために減らすべき体脂肪量とカロリー | 現在の体重、現在の体脂肪率、目標の体脂肪率から、必要な減少体脂肪量と必要な消費カロリーを計算します。 |
薬物濃度推定 | 体内の薬物濃度を推定する計算です。定常状態におけるピーク濃度・トラフ濃度を推定します。(普通薬) |
薬物濃度推定_2 | 体内の薬物濃度を推定する計算です。定常状態におけるピーク濃度・トラフ濃度を推定します。(徐放性製剤) |
薬物濃度推定_3(単回投与、Kaあり) | 吸収速度定数(Ka)も含めて単回投与の血中濃度を推定する計算です。 |
薬物濃度推定_5(単回投与から定常状態推定) | Kaありの単回投与推定によって求められたCmaxを用いて定常状態におけるピーク・トラフ濃度を推定します。 |