ライブラリ名 | 概要 |
001 温度制御_習作J3 |
温度制御へのアプローチ |
001 温度制御_習作J4 |
温度制御へのアプローチ |
Cut Off Frequency RC Filter |
Calculating cut off frequency of 1st order R-C Filter |
H8のSCIで誤差0%にするためのクロックを求める |
H8 SCIで誤差が0%になるときのクロック周波数を求めます。
CPUクロックを決定するときの参考になるかと思います。
n=0の時の計算です。 |
H8のSCIのBRRからボーレートを求める |
H8 SCIのBRRレジスタの値からボーレートを求めます。
n=0の時の計算です。 |
H8のSCIのBRR計算 |
n=0のときの計算です。
SHなんかでも使えます。 |
LC共振の周波数 |
インダクタンスL、キャパシタンスCの共振周波数を計算します。 |
L、Cのリアクタンス |
ある周波数でのインダクタンスL、キャパシタンスCのリアクタンスをそれぞれ計算します。 |
NTCサーミスタのB定数の算出 |
サーミスタのB定数をB=ln(Rb/Ra)/(1/(273.15+Tb)-1/(273.15+Ta))で計算します。 |
NTCサーミスタの温度特性(B定数による計算) |
NTCサーミスタの温度特性を
R = R0 * exp (B * (1/T - 1/T0))
によって計算します。 |
RC回路の時定数 |
RC回路による時定数を計算します。 |
Resonance Frequency LC Filter |
Calculating resonance frequency of 2nd order L-C Filter |
VSWRからリターンロスに変換する。 |
電圧定在波比(VSWR)から反射損失(リターンロス)に変換する。 |
[伝送量-反射量-VSWR]表 |
伝送量(量,dB,|係数|),反射量(量,dB,|係数|),VSWR 表 |
[電回_無極基準LPフィルタ]段数比較グラフ |
3-12段のf特(リニア・dB)・反射(リニア・dB)・位相・群遅延 |
[電回_無極基準LPフィルタ]特性グラフ |
指定段のf特(リニア・dB)・反射(リニア・dB)・位相・群遅延 |
f特グラフ[MHz]←ap,n,fp _平坦HPF |
ワーグナー |
f特グラフ[MHz]←ap,n,fp _平坦LPF |
ワーグナー |
f特グラフ[MHz]←素子値_HPF(T端) |
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f特グラフ[MHz]←素子値_HPF(π端) |
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f特グラフ[MHz]←素子値_LPF(T端) |
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f特グラフ[MHz]←素子値_LPF(π端) |
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トライアック制御波形の電圧(グラフ) |
掲示板「トライアック…実効値」用(抵抗負荷時) |
LEDの直列抵抗から電流値を計算 |
LEDの直列抵抗から電流値を計算 |
アンペアとボルトからワット計算 |
電流と電圧でワットを出します |
インピーダンスを反射係数に変換(2種の定義) |
負荷インピーダンスと特性インピーダンスから反射係数を求めます。反射係数(Sパラメータ)には2つの定義、Power wavesとTraveling waves(Pseudo waves)があり、両方に対応しています。特性インピーダンスが実数なら両者は同じです。特性インピーダンスに虚部があると両者が異なるので注意。 |
サーミスタのSteinhart-Hartパラメータ算出 |
サーミスタの温度特性をSteinhart-Hart式 1/T = a + b*ln(R) + c*ln(R)^3
に基づいて、三点の温度・抵抗を入力するとa,b,cパラメータを算出します。 |
サーミスタの温度特性グラフ(Steinhart-Hart) |
サーミスタの温度係数を 1/T = a + b*ln(R) + c*ln(R)^3 で計算します。
(Steinhart-Hart式) |
ストリップラインの特性インピーダンス |
ストリップラインの特性インピーダンスを計算します。
(参考文献)"Microwave Solid State Circuit Design 2nd ed.", Bahl and Bhartia, Wiley |
ソレノイドコイルのインダクタンス |
ソレノイドコイルのインダクタンスを求めます。 |
ソレノイドコイル磁心の見かけの比透磁率 |
論文「円柱状磁心の…(中略)解析的な表現式」(関連リンク参照)に則り、ソレノイドコイル磁心の
見かけの比透磁率をパーミアンス法で求め、グラフで検証します。 |
トロイダルコイルのインダクタンス |
トロイダルコイルのインダクタンスを求めます。 |
マイクロストリップラインの特性インピーダンス |
マイクロストリップラインの特性インピーダンスを計算します。
(参考文献)"Microwave Solid State Circuit Design 2nd ed.", Bahl and Bhartia, Wiley |
リターンロスからVSWRに変換する。 |
反射損失(リターンロス)から電圧定在波比VSWRに変換する。 |
リフロー後の半田ボール高さをボール半径とランド半径から求める |
リフローして溶融した後のはんだボールの高さ[H]を求めます。
必要な情報
・材料メーカーから購入したはんだボールの半径[R]
・ボールを搭載するランド(はんだボールが載る円型部分)の半径[r]
球の体積および、球の一部が欠損している形状の体積は、すでに公式として知られています。
この二つの公式を解いて、あるはんだボールをプリント基板や半導体パッケージのランドでリフローした時の高さを計算します。
解はr=0が特異点で、その場合のRは初期値のままです。 |
ループアンテナの巻き数Tを求める |
ループアンテナの巻き数を求めます。
minf=受信する最低周波数(単位kHz)、VCmax=バリコンの最大容量(単位PF)、msq=ループアンテナの大きさ(単位平方メートル)で入れることでアンテナの巻き数を計算出来ます。
答えは巻き数(ターン)で出てきます。
ただしスパイダーコイルや巻き径が放射線状に変わるコイルは計算出来ません。 |
ワイブル分布のパラメータ推定 |
部品などの寿命の解析に使われるワイブル分布 f(t)=(m/η)*(t/η)^m *exp[-(t/η)^m]のパラメータm,ηおよび平均寿命μを算出します。ワイブルプロットと同じ方式で計算しています。不信頼度の計算はメジアンランクを使用しています。データ個数は20個まで。 |
回路定数_波状・平坦_基準化LPF |
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回路定数_平坦_基準化LPF |
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雑音指数(NF)[dB] ⇔ 雑音温度(Te)[K] |
雑音指数[dB] と 雑音温度[K] を変換します。 |
四端子定数から影像パラメータを計算する |
F-マトリクスから影像インピーダンスZ01、Z02と伝達定数θを求める。 |
周波数、リアクタンスからL値、C値 |
周波数、リアクタンスの絶対値に対応するインダクタンスL、キャパシタンスCをそれぞれ計算します。 |
静電容量の逆算 |
静電容量・電流・時間・電圧の穴埋め計算をします |
素子値_波状・平坦_基準化LPF |
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素子値_平坦_基準化LPF |
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素子値←fp,ap,n_波状HPF |
Zin=Zout=R,実周波数 |
素子値←fp,ap,n_波状LPF |
Zin=Zout=R,実周波数 |
素子値←fp,ap,n_平坦HPF |
ワーグナー |
素子値←fp,ap,n_平坦LPF |
ワーグナー |
段数_波状・平坦_基準化LPF |
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段数_平坦_基準化LPF |
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段数←fp,fa,ap,aa_平坦HPF |
ワーグナー |
段数←fp,fa,ap,aa_平坦LPF |
ワーグナー |
段数←fp,fc,ap,aa_平坦BPF |
ワーグナー |
長岡係数の計算(R=コイル半径, L=コイル長さ) |
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抵抗に流す電流から抵抗が消費する電力を計算 |
抵抗に流す電流から抵抗が消費する電力を計算 |
抵抗のY-Δ変換 |
y-Δ変換 |
抵抗のΔ-Y変換 |
A= (a*c)/(a+b+c);
B= (a*b)/(a+b+c);
C= (b*c)/(a+b+c); |
抵抗の色 |
抵抗のカラーバーを計算します |
抵抗の分圧計算 |
入力電圧とR1、R2の抵抗値を指定することで出力電圧を計算します。 |
抵抗比(E192系列) |
E192系列から、与えられた抵抗比(∈(1, 10))に近い組み合わせを探索します。 |
抵抗比(E24系列) |
E24系列から、与えられた抵抗比(∈(1, 10))に近い組み合わせを探索します。 |
抵抗比(E24系列およびE192系列) |
E24系列およびE192系列から、与えられた抵抗比(∈(1, 10))に近い組み合わせを探索します。 |
抵抗比(E48系列) |
E48系列から、与えられた抵抗比(∈(1, 10))に近い組み合わせを探索します。 |
抵抗比(E96系列) |
E96系列から、与えられた抵抗比(∈(1, 10))に近い組み合わせを探索します。 |
電解コンデンサーの推定寿命 |
電解コンデンサーの推定寿命時間の計算式です。
コンデンサーメーカーによって式の定義が異なりますが、一応、某大手電解コンデンサーの資料から抜粋させて頂きました。 |
電流密度と導電率から電場強度を計算します |
電流密度と導電率から電場強度を計算する |
電力の単位を換算します。 dBm⇔mW |
電力換算 (dBm⇔mW) |
動作伝送係数_波状・平坦_基準化LPF |
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動作伝送係数_平坦_基準化LPF |
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標準ゲインホーンアンテナのアンテナゲイン |
導波管入力標準ゲインホーンアンテナ(ピラミダルホーン)のアンテナゲイン(dBi単位)を計算します。
(参考文献)
"Antenna Theory
analysis and design 2nd ed."
,C.A.Balanis, Wiley
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表皮深さ(導電率入力) |
導体の表皮深さ(表皮厚さ、表皮厚み、skin depth) の計算 |