サスペンションストロークシミュレーション(ベータ版)    実行数: 6101

1G荷重時のダンパーストローク及びサスアームストローク量を可視化出来るシミュレーターです。
前後重量/バネレート/レバー比/スプリングの自由長/スプリングのセット長のデータが必要になります。

デフォルトで、テスト車両のFR-Dにコンプレッションスプリングの9.25巻を使用した際のリヤ測定の
データが参考に入力されてます。データは上書きして再計算してください。

コンプレッションスプリング仕様 自由長:45mm 7.25(52g/mm) 9.25(39g/mm) 11.25(31g/mm)

※レバー比は、直観的に判りやすい様に、サスアーム長の何%のところにダンパーが付いているか、
(図説)25÷46=0.54(54%)で算出としています。実車と算出方法が異なりますが、意味合いは同じです。

1Gストローク量とは、シャーシを浮かせた状態(0G)からシャーシを置いた状態(1G)の作動量です。
車重
    1. g【F or Rの片輪荷重】
バネレート
    1. g/mm
レバー比
    1. 【サスアーム長に対してのダンパーの取付け位置】
自由長
    1. mm
セット長
    1. mm

サスアームストローク量
    1.  
    2. mm【0G→1G】
ダンパーストローク量
    1.  
    2. mm【0G→1G】
プリロード
    1.  
    2. mm
サスペンションストロークシミュレーション(ベータ版)
●左右の重量は均等に揃っている前提です。
●計算値は、ダンパーは垂直取付けが前提です。若干傾けてある程度なら計算値に差異はごくわずかですが、大きくレイダウンされたダンパーは正しく計算できません。
●シャーシを持ち上げた0G時にスプリングが遊んでいる場合は、正確な値が出ません。

※計算結果は、あくまでもシミュレーション値です。参考程度にお使いください。
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