素因数分解（素因数と指数を並べて表示）（性能アップ版）実行数: 1056

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素因数分解（素因数と指数を並べて表示）（性能アップ版）最終更新2022/2/22

素因数分解できる場合は計算完了した場合は常に正しい結果ですが、スピードは遅く、7桁(100万)以上の素因数が含まれる場合は、タイムアウトか計算打ち切りとなりますが、他の試し割りとかいうもののような嘘の素因数分解結果は表示しませんのでご安心ください。性能を落としたシンプルなバージョンもあります。
〇10桁のメルセンヌ素数M31：2147483647 = 2^31－1
〇12桁のユークリッド素数：200560490131 = 31×29×23×19×17×13×11×7×5×3×2＋1
〇12桁の素数：999999000001　✖14桁の素数：92709568269121　　　✖16桁の素数：9007199254740997　
✖19桁のメルセンヌ素数M61：2305843009213693951= 2^61－1
✖27桁のメルセンヌ素数M89：618970019642690137449562111= 2^89－1
✖33桁のメルセンヌ素数M107：162259276829213363391578010288127= 2^107－1
✖39桁のメルセンヌ素数M127：170141183460469231731687303715884105727= 2^127－1
==================== 以下全て合成数 ====================
〇51桁：664560874631152081456482432069736801730896106024103
△51桁：666070876152512717106070950186603615630383990358329
〇48桁：996796498818862150784546058216343744333180483201
〇21桁のメルセンヌ数M67：147573952589676412927= 2^67－1
△20桁のメルセンヌ数M65：36893488147419103231= 2^65－1
△20桁のフェルマー数：18446744073709551617
〇19桁のメルセンヌ数M62：4611686018427387903= 2^62－1
〇19桁のメルセンヌ数M63：9223372036854775807= 2^63－1
〇19桁のメルセンヌ数M64：18446744073709551615= 2^64－1
〇16桁：8635844967113809 = 89652331×96325939
〇13桁：1565912117761 = 1162193×1347377
〇19!：121645100408832000 〇20!：2432902008176640000 〇21!：51090942171709440000
〇16!：20922789888000 　〇17!：355687428096000 　　〇18!：6402373705728000
〇515377520732011331036461129765621272702107522001=3^100　　〇125129118027271453 =277^7
〇4653951142058652573197980505065592149562928915510　　　〇5000009111777111　
〇2341695598348007663　〇123456789012345678901 〇16桁：1111111111111111　　〇24001460029100189
〇17桁：99999999999999999

カシオさんが用意している素因数分解は恐らくCPU割り当てからして違うんではないかと思います、これは一般ユーザー向け機能の範囲で作成したものですので、カシオさん版には性能では完敗ですが。カシオさん版は素因数の指数表示してくれないので結果の見やすさはこちらの方が良い結果を表示します。また51桁も素因数分解できる点はカシオさん版よりも良い点となります。

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