2群の平均の差のt検定    実行数: 163473

対応のない場合の2群の差のt検定を行います。2つの標本の個数、平均、標準不偏分散をそれぞれ入力し、有意水準と等分散が仮定できるかどうか(できないときはウェルチの検定になります)を入力します。

標本1の個数
標本2の個数
標本平均1
標本平均2
標本不偏分散1
標本不偏分散2
有意水準
    1. %
等分散仮定

tの値
    1.  
自由度
    1.  
p値
    1.  
平均が等しいという帰無仮説
    1.  
信頼区間[
    1.  
    2.  
    3. ]
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    2群の平均の差のt検定
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    [1]  2022/06/27 15:24   20歳代 / 高校・専門・大学生・大学院生 / 役に立った /
    使用目的
    計算結果の確認のため
    [2]  2021/08/26 13:44   60歳以上 / 会社員・公務員 / 役に立たなかった /
    ご意見・ご感想
    t値    2.01246
    自由度  24
    p値    0.055523
    平均が等しいという帰無仮説  棄却される
    信頼区間 [-0.0230035~1.823]

    p値が5%より大きいにもかかわらず 帰無仮説は棄却されている
    p値の計算あるいは棄却判定のどちらかに誤りがある
    [3]  2021/01/03 07:41   40歳代 / 会社員・公務員 / 役に立った /
    バグの報告
    p値から棄却されないのではないでしょうか。

    tの値 5.02956
    自由度 12
    p値 2.9439E-4
    平均が等しいという帰無仮説
    棄却される
    信頼区間[ 6.07608~15.3639 ]

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