平成27年センター試験 数学2B(旧課程) 第6問    実行数: 530

自然数M,NはM>Nであり、最大公約数が1であるとする。このとき分数M/Nに対して
次の(i)~(iii)の手順を考える。
(i)MをNで割った時の商をQ、余りをRとする。
(ii)R>0ならばMにNの値を代入し、次にNにRの値を代入して(i)に戻る。
(iii)R=0ならば終了する。
この商の列を用いれば次のようにかける。

平成27年センター試験 数学2B(旧課程) 第6問
Mの値
Nの値

連分数
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