管摩擦係数λの計算    実行数: 54085

ε/d =
    1. 管の内面粗度
Reynolds Number =
    1. レイノズル数

λ = 
    1.  
    2. 管摩擦係数
管摩擦係数λの計算(ダルシーの公式の摩擦係数)
(層流の場合 レイノルズ数、2300以下) λ=64/Re
(乱流の場合 レイノズル数、2300以上) 1/λ^0.5=-2*Log10(ε/d/3.71+2.51/Re/λ^0.5) コールブルック・ホワイト(Colebrook-White)式
で計算。(Moody曲線)
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    管摩擦係数λの計算
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    [1]  2017/07/11 08:04   20歳代 / 高校・専門・大学生・大学院生 / 役に立った /
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    課題の計算問題の解答
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    「レイノルズ」が「レイノズル」と誤表記されている
    [2]  2012/04/02 13:56   60歳以上 / その他 / 役に立った /
    使用目的
    熱・流体工学、環境関係技術、太陽光発電、電気工学等の研究と趣味的研究に貴重な知恵を頂いております。第2の人生で世のため人のために役立ちたいと考え、若干の社会貢献をしております。(元・研究人間、環境省の現・環境カウンセラー)
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