編組密度の計算 JISC3410    実行数: 257

日本工業規格JISC3410船用電線において規定されているあじろがい装の編組密度の計算式です。

日本工業規格JISC3410の1999年度版で計算方法が変更になりました。
以前の計算方法の答えに比べ値が大きくなります。
1999年度版以降この計算式が採用され続けています。
100%以上の値が出ることもあります。
下線径
    1. mm
打ち数
持ち数
編組ピッチ
    1. mm
素線径
    1. mm

F値
    1.  
編組密度
JISC3410:1999以降
    1.  
編組密度
JISC3410:1993以前
    1.  
※日本工業規格JISC3410の1993年度版までの計算方法の値も表示します。
100%以上の値が出ることはありません。
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