時計算(長針と短針の重なる時間)
時計の、長針と短針の重なる時間を求めます。 | ||
長針が1分に進む角度:360/60 = 6° 短針が1分に進む角度:360/(12*60) = 0.5° 1分で、長針が短針に追いつく角度:6-0.5 = 5.5° 1時における、短針と長針の間のなす角度:30° 2時における、短針と長針の間のなす角度:60° 3時における、短針と長針の間のなす角度:90° 4時における、短針と長針の間のなす角度:120° 5時における、短針と長針の間のなす角度:150° 6時における、短針と長針の間のなす角度:180° 7時における、短針と長針の間のなす角度:210° 8時における、短針と長針の間のなす角度:240° 9時における、短針と長針の間のなす角度:270° 10時における、短針と長針の間のなす角度:300° 例)1時~2時の間で長針と短針の重なる時間の求め方 1時(30/5.5)分 = 1時(60/11)分 |