IS-LM分析に関連した計算をします。その２    実行数: 92

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IS-LM分析に関連した計算をします。
完全雇用国民所得を達成するために必要な追加的財政支出の大きさを計算します。

モデルはY=C+I+I、C=C0+c(Y-T)、T=T0+tY、I=定数項+r項、L=定数項+Y項+r項、L=M/Pとします。比例税の税率tは8%は0.08、20%は0.2と入力します。
財政政策前の財政支出
    3. 0以上の数値を入力します。
消費関数定数項
    3.  (基礎的消費、独立消費)
限界消費性向
固定税
    3.  (一括税とも)
比例税の税率
    3.  0以上1未満の数値を入力します。
投資関数定数項
    3.  I=～の式の定数項
投資関数利子率依存項の係数
    3.  rの係数。符号に注意。特に負号。
貨幣需要量の記述式の定数項
    3. L=～の式の定数項
貨幣需要量の記述式の国民所得依存項の係数
    3. L=～の式のYの係数
貨幣需要量の記述式の利子率依存項の係数
    3.  rの係数。符号に注意。特に負号。
名目貨幣需要量
    3.  M。(Pで割ったものは実質貨幣需要量)
物価水準
    3. P
完全雇用国民所得
完全雇用達成に対する政府支出不足分
    1.  
    4. 完全効用国民所得を達成するため追加で支出する財政支出の大きさです
R5(2023).07/09(sun)_IS-LM_002
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