需要関数と逆需要関数を相互に式変形します。    実行数: 11

需要関数と逆需要関数を相互に式変形します。
需要関数「Q=~」を「P=~」に、
逆需要関数「P=~」を「Q=~」にそれぞれ式変形して結果を表示します。
ここでは一次式の場合を扱います。

 Qは量、Pは価格(金額)です。(QではなくD,Xもよく用いる)
 式変形前の需要関数の形式は Q=n+mQとします。
 式変形前の逆需要関数の形式はP=N+MQとします。
 負号に注意して入力して下さい。
 式変形を需要関数だけ、または逆需要関数だけ行いたい場合は
デフォルト数値をどちらかの関数だけ変更し、出力を参照して下さい。
 普通よく経済学で扱う需要曲線はここでは一次式なので右下がりの直線であり、
第1象限内を通過する線分です。P切片,Q切片共に正の値です。
これを念頭に入力制限をしています。再確認するべき入力があった場合は出力欄に1を表示します。
 この場合は入力数値を再確認して下さい。(符号の誤り、負号忘れ、ゼロ入力など)

教材や、設問によっては、逆需要関数を単に需要関数と呼称する場合があります。
「Q=~」か「P=~」の形か注意して入力して下さい。
需要関数の定数項n
    1.   正の数値を入力。
    2. 需要関数のPの係数m
    3.   負の数値を入力。
逆需要関数の定数項N
    1.   正の数値を入力。
    2. 逆需要関数のQの係数M
    3.   負の数値を入力。

変形後逆需要関数の定数項
    1.  
    2. 変形後逆需要関数のQの係数
       
変形後需要関数の定数項
    1.  
    2. 変形後需要関数のPの係数
       
入力チェックm
    1.  
    2. 入力数値要確認時=1表示 (正常時空欄)
入力チェックn
    1.  
    2. 入力数値要確認時=1表示 (正常時空欄)
入力チェックM
    1.  
    2. 入力数値要確認時=1表示 (正常時空欄)
入力チェックN
    1.  
    2. 入力数値要確認時=1表示 (正常時空欄)
R5(2023).12/31(sun)_式変形_Ver.001

需要関数 →逆需要関数
逆需要関数→需要関数
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